「CFRとTCの背後にいる勢力」:オバマ大統領の「ロックフェラー」路線とTC






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2009年09月30日(Wed)
「CFRとTCの背後にいる勢力」:オバマ大統領の「ロックフェラー」路線とTC
私はこれまで、オバマ政権を「ロックフェラー」路線と考えているが、以下の記事が根拠になりそうである。
 私が「ロックフェラー」路線を思いついたのは、次のHPと田中宇氏の多極化路線の考えに拠りながら、PS理論的に推察した結果である。

* 「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説の研究


「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説の研究


〜 アメリカとイギリスの対決の歴史 〜





■■■第1章:「ロックフェラー対ロスチャイルド」説の登場


●アメリカを代表する「ロックフェラー財閥」と、イギリスを代表する「ロスチャイルド財閥」は、不倶戴天の敵であるという説がある。この説によれば、この二大財閥の対立構造は、そのまま米英の対決の歴史を物語るという。




↑藤井昇氏の研究に基づいて作成された表(二大陣営)



●この説を最初に日本で唱えたのは、「ハーバード大学国際問題研究所」の研究員で、現在、国際政治学者として活動している藤井昇氏であろう。彼は1994年に『ロックフェラー対ロスチャイルド──巨大対立軸のなか、日本の進むべき道を探る』(徳間書店)という本を出し、注目を浴びた。




『ロックフェラー対ロスチャイルド』
藤井昇著(徳間書店)



●藤井昇氏は主張する。

「資本主義VS社会主義というイデオロギーの対立が終焉した今、世界を突き動かすダイナミズムはどのような構図で生まれるのか。第三世界を経済発展のエンジンにしようとする『グローバリスト』と、一国ないし一企業繁栄主義をとる『ネイティビスト』の経済対立の構図こそが、世界激変の真相である」と。


彼の説は、当時、『サピオ』(1994年10月13日号/小学館)でも紹介された。



 
『サピオ』(1994年10月13日号/小学館)



参考までに、この記事の内容を下に載せておきたいと思う。

http://hexagon.inri.client.jp
/floorA6F_he/a6fhe600.html

*************
2009年09月15日
●「CFRとTCの背後にいる勢力」(EJ第2656号)
 CFR――外交関係評議会とは何でしょうか。
 CFRのルーツは、1919年の「パリ講和会議」にまで遡るのです。パリ講和会議は、第一次世界大戦の戦後処理を目的として開催された会議です。
 この会議に出席したウッドロー・ウィルソン米大統領に対し、戦後構想のいくつかの提案をするべく著名な学者23名による調査グループが結成されたのです。彼らはウィルソン大統領に随行してパリ会議に参加したのですが、調査グループの提案は受け入れてもらえず、パリ会議によって締結されたベルサイユ条約は調査グループの目指す方向とは正反対のものになり、彼らを落胆させたのです。

・・・・・
実はディヴィッド・ロックフェラー氏は、1949年から70年の長きにわたり、このCFRの理事を務めていたのです。とくに、1970年代のはじめにはこの組織の会長職にあり、米国だけでなく、世界の政財界に幅広いネットワークを持つ米国経済界
のドンになっていたのです。
 CFRの会長を務めるディヴィッド・ロックフェラー氏は、このCFRに限界を感じており、西側資本主義の利益を守るため、北米、西欧、日本のエリート間のパートナーシップを強化する必要があると考えていたのです。
 こうして誕生したのが、「日米欧三極委員会――TC」なのです。1973年のことです。半年に一度会合を開き、新興国からの挑戦をどのように受け止め、国際的な秩序を保ち、国際ビジネスにとって安定した環境をどのようにして築き上げるかが討論されたのです。
 ディヴィッド・ロックフェラー氏は、TCの目指す目標を共有し、その意向を反映した政策を実行する米大統領が欲しかったのです。

http://electronic-journal.seesaa
.net/article/128052323.html
Electronic Journal


   




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カレンダ
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