同一性は、真理を歪める利己的感情欲望をもたらす:トランス・モダン・キャピタリズムへ向けて






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2009年07月20日(Mon)
同一性は、真理を歪める利己的感情欲望をもたらす:トランス・モダン・キャピタリズムへ向けて
何故、一般に人間は真理・真実をもてずに、実行できないのだろうか。それは、基本的に、同一性性+1(アンラ・マンユ)に支配されるからと考えられる。
 同一性とは利己主義であり、公平さを喪失するのである。そして、他者に攻撃的になり、相互にごたごたが生じるのである。
 同一性とは当然、貨幣に結びついている。マモン(貨幣神)とは、同一性の悪神アンラ・マンユと言えよう。
 近代資本主義は、この同一性の悪神が支配してきた。しかし、トランス・モダン資本主義は、脱同一性的経済であり、差異と差異との共鳴を基底とする経済である。差異通貨の必要があるとは言え、その前に、実践的に、絶対的差異資本主義の様式を創造することは可能である。
 「前近代」的な日本型精神的資本主義をモデルにして、トランス・モダン化することである。
 先には、仏教や神道等が精神の核にあったが、今日では、それにゾロアスター教を加えて、資本主義を精神化することが必要である。
 ある意味で、企業が「宗教」化することが必要なのである。しかし、それは、トランス・モダンの宗教である。トランス・モダンの精神性である。すなわち、Media Pointの精神性である。
 このようなトランス・モダン・キャピタリズムは、「労働者」を「引き寄せる」と考えられる。(今は抽象的でな説明に留まっている。後で、具体・具象的に検討したい。)
 ところで、「労働」であるが、私は、いわば、「遊働」、「歓働」、「活働」になると思われるのである。なぜなら、精神の核心が歓喜であるからである。差異共振性の「歓喜の歌」があるからである。

追記:差異共振社会的資本主義とも言えよう。


   




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カレンダ
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