差異共振科学へ向けて:-iを肯定するトランス・モダン:超越的絶対的差異肯定とトランス・モダン霊性






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2009年05月13日(Wed)
差異共振科学へ向けて:-iを肯定するトランス・モダン:超越的絶対的差異肯定とトランス・モダン霊性
近代日本の崩壊・瓦解・滅亡が目前になった。
 私は70年代から憂国意識(今なら憂郷国意識)をもっていたので、今更驚かない。近代日本文化の屋台骨というよりは、土台が虚弱・脆弱なのである。つまり、伝統的日本文化の土台を明治以降、とりわけ、戦後、否定して、借り物の近代西洋文化を土台にしているからである。
 これでは端的に軽佻浮薄なのであり、早晩崩壊するのであり、今や「新世界恐慌」の破局の時をむかえて、その崩壊の時期になったと言えよう。日本郷国土の存亡の危機であるが、これは、思うに、百年、千年等の単位の問題なのである。
 PS理論から言うと、近代日本が捨てた-iを復活させる必要があるのである。これは、ポスト・モダン哲学の用語で言えば、差異である。(ポスト・モダン哲学は差異が精神であり、超越性であることを否定してしまったので、頓挫したと言えよう。何度も繰り返すが、デリダにしろ、ドゥルーズにしろ、超越性に到達したフッサール哲学を否定しているのである。)
 PS理論は差異を-iであると説くのであり、それは、超越的差異である。あるいは、超越的絶対的差異である。これを理解しない限り、日本は地獄行きである。
 そして、-iはトランス・モダン霊性を形成することになるのである。それは「聖霊の時代」を意味する。ポスト・キリスト教の時代である。

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