同一性主義経済から差異共振経済へ






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2009年02月21日(Sat)
同一性主義経済から差異共振経済へ
今は余裕がないので、詳述できないが、近代資本主義の恐ろしい盲点と実に単純な経済真理を述べたいと思っている。
 結局、人間存在のためには、あまりにも当然ながら、他者との関係が付きものである。具体的に言えば、分業体制によって、食料を作る人がいれば、それを食べる人がいる。生産者と消費者である。一方が欠けても、経済は成立たない。この単純明快な経済真理を言いたいのである。 
 つまり、個は他者との関係によって成立するのであるから、他者との関係を積極的にする必要があると言うことである。同一性主義金融資本主義のように、一部のものが超高額な収入を得て、他者に与えないというのは、この経済真理から見て、完全に間違っているのである。
 この単純ミスを近代資本主義は犯してきたのである。

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