ドルの反転:EUの矛盾:差異共振資本主義世界へ






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2008年10月24日(Fri)
ドルの反転:EUの矛盾:差異共振資本主義世界へ
以下の記事は実に興味深い。これまでドルを借りたグローバル経済であったが、今や逆転して、ドルを支払わなくてはならなくなったということである。借りたドルを払うためにドルが必要になったということである。
 EUは、ユーロではなく、ドルでグローバル経済を行っていたということである。つまり、EUは、通貨の二重経済であったということになる。つまり、二重人格的であったということになる。ユーロ圏では、ユーロを、そして、グローバル経済では、ドルを使用していたということになろう。そう、EU帝国主義の試みである。しかしながら、その二重人格性は大欠点である。帝国主義にするなら、ドルから分離して、ユーロ中心主義で行くべきであったろう。 
 結局、このツケが今、EUに来ているのである。そう、EUは、半EU帝国主義/半米国帝国主義なのである。


Dollar roars back as global debts are called in
The strong rebound in the dollar has surprised some analysts

This has been the dollar "carry trade", conducted on a huge scale with high leverage. Now the process has reversed abruptly as debt deflation - or "deleveraging" - engulfs world markets. The dollars must be repaid.

http://www.telegraph.co.uk/finance
/comment/ambroseevans_pritchard
/3242927/Dollar-roars-back-
as-global-debts-are-called-in.html


   




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カレンダ
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