同一性主義資本主義崩壊⇒国家管理主義の崩壊⇒トランス・モダン(差異共鳴経済)の勃興






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2008年09月21日(Sun)
同一性主義資本主義崩壊⇒国家管理主義の崩壊⇒トランス・モダン(差異共鳴経済)の勃興
以下の説明から見ると、今アメリカ政府が議会の承認を求めている約75兆円の不良資産購入の法案であるが、それでは、235兆円以上となる不良資産には、当然、対処できない。
 この国家管理政策(国家資本主義)は、やはり、アメリカ国家の破綻になると思う。ポスト・アメリカである。日本は一蓮托生なので、「一家心中」である。
 既述したことだが、同一性主義経済の終焉があり、差異共鳴主義経済(トランス・モダン)の胎動があるということである。それは、先ず、目覚めた人々の心の中にあるが、それが、次第に現実化していくのである(もう、実現しつつある、あるいは、実現した人たちもいるだろう)。
 具体的に言えば、差異共鳴主義的株式会社の創設が考えられるだろう。差異共鳴資本という「自由共同体」経済単位があり、それに基づいて、差異共鳴価値を追求していくのである。そこでは、金儲け(同一性価値の追求)は二義的なことであり、差異共鳴価値創造が中心化されるのである。この点について、私は、今世紀初頭にいろいろ思考実験をした。また、このブログでも、それについては折々述べてきた。
 とまれ、新たな具体的な考察はこれからの問題として、とにかく、差異共鳴資本経済(「宝瓶宮」経済)が主導化することを強調したい。
 
P.S. 日本で言えば、これまで、同一性主義経済に従属していた自民党が崩壊するだろう。そして、差異共鳴価値を理念とする新しい政治が生まれるだろう。ポスト自民党であり、おそらく、一時的に民主党が政権を取るだろうが、内紛が生じるだろう。そして、差異共鳴価値創造を目指す政治が誕生するだろう。

P.P.S. 目覚めた人たちであるが、それは、新たなBuddha(目覚めた人)と言えるだろう。そう、トランス・モダン仏教と言えよう。トランス・モダン・ブディズムである。

参照:
仏陀(ブッダ、buddha)は、仏ともいい、悟り の最高の位「仏の悟り」を開いた人を指す。buddha はサンスクリット語 で「目覚めた人」「体解した人」「悟った者」などの意味である。
http://ja.wikipedia.org/wiki
/%E4%BB%8F%E9%99%80

****************

『癌細胞と化したのは2.2兆ドル(235兆円)以上?

現在、世界経済が直面している問題とは、癌細胞のように世界中に転移した住宅ローン債権を組み込んだ証券化商品が、金融の流れを滞らせ、巨大な信用収縮が始まっていることだ。これらの流動性が低下した金融商品を金融機関から分離する枠組みの創設などが、米政府では検討されているようだが、果たして可能だろうか。今後は間違いなく、その転移した癌を分離する外科手術によって、多くの金融機関や企業が倒れるだろう。サブプライムローン(1.3兆ドル)、HEL(0.9兆ドル)の残高を合わせただけで、2,2兆ドル(約235兆円)の巨大な金額に達する。実際に影響を被っているのは、こうした住宅ローン債権が組み込まれた金融派生商品、ファンド全体なわけだから、この金額のさらに何倍、あるいは何十倍かになるのだろう』

http://katoler.cocolog-nifty.com
/marketing/2008/09/post-7ad9.html
カトラー:katolerのマーケティング言論

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参考1:

恐慌の始まり。

f109336e.jpg(貼り付けはじめ)15日付新華社電によると、米証券会社第4位のリーマン・ブラザーズが15日、連邦破産法11条の適用を申請すると発表した。

  米投資銀行ベアー・スターンズに続き、またも100年以上の歴史を持つ老舗の破綻。158年の歴史を持つリーマン・ブラザーズがサブプライムローン問題に絡む巨額損失で倒れた。
http://blog.livedoor.jp/takutaku2946
/archives/2008-09.html#20080915

変人?タクちゃんの毎日がワクワク!!

参考2:

恐慌が近い?日本をターゲットにした日米捏造915事件。リーマン・ブラザーズと言う名前と同時に日本の年金が消えた!?

2008-09-16 22:24
太田農相有毒米事件の報道を見ていてあることに気がついた。ほとんどの報道が事件の川下と呼べる末端の些事へと視聴者を誘導していることだ。農政省の責任を問わず、業者に責任のすべてを押しつけようとするマスゴミ。377社の会社が流通に関与していたというが、もっとも疑わしいのは大元の農政省であること位、誰にでも解る。「○○のおかきは汚染米で作られている」「○○の焼酎は要注意だ」というたぐいなどいわばどうでもいいことである。いくら些末な情報を集めたところで自作・自演テロが何時襲ってくるかなど解りはしない。まな板の鯉どころの騒ぎではない。今は既に非常時である。わたしの興味はまったく違う。なぜ事故米なるものが生まれるのだろうか。なぜ消費者が敬遠する外国産の米を買う必要があるのだろうか。食糧自給率を低下させた戦後の自民党政治とそれに影響を与えた戦後アメリカGHQによる食糧戦略、はたまた遺伝子組み換え食品をめぐる様々な問題などなど。どんどん川上に対して疑問が及ぶ。
http://henrryd6.blog24.fc2.com
/blog-entry-506.html
BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」

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