構造改革から新構築経済へ:ポスト・モダンからトランス・モダンへ:官僚制脱構築&国民経済新構築主義






2008年07月29日(Tue)
構造改革から新構築経済へ:ポスト・モダンからトランス・モダンへ:官僚制脱構築&国民経済新構築主義
ポスト・モダンは、同一性主義を脱構築して、解体した。いわば、不連続な差異が出現したと言える。しかし、デリダの脱構築主義には、不連続な差異を共振・共鳴させる思想が欠けているのである。
 ということで、PS理論から、ポスト脱構築主義として、新構築主義reconstructionismを提唱することができよう。
 政治経済で言えば、構造改革から、新構築創造への転換である。それは、これまで述べたように、資本差異共振(共鳴)主義である。差異共鳴共同体の創造である。

p.s. 結局、小泉構造改革とは、官僚体制を強化して、国民生活をバラバラにしたという点では、結果的に、不連続的差異化であったと言えるのではないだろうか。この不連続的差異を共鳴・共振させる新構築主義が今や求められているのである。

p.p.s. とは言え、官僚体制という同一性主義が残っているのであるから、官僚体制の脱構築主義は必要である。だから、官僚体制脱構築/国民経済新構築主義と言わなくてはならない。

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