差異共振主義である己由共振体経済へ向けて:食料における同一性価値中心主義が問題だろう






2008年02月14日(Thu)
差異共振主義である己由共振体経済へ向けて:食料における同一性価値中心主義が問題だろう
食料における同一性価値中心主義が問題なのではないだろうか。確かに、安価なものは魅力的である。百円ショップや99円ショップに目が行くのである。しかしながら、差異価値を考えると、単純に経済合理主義では済まないないだろう。同一性価値と差異価値とのバランスが必要である。
 商品価値と交換価値の問題。後で検討。

愚痴:それにしても、私のような経済の素人が、経済「学」を考えなくてはならないとは、どういうことなのか。経済理性学があってしかるべきである。経済合理主義ではなく、経済理性学である。
 経済理性学が生まれないのは、経済は欲望・権力・暴力・狂気・獣性等と関係しているので、反理性主義に陥るからではないだろうか。そう、経済哲学が必要なのだろう。
 つまり、自由主義経済とは何かという問題が根幹となるだろう。プロト・モダンにおいては、差異共振性が発現していたと考えられるが、エネルギーの放出の結果、同一性中心主義になってしまったのである。つまり、自由主義が自我中心主義・利己主義に転じたのである。
 自由とは、本来、差異において、Media Pointに存するのである。民主主義も本源は、差異にあったのであるが、それが、同様の結果となっているのである。つまり、近代の末期・終末に現代、達していると考えられるのである。ポスト・モダンは、真のポスト・モダンではなく、過渡期であった。真のポスト・モダンは、トランス・モダンである。
 だから、トランス・モダン自由主義経済を考えるべきであろう。これは、差異共振主義経済ということであり、差異共振共同体経済である。(民主主義も差異共振化すべきである。)
 このトランス・モダン自由主義とは、自由差異共振主義とも言えるだろう。ここでは、単に経済だけでなく、政治が重要なハブとなるのである。差異共振主義理念によって、共振社会体(共同体)を構築するような政策が重要になるだろう。
 後で検討したい。 

p.s. 英語では、freedomはfree fromで束縛からの自由であり、liberalは、自由人の自由である。東洋文化において、自には、優れて哲学・宗教的な意味がある。自然(じねん)、自性(じしょう)、等。「おのずから」である。これは、自己・「こころ」・魂からということである。Media Pointからということである。そう、老子の無為自然は、「むいじねん」であろう。
 この意味で自由を考えるべきである。言葉が誤用されているので、自由を個由・己由とするといいのかもしれない。個由主義、己由主義である。己由主義経済、これは、同一性を包摂した差異共振経済を意味していると考えられる。己由共振体経済である。

[中国製ギョーザ]人為的混入を否定、共同捜査提案…中国
2008年02月13日22時44分
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 【北京・浦松丈二】中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長(次官級)は13日、記者会見し、「(有機リン系殺虫剤の)人為的混入の形跡は見つかっていない」と述べた。一方で、公安当局が独自に捜査を進めているとして、日本の警察当局と中国の公安当局による共同捜査を提案した。

 魏副総局長によると、日本生活協同組合連合会から提供を受けた冷凍ギョーザを調べた結果、殺虫剤は検出されなかったという。12日には、李長江総局長(閣僚級)らが製造元「天洋食品」の工場を再び視察したほか、生産記録を詳しく調べたというが、「生産から輸出までの各段階で異常はなく、人為的な破壊の可能性はほぼ存在していない」と強調した。

 殺虫剤が密閉された包装袋内部から検出されたことについても「開封したものを再び密封することは可能だ」と述べ、工場内での人為的な混入を裏付けることにはならないとする認識を示した。

 一方、公安省が6人の専門家による捜査チームを現地に派遣したほか、河北省の公安当局が工場従業員への事情聴取を行ったことも明らかにした。さらに、「中日の警察当局が共同調査機構を設立するよう提案する」と表明し、日本の警察当局者の訪中受け入れにも前向きな姿勢を示した。

 中国当局者が捜査経過を公表するのは極めて異例。日本での対中感情の悪化を懸念しているとみられる。

http://news.livedoor.com/article/detail/3508769/


   




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カレンダ
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