この不景気はこれから大不況に悪化する:衆愚民主主義から超越的民天主義へ:地天人主義






2008年02月09日(Sat)
この不景気はこれから大不況に悪化する:衆愚民主主義から超越的民天主義へ:地天人主義
今の政府の経済無能はどういうことなのだろうか。端的に言えば、反動化しているということだろう。後ろ向きなのである。利権を維持し、公共投資をしていれば、経済は発展すると思っている(p.s. ではなく、智慧がないから、ただ旧弊墨守しているだけである)のだ。近代主義に逆戻りである。
 トランス・モダン経済とは、質的な発展を重視する経済である。差異を共振化させて創造する経済である。知恵をはたらかせて、社会体と経済体とを共振させる方途を考えなくてはならない。
 自民党と日本人の大半は、太平楽で、知能が麻痺・鈍磨・痴呆化してしまったのだ。
 思うに、民主主義を言うならば、大衆民主主義(衆愚政治)と個民主主義に分けるべきである。私は差異民主主義を以前唱えていたが。トランス・デモクラシーである。現在の民主主義を包摂した精神貴族政治である。すぐれた民の中にある「天」、すなわち、「天人」を指導者とする政治制である。民天主義である。超越的民天主義である。
 すぐれた民にある「天」とは、地天ということである。地天人である。地天人主義である。

この不景気はこれから大不況に悪化する 02月08日10時00分コメント

デイトレーダー「バカで浮気で無責任」 経産省次官の「経済オンチ」
 経済産業省の北畑隆生事務次官が2008年1月25日に行った講演で、インターネットで短期的に株売買を繰り返すデイトレーダーや投資ファンドについて「最も堕落した株主」「バカで浮気で無責任」などと発言し、物議をかもしている。北畑事務次官は2月7日の定例会見で反省の弁を述べ、また経済産業省は8 日、ホームページ上に北畑次官が講演した講演録を掲載し、「次官の真意はこれを読んでもらえればわかります」と取り繕うが、波紋が広がっている。(J- CAST)
[記事全文]


# デイトレーダーは「バカで無責任」経産省次官が失言 - 夕刊フジ
# 「デイトレーダーはバカ」経産省次官の発言 問題は脆弱さへの無知 - 産経新聞

# ジェイコム男「またか」と冷ややか…経産省次官が失言で - ZAKZAK


参照:

 経済産業省の北畑隆生事務次官「デイトレーダーは馬鹿」


この記事のURL: http://blogs.yahoo.
co.jp/warabidani/51736893.html



役人にしては正直な人だ。しかし、職分をわきまえてはいない。本当のことをし


ゃべればいいと言うものではない。


[ 憂国通信 No.610 2008/02/09]


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簡易名目で高額インター 国交省の道路中期計画 約20カ所に3000億円 建設費、最大で50倍

2008年2月9日 朝刊
写真

 国土交通省が策定した道路中期計画で、高速道路の簡易インターチェンジ(IC)整備事業として盛り込んだ五千億円の中に、道路拡幅工事を含む一カ所百数十億円のICが二十−二十五カ所あり、建設費として総額約三千億円を見込んでいることが分かった。簡易ICはサービスエリア(SA)などを利用して一カ所数億−二十億円程度でできるため、国交省は低コストをPRして二〇〇六年度から本格導入した。安価を売りにした事業に、巨額の道路工事費が含まれていたことで、強い批判を受けそうだ。 

 簡易ICはスマートICと呼ばれ、ETC車専用。主としてSAやパーキングエリア(PA)に車の出入り口を設けて一般道と結び、この場合の一カ所あたりの整備費は三億−八億円。国と地元が負担する。〇四年度から実験整備が進められ、〇六年度以降、関越・駒寄(群馬)や東名・富士川(静岡)など全国三十一カ所で導入された。

 国交省は今後十年間の道路中期計画で、全国約二百カ所のスマートIC整備費として五千億円を盛り込んだ。ところが、このうち二十−二十五カ所は、既存SAなどを利用せず、片側一車線の高速道路に建設する高額のICだった。

 この場合、ICの前後三−八キロにわたり安全のための付加車線が必要となり、道路拡幅工事費として総額二千五百億円を見込んでいた。IC施設本体もSA・PA接続方式より高額となり、国費だけで一カ所二十億円前後、全体で五百億円を予定している。平均事業費は一カ所百二十億−百五十億円となり、低コストのICと比べ、最大五十倍となる。

 一方、約二百カ所の新設ICのうち、SAなどを利用したICは約百カ所で事業費は五百億円。残りの七十五−八十カ所は、片側二車線の高速道路でSAなどを利用しないICを想定。この場合、車線拡幅が必要ないため事業費を千五百億円と見込んでいた。

 国交省は昨年十一月に発表した中期計画で、「高速ネットワークの有効活用策」として、料金引き下げとスマートIC整備を合わせて「三兆円以上」としていた。同十二月の政府・与党の見直しで二・五兆円になった。

<スマートIC> 既存ICの間に、国や自治体などが費用を分担して増設する。ETC車専用で低コストが特徴。2004年度から自治体が参加し全国51カ所で仮導入が始まり、整備効果などが認められれば本格運用に移行している。通常のICは高速道路会社が整備する。既存のICは全国に約700カ所あり、整備費は1カ所平均で約40億円。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/
national/news/CK2008020902086285.html



検討問題:自民党近代主義の終焉へ向けて:日本多神教の覚醒の時となる
テーマ:トランス・モダン社会の創造・構築
何故、日本は主体的な行動がとれないのか。言い換えると、どうして、アメリカに隷属しているのかということである。これは、米軍基地、米日安保条約、日米経済関係が原因であると言われるだろう。
 しかしながら、本当は、日本人に個(特異性)としての視点がないからではないのか。もし、日本人としての個(特異性)の視点があれば、そこから発想が展開するはずである。しかるに、近代主義的視点しかないので、アメリカの言いなりになるのではないのか。近代主義は、個(特異性)を否定・排除・隠蔽する自我主義であり、近代合理性を金科玉条にしてしまうのである。もし、日本人・日本の個(特異性)のエネルギーがあれば、そこから、アメリカや世界に対して、創造的なアイデアが生まれるはずである。後で、より問題点を絞って検討したい。

p.s. 結局、日本、日本人、日本文化とは何か、という問に答えなくてはならなくなるのである。明治維新、戦後と大変化を経験した「近代日本」であるが、日本人とは何か、である。
 結局、多神教という言葉が回帰するのである。一神教によって排撃された多神教であるが、日本人の精神の奥底に眠っているのである。日本人の魂には、多神教が眠っているのである。今や、それを覚醒させるときが来たのである。


参考:
最優良格だった米国債が格下げされたら、国債の売れ行きは一気に
悪化し、国債の元利を払えなくなって、国家的な債務不履行に陥る。

2008年2月9日 土曜日

◆DJ-【米国債市場概況】新発30年債入札不調で、30年債価格は急落 2月8日 ダウ・ジョーンズ

ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)7日の米国債市場では、米国株式市場が反発したことに加え、財務省が実施した新発30年債の入札が不調に終わったことで、米国債相場はおおむね全面安の展開となり、30年債価格が急落した。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20080209
株式日記と経済展望

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