シュタイナー霊学の問題:アストラル体(情感)とエーテル体(気):M.P.が生命である






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2010年01月24日(Sun)
シュタイナー霊学の問題:アストラル体(情感)とエーテル体(気):M.P.が生命である
この問題は既に何度か試論したが、まだ、明晰な解明には至っていないので、あらためて検討したい。
 簡単に言うと、情感と気の問題、両者の関係の問題である。既述したように、また、当然であるが、情感は精神に、気は身体に関係する。しかしながら、情感と気は無関係ではないと直感される。
 端的に言えば、自然が残る地の大気には、気があり、それが、身体と共鳴する。そして、その地の景色等とは気視覚を通して、一体感の情感が生成しうる。このとき、気と情感がつながっていると思われる。
 思うに、端的に言えば、両者はともにMedia Pointの様態であり、ただ様相ないしは質に違いがあるということではないだろうか。情感の方がより「高度」であり、気はより「低度」であるということではないだろうか。
 ということは、Media Pointに多様性、多層性を見るということである。そして、情感と気は、そのいわば、顕著な様態ではないだろうか。あるいは、極性ではないだろうか。
 言い換えると、Media Pointの「高層・上層」では情感が、「低層・下層」では、気が作用しているのではないのか。
 今は、そのように作業仮説しておく。
 
追記:とまれ、
Multiple Resonance Mode of Media Point が生命であるということになる。プラトンの「不滅の魂」もこれになるのではないだろうか。
 思うに、エネルゲイア化したものが、生命体(生命的有機体)であり、デュナミスが霊魂・イデアではないだろうか。

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