Save us from contemporary identity madness!: 視覚身体問題:同一性へと帰結し、差異を喪失する傾向がある:同一性=物質と結びつく視覚と差異共振感覚としての聴覚






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2009年08月22日(Sat)
Save us from contemporary identity madness!: 視覚身体問題:同一性へと帰結し、差異を喪失する傾向がある:同一性=物質と結びつく視覚と差異共振感覚としての聴覚
感覚において、視覚が主要なものである。しかしながら、視覚は、もっとも同一性=物質に結びつきやすい感覚だと考えられる。これを理論的にはどう説明できるのか。
 これまで、⇒+1が身体ないしは光であると述べてきた。そして、これが光の感覚、即ち、視覚をも意味するように思える。+1は同一性=物質であるから、視覚も同一性=物質に帰結する傾向があると言えるのではないだろうか。
 そして、主体の+iが+1と重なると考えられる。これが、視覚中心主義ではないだろうか。ここでは、光による盲目があるのである。つまり、他者-iがまったく欠落するのである。つまり、視覚において、現象を知覚するものの、他者-iをまったく欠如しているということである。当然、+iも欠落しているのである。知覚・認識が+1となり、まったく同一性知覚・認識に留まるのである。これは、自己主体+iが+1に重なっている事態と言えよう。つまり、視覚・認識が同一性=物質現象に限定される事態である。
 そして、これが、近代的自我の知覚・認識であり、現代の日本人が陥っている事態である。言い換えると、同一性=物質的視覚認識中心主義である。
 ここでは他者-i、そして、本来の自己の+iが喪失されているのであり、結局、Media Point(魂)が喪失されているのである。言い換えると、差異共振知覚・認識を喪失しているのである。
 ここで整理すると、視覚は同一性=物質的知覚・認識に適したものである。というのは、⇒光が同一性=物質的だからである。だから、光の知覚・認識は盲目なのである。端的に、差異共振知覚・認識が喪失されるのである。
 では、視覚以外の感覚はどうであろうか。例えば、聴覚の場合、どうだろうか。ここでは、直感で言うが、聴覚の場合、視覚より、差異共振性が生起すると考えられる。これをどう見るのか。私が意味しているのは、音楽の聴覚の場合である。
 思うに、音楽の場合は、例えば、美術以上に、差異共振性(調和性)が根本的な意味をもっていると思う。先の思考実験に拠れば、⇒-1としての音楽(ディオニュソス)である。つまり、「闇」に関係するのである。
 結局、⇒+1は差異が同一性へと融合するのであり、それに対して、⇒-1は差異が共立して、同一性は成立しないと思われる。
 結局、視覚は同一性志向性をもつのであり、聴覚は差異志向性があるということになる。現代日本の流行である視覚中心主義とは、端的に、同一性主義を意味し、聴覚的差異が喪失されていると言えよう。現代日本のポップスは聴くに耐えないものであるが、それは、本来の聴覚的差異を喪失しているからと考えられる。視覚的同一性主義の支配とは、ハイパー・モダンであり、唯物論の支配を意味すると言えよう。悪神アンラ・マンユが支配しているのである。

参照:
以下は、アメブロの宣伝である。視覚中心である。

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