検討問題:身体について:仮説:⇒+1が精神身体=身体であり、+1が物質身体である






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2009年01月29日(Thu)
検討問題:身体について:仮説:⇒+1が精神身体=身体であり、+1が物質身体である
先に、身体と物質の違いについて検討し、精神身体と物質身体の二つの身体があるということになった。そうすると、さらに身体を説明する必要がでてくる。
 まず、物質から確認しよう。空気中の酸素は02である。光合成で発生を見よう。

酸素発生型光合成

6 CO2 + 12 H2O → C6H12O6 + 6 H2O + 6 O2

であるが、これを差異共振式(差異共鳴式)と見ることができるのではないだろうか。二酸化炭素と水との差異共鳴によって、有機体、水、酸素が発生すると考えよう。
 問題は、酸素をどう見るのかである。→02と02とがあるのであり、物質と言ったときは、当然、後者であろうが、前者とは何であろうか。生成過程の物質である。
 では、ここで、本題の身体について考察しよう。先に、「寒い」と感じる主体は精神身体であると言い、物質身体はただ量的な反応だけであると言った。
 当然ではあるが、感覚の問題は、単純な酸素のレベルだけでは説明できない。しかし、自己認識方程式から説明できるのではないだろうか。
 感覚は、思うに、⇒で説明できるのではないだろうか。+1が物質である。だから、思うに、身体とは⇒+1で説明できるのではないだろうか。そして、+1が物質身体ではないだろうか。そして、⇒+1は身体=精神身体ということではないだろうか。
 だから、端的に、物質身体とは、精神身体=身体に包摂されるということになるのである。今はここで留めたい。

追記:最後に物質身体は精神身体に包摂されると仮説的に述べたが、この考えは資本経済に敷延適用できるのではないだろうか。
 すなわち、資本経済の母体は精神身体であり、その結果が物質身体(商品、貨幣、資本)である。しかしながら、同一性主義金融資本主義は、結果の物質身体を中心化して、母体の精神身体(社会身体・共同体身体)を破壊するのである。母体=精神身体(社会身体)が主・優位であり、物質身体が従・劣位にあるという現実的ヒエラルキー(科学的真理)を無視して、位階を転倒させてしまったと言えよう。
 トランス・モダン資本経済とは、この倒錯を否定して、本来の資本経済の位階を復活させるものと考えられる。後でさらに検討したい。


   




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カレンダ
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