ショート=没入の二つの相:賦活された差異共振エネルギーの二つの非合理的衝動:パラノイアと全体主義






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2008年04月11日(Fri)
ショート=没入の二つの相:賦活された差異共振エネルギーの二つの非合理的衝動:パラノイアと全体主義
先に次のように書いたが、まだ、十分明晰になっていないので、さらに整理したい。

【ここで否定とショート(短絡)と没入の関係を整理しておきたい。否定とは、差異共振性の否定のことであり、連続的同一性化においては、同一性主義=自我主義を形成する。
 ショートとは、差異共振理性を自我主義が否定抑圧し、自我主義が中心化されることである。
没入とは、賦活された差異共振エネルギーに対して、自我主義が反動的な態度をとり、自我主義を過剰化すること、あるいは、差異共振エネルギーを連続様態において、肯定するために、差異共振性が連続化されて全体主義になることである。】
http://ameblo.jp/renshi/
entry-10087388417.html

問題点は、いわば牽強付会の点である。否定が差異共振性の否定であるというのは、はっきり言っておかしい。否定は否定であり、説明はいらないのである。これがまず一点である。
 次に、ショートと没入の区別であるが、これは、以前は、区別しないで、同じ心的事象を意味する用語として用いたのである。それで問題ないと思えるので、そうしておきたい。
 簡単に説明すると、ショート=没入とは、差異共振エネルギー(差異エネルギー)を抑圧している同一性主義=自我主義が、活性化した差異共振エネルギーを抑圧し切れずに、エネルギーが衝動化して、同一性主義=自我主義の攻撃性が暴発することであり、他方、それとは逆方向に、活性化された差異共振エネルギーが同一性主義=自我主義に規制されて、全体主義化することである。

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