検討問題:(i)*(-i)の虚空間について:(i)と(-i)の関係の考察






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2006年11月22日(Wed)
検討問題:(i)*(-i)の虚空間について:(i)と(-i)の関係の考察
(i)は、原自己であり、(-i)は原他者であり、前者から後者への志向性がある。認識エネルゲイアである。具体的に言うと、思惟から延長への志向性、精神から身体への志向性を考えることができるだろう。これを、陽の方向、+の方向としよう。私の考えでは、この方向だけでなく、他者から志向性があると考えられるのである。つまり、延長から思惟、身体から思惟である。これが、虚偽のように思われるかもしれないが、純粋に他者を差異と考えれば、この逆の志向性は考えられるのである。そして、この志向性の方向を、陰の方向、−の方向としよう。この両方向、双方向において、つまり、即非的結合、差異と差異との結合が生成すると言えよう。当然、零度の共振シナジーである。数式化すると、
(i)⇔(-i)となるだろう。思うに、ここにおいて、牽引と反発が生じるだろう。牽引の場合が、当然、純粋即非関係であり、反発の場合が、倒錯、反差異的同一性の形成である。自己と自我が対生成すると言っていいだろう。つまり、(i)*(-i)⇒+1の場合が自己であり、―[(i)*(-i)]⇒−1が自我(近代的自我)である。
 さて、生命を考えるとき、(i)*(-i)が原生命ないし生命の原型、生命のイデアであろう。これは、実は、無生物の原型・イデアでもあるだろう。とまれ、陽の方向(志向性)と陰の方向(志向性)が双方向である生命を形成しているのである。そして、この相互性が解体したときが、死であろう。問題は、陽の方向が意識とされ、陰の方向が身体と考えられていることであろう。それは、正しくないだろう。二つの反対の意識があると見るべきだろう。陽意識と陰意識である。(深層心理学は、後者を無意識と呼んでいるが、ある意味で正しいだろう。)言い換えると、光意識と闇意識である。一般に意識は前者であるから、後者を察知できないと言えるだろう。どうして、このような非対称性があるかと考えると、それは、人間の精神が、前者に傾斜しているからだろう。つまり、意識が本来二重であるのにかかわらず、普通一つの意識しかもたないのである。そのために、二重人格化すると言えるだろう。つまり、自己の意識と他者の意識の双方向二重意識があるのに、前者のみ、認識しているに過ぎないのである。だから、身体とは、実は、他者の意識なのである。私という個体は、自己の意識と他者の意識の複合体なのである。(思うに、宗教は、ここから説明できるだろう。つまり、他者の意識が、なんらかの神や超自然的声になるだろう。)そして、この二重意識が、物質科学的には、DNAとして形成されているのだろう。(i)*(-i)が二重意識の原点であり、また、DNAの原点的本体であるだろう。(雌雄の別だが、これは、牽引と反発の区別で説明できるのではないだろうか。前者が女性であり、後者が男性である。)おそらく、(i)*(-i)の複合化(順列や組み合わせ等)が多様な生命や現象を説明するのではないだろうか。とまれ、(i)*(-i)という原・対意識が万象の根源と考えられるだろう。
 では、この対意識において、陽意識と陰意識とはどういうものか見てみよう。(i)⇒(-i)という陽意識は、天から地への志向性であり、 (-i)⇒(i)は、地から天への志向性である。思うに、地霊というものは、後者ではないだろうか。
 さて、問題は、この双方向エネルゲイアのあり様である。明らかに、太極性があるだろう。直観では、陰と陽で捩れて、らせん運動をするのである。天と地とのらせん運動である。さらに直観では、これが、大宇宙の形成を説明するのである。渦巻星雲の形成。これは、思うに、ガウス平面と直交する軸が時間軸になるのではないだろうか。
 では、先にあげた問題、イデア界とメディア界の関係はどうなるのか。思うに、イデア軸、メディア軸、現象軸、時間軸の四つの軸、四次元が必要ではないだろうか。現象を三次元空間と見れば、計六次元空間であろうし、現象を二次元空間とみれば、全体で五次元空間であろう。

p.s. 以下の説明から、遺伝子とは、DNAの複合体である。だから、ゲノムとは、遺伝子の複合体であると言える。そして、DNAの鎖は、塩基同士で結合して、二重らせん構造となる。だから、ゲノムは、DNAの複合体の複合体と言える。私の予見では、DNAの祖型「イデア」が、(i)*(-i)なのである。*は、ゼロ度であり、±エネルゲイアが対発生するのである。作業仮説的に、+エネルゲイアのとき、結合して、−エネルゲイアのとき、分離すると見ればいいだろう。とまれ、零度差異共振シナジー様相としてのDNAの祖型「イデア」であると見ておこう。
 問題は、DNAイデアをどう鎖として構造化できるのかである。図式化すると、

差異1ー差異2ー差異3ー・・・ー差異n  (ーは、即非共振性である)

というメディア空間を考えることができる。二重構造は、おそらく、例えば、
共立1:差異1ー差異2、共立2:差異3ー差異4、等々の対性で説明できる。では、共立1、共立2,・・・共立nを鎖にする力学は何かとなるだろう。これは、思うに、単純に、零度でいいのではないだろうか。零度を鎖の力学としれば、共立1、共立2,・・・共立nが鎖になるだろう。つまり、まとめると、メディア空間の差異共立空間(差異即非空間)自体が、DNA「イデア」と考えられるのではないだろうか。そう考えると、ゲノムにおいて、生物間の違いが大きくないことも説明できるだろう。
 後で、再検討したい。


参考:
遺伝子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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遺伝子(いでんし)は生物 の遺伝 的な形質 を規定する因子であり、遺伝情報 の単位とされる。遺伝情報の実体は DNA の塩基配列 である。例外としてRNA ウイルスではRNAが遺伝情報を担っている。
目次
[非表示 ]

* 1 概念
* 2 原核生物での遺伝子発現
o 2.1 原核生物の転写
o 2.2 原核生物の翻訳
o 2.3 原核生物の遺伝子発現調節
o 2.4 ラクトースオペロン
o 2.5 原核生物遺伝子発現の実際
* 3 真核生物の遺伝子の一般的な働き方
o 3.1 真核生物の遺伝子発現
o 3.2 転写の相違
o 3.3 mRNAの修飾
o 3.4 翻訳の相違
o 3.5 遺伝子発現調節の相違
* 4 遺伝子研究
o 4.1 遺伝子操作の概要
o 4.2 クローニング
o 4.3 シークエンシング
o 4.4 過剰発現
o 4.5 遺伝子研究の応用
* 5 歴史
o 5.1 メンデルの法則から二重らせん構造までの歴史
o 5.2 二重らせん以降の歴史
* 6 参考文献
* 7 関連項目

[編集 ] 概念
DNA複製
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DNA複製

遺伝子はDNAが複製 されることによって次世代へと受け継がれる。複製はDNAの二重らせん が解かれて、それぞれの分子鎖に相補的な鎖が新生されることで行われる。

本質的には情報でしかない遺伝子が機能するためには発現 される必要がある。発現は、一般に転写 と翻訳 の過程を経て、遺伝情報 (= DNAの塩基配列)がタンパク質 などに変換される過程である。こうしてできたタンパク質が、ある場合は直接特定の生体内化学反応に寄与して化学平衡などに変化をもたらすようになり、またある場合は他の遺伝子の発現に影響を与え、その結果形質 が表現型 として現われてくる。転写はDNAからRNA (mRNA やrRNA など) に情報が写し取られる現象であり、翻訳はmRNAの情報を基にタンパク質が合成される過程である。この過程はセントラルドグマ とも呼ばれる。

ある生物種 の遺伝子の総和はゲノム と呼ばれる。ゲノムや染色体 上の遺伝子の位置を示したものを遺伝子地図や染色体地図と呼ぶ。遺伝子は転写 される構造遺伝子と、転写の制御に関わる調節領域から成る。

遺伝子は、遺伝情報の最小単位として取り扱われ、その単位は、1つのタンパク質 の情報を基準としている。ただし蛋白質をコードしない遺伝子も存在する。ふつう、遺伝子は、タンパク質のアミノ酸配列情報が書き込まれている構造遺伝子のことをさしているが、その他に、そのタンパク質の発現時期と生産量を制御する、調節遺伝子のことも含まれる(→オペロン )。

遺伝子という言葉は、本来の「遺伝する因子」としての本来の意味だけでなく、遺伝子産物の機能までを含んで用いられる場合がある。後者のありかたが突出した領域としては、遺伝しない遺伝子を使った遺伝子治療 などがあげられ、その名称で混乱に一役買っている。

さらに遺伝子やDNAという言葉は、科学的・神秘的といったイメージのみが先行し、一般社会において生物学的定義から離れた用いられ方がされていることが多い。それらの大半は単に血縁や伝統を言い換えたものに過ぎない。「伝統」の場合はミーム が近い意味合いを持つ。また一般雑誌などでは疑似科学 的な用法もしばしば見受けられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%
BA%E4%BC%9D%E5%AD%90


デオキシリボ核酸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション , 検索
DNAのその他の用法についてはDNA (曖昧さ回避) をご覧ください。
DNAの立体構造
拡大
DNAの立体構造

デオキシリボ核酸(-かくさん、DNA: Deoxyribonucleic acid、デオキシリボヌクレイック・アシッド)は、核酸 の一種。

高分子 生体物質で、地球 上のほぼ全ての生物 において、遺伝 情報を担う物質 となっている(一部のウイルス はRNA が遺伝情報を担っている。遺伝子 を参照)。
目次
[非表示 ]

* 1 DNA の構成物質と二重らせん構造
* 2 細胞内でのDNA
* 3 遺伝情報の担い手としてのDNA
* 4 生命の設計図としてのDNA
* 5 DNAの材料
* 6 DNAの利用
* 7 DNA 小史
* 8 関連項目

[編集 ] DNA の構成物質と二重らせん構造
相補的塩基対:AとT、GとCが水素結合でつながる。
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相補的塩基対:AとT、GとCが水素結合でつながる。

DNA はデオキシリボース (糖 )とリン酸 、塩基 から構成される。塩基はアデニン 、グアニン 、シトシン 、チミン の四種類あり、それぞれ A, G, C, T と略す。デオキシリボース と塩基が結合したものをデオキシヌクレオシド、このヌクレオシド のデオキシリボースにリン酸が結合したものをデオキシヌクレオチドと呼ぶ。ヌクレオチド は核酸の最小単位である。糖 にリボースを用いる核酸はリボ核酸 (RNA) という。

ヌクレオチド分子は、リン酸 を介したフォスフォジエステル結合 で連結し、鎖状の分子構造をとる。フォスフォジエステル結合には方向性があり、複製、転写のときはこの方向性に従う。

2本の逆向きのDNA鎖は、相補的な塩基 (A/T, G/C) による水素結合 を介して、全体として二重らせん 構造をとる。この相補的二本鎖構造は、片方が鋳型となりDNAの複製を容易に行うことができるため、遺伝情報を伝えていく上で決定的に重要である。

長さは様々で、長さの単位は二本鎖の場合 bp(base pair:塩基対)、一本鎖の場合 b または nt(base、nucleotide: 塩基、ヌクレオチド)。

[編集 ] 細胞内でのDNA

原核生物 においてDNAはむき出しで存在し、細胞質 で核様体 を形成する。

真核生物 においてDNAは細胞核 内に存在し、ヒストン と結合して染色体 を形成している。ちなみに動物細胞は直径が1000分の5ミリメートル程しかないが、その中のDNAをつなげてまっすぐに伸ばすと2メートルにも達するため、普段は非常に高度に折りたたまれている。

またオルガネラ でもミトコンドリア や葉緑体 は独自のDNAを持つ。このことがオルガネラの由来に関する膜進化説 に対する細胞内共生説 の証拠であるとされている。形状は環状のものもあれば、そうでないものもある。

細菌 や酵母 などではDNAは環状のプラスミド として存在する。

[編集 ] 遺伝情報の担い手としてのDNA
DNAの複製
拡大
DNAの複製

全ての生物で、細胞分裂の際の母細胞 から娘細胞 への遺伝情報の受け渡しは、DNAの複製によって行われる。DNA の複製はDNAポリメラーゼ によって行われる。(詳しくはDNA複製 を参照のこと)

DNAが親から子へ伝わるときにDNAに変異 が起こり、新しい形質 が付加されることがあり、これが種の保存にとって重要になることがある。

細菌 など分裂 によって増殖する生物は、条件が良ければ対数的に増殖する。その際、複製のミスによって薬剤耐性 のような新たな形質を獲得し、それまで生息できなかった条件で生き残ることができるようになる。

有性生殖 をする生物において、DNAは減数分裂 時の染色体 の組み換えや、配偶子 の染色体の組み合わせにより、次世代の形質に多様性が生まれる。


[編集 ] 生命の設計図としてのDNA

DNAは生命の設計図とよく言われるが、これはDNAの塩基配列がタンパク質 のアミノ酸 配列に対応しており、生命現象の大部分はタンパク質が担っているため、「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」ということである。

DNAのタンパク質をコードする部分は外部からの刺激に応じ、RNAポリメラーゼ により、mRNA に転写される。その後、mRNAはリボソーム 内でタンパク質に翻訳される。(転写 、翻訳 を参照のこと)

連続する3つの塩基配列により、1個のアミノ酸がコードされる。これにより4種しかない塩基が20種のアミノ酸をコードすることができる。(コドン を参照のこと)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%
83%87%E3%82%AA%E3%82%
AD%E3%82%B7%E3%83%
AA%E3%83%9C%E6%A0%
B8%E9%85%B8


   




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