父権的自我が資本主義と連続する:父権的自我の資本主義的被洗脳:新母権的個的「内臓」精神へ






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2011年04月05日(Tue)
父権的自我が資本主義と連続する:父権的自我の資本主義的被洗脳:新母権的個的「内臓」精神へ
画像付きは以下を見られたい。
http://d.hatena.ne.jp/antares/20110405

テーマ:アイオーン・エポック:母権霊的ルネサンス

今は余裕がないので、簡単に触れるだけだが、以前、ヤハウェが唯物論の根源であると粗っぽく述べたことがある。
 今思うのは、父権的自我が資本主義的意識と連続化しているということである。
 近代の問題と言うよりは、父権的自我の問題である。PS理論では、凸iの傾斜問題である。
 そう、単純化して言えば、父権とは凸iであり、母権とは凹iと見ることができる。
 西洋文明は両者があるが、前者が支配的なことは言うまでもない。 
 日本は、本来、後者をベースに前者を取り込んでいるが、私見では、後者がデカダンスとなり、前者の暴走が始まったのが、江戸時代後期以降の日本である。とりわけ、明治以降の日本である。
 思うに、日本の母権主義はある意味で、坂本竜馬らの開国主義において、蘇ったが、無軌道な父権主義によって、葬り去られたと思う。
 ここで、有り体に言って、金儲けという利己主義的欲望は、父権的自我に自動的にセットされていることを問題視したい。
 これは、差異共振(母権精神)の連続的同一性体であり、貨幣・資本崇拝(カルト)となるのである。これは、優越的妄想・狂信・盲信性、ナルシシズムをもっているので、度し難いのである。
 原発路線も当然、この父権的自我の貨幣・資本崇拝に拠ると言えよう。
 結局、今日の日本の「黙示録」の意味することは、この父権的自我主義を超克する、新母権主義へとパラダイム・シフトすることと考えられる。
 伝統的東洋的日本文化に回帰する必要がある。脱亜入欧、戦後の被占領によって喪失した肚の文化を取り戻す必要がある。
 「内臓」が直観するのである。「頭脳」は単なる媒体に過ぎない。
 民主党が国賊・亡国的に無能なのは、「内臓」的精神がないからである。「頭脳」だけだからである。それは、単なる反射主義であり、積極・創造的自主性・主体性、臨機応変・創意工夫がまったくないのである。端的に、『個』的共同体性がないのである。
 「内臓」とは、実に、第三象限=光の王国に通じていると思われる。そして、「頭脳」は第四象限=闇の世界に通じていると思う。
 「内臓」はスピリチュアルである。
 今はここで留める。

追記:端的に言えば、グノーシス主義が否定する創造神とはヤハウェないしは父権神である。
 ヤハウェの根源には、母権神(おそらく、エローヒーム=神々)が存するのである。これが、グノーシス主義の至高神である。それは、第三象限に属するのである。


人間認識図

Japonesian Apocalypse:アイオーン・エポックを迎える
http://photozou.jp/photo/show/240326/40644208

Japonesian Apocalypse:アイオーン・エポックを迎える
黙示録論 (ちくま学芸文庫) [文庫]

参照:
「天皇制」と封建制:近代日本の封建的国家体制:父権的自我優越妄想主義:トランセンデント・モダン
http://sophio.blog19.fc2.com/blog-entry-1686.html
プラトニック・シナジー理論(旧不連続的差異論)のページ


   




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カレンダ
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