小沢民主党批判:日本は米国と中国のMedia Pointとなるトランス・モダン政策が必要だ






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2010年01月21日(Thu)
小沢民主党批判:日本は米国と中国のMedia Pointとなるトランス・モダン政策が必要だ
小沢民主党批判:日本は米国と中国のMedia Pointとなるトランス・モダン政策が必要だ

テーマ:ニッポン亡国の凶相:売国奴と愚民による

以下は、『ロシア政治経済ジャーナル』の北野幸伯氏の明敏な洞察である。
 小沢一郎氏の問題は、端的に、公私混同にあると思う。権力への意志が強く、そのため、自民党殲滅のため参院選で勝利するために、何でも利用しているのである。これは、本末転倒である。権力亡者である。
 これは、先に指摘したように、彼が近代主義者、近代合理主義であることに拠るであろう。即ち、二項対立、二元論的発想に拠るのである。そして、これは、今や完全に時代錯誤の反動的な発想なのである。端的に言えば、絶対的差異の思想が彼には欠落しているのである。
 そう、彼の発想には、民主党VS自民党、政治VS官僚、日本独立(東アジア共同体)VS日米同盟、等の二元論が支配しているということである。
 これは、正に、同一性の発想であり、差異が欠落しているのである。トランス・モダンとは、差異と差異を連携させることを主眼にしているのであり、小沢/鳩山民主党は、まったくそれが欠落しているのである。
 思うに、先にも述べたが、小沢・鳩山民主党政権は、「ロックフェラー路線」の表面・形式に従っている。これは、志向性において、ロックフェラー路線(戦争屋路線)である。これは、トランス・モダンではなく、モダン/ポスト・モダンである。オバマ政権のコアのトランス・モダン性を小沢・鳩山民主党政権が認識できるならば、今の近代主義的反動路線は取らないはずである。協調しつつ、独立・自立路線を取るはずである。
 今、日本の政治に必要なのは、中国と米国の狭間にあって(スキュラとカリュブディス)、両者と共振する政策である。そう、中国と米国のMedia Pointとなる立場である。

追記:小沢VS特捜部問題は、是非を言えば、後者の横暴があるだろう。しかし、前者は問題が多い。
 この「戦争」は日本にとり、最悪、絶望的である。小沢が勝利した場合、売亡国であり、検察が勝利した場合、ロックフェラー路線が日本を支配する。
 やはり、ずいぶん前にいった、ポスト民主党が真打ちであるが正しい。トランス民主党である。
 しかし、トランス・モダン路線を理解できる政治家が日本にいるのか? この問題が致命的である。

***********************

小沢さんの動きを追ってみましょう。

まず、「政権交代」が実現した直後から、この人の動きは「売国的」で
した。

たとえば、外国人参政権問題について。



< 小沢氏は政権交代直後、李大統領の実兄でハンナラ党国会議
員の李相得(イサンドク)氏に「何とかしなければならない。通常国会
で目鼻を付けたい」と言明。

12月のソウル市内での講演では「日本政府の姿勢を示す意味でも
政府提案として出すべきだ」と強調した。

与党内では昨年の臨時国会に議員立法で提出する動きもあったが、
小沢氏は党議拘束がかかり「所属議員が反対しにくくなる」(中堅議
員)政府提出法案とする意向を鮮明にした。>

(産経新聞 1月13日)




どうですかこれ?

RPEでは選挙前から、

1、外国人参政権 
2、3K移民大量受け入れ
3、東アジア共同体

の三つで、「日本は中国の小日本省になる」とし、反対しつづけてき
ました。

http://archive.mag2.com/0000012950/20100120202251000.html

参照:
▼外国人参政権は、日本ではなく韓国・中国のため 子どもでもわかりますが、「外国人に参政権」を与えるのは「日本の 国益」と全然関係ありません。 むしろ、参政権を与えられた外国人が結託し、「反日的政策」を推進 すれば、国益は大きく損なわれるでしょう。 では、なぜ民主党はこんなバカげたことをするのでしょうか? 鳩山さんは、永住外国人は「税金を納めている」「地域に根付いてい る」から、参政権“くらい”与えるのは当然だ!と語っておられます。 しかし、税金を納めていること、地域に根付いていることと、参政権は 全然関係ありません。 参政権が欲しければ、日本国籍を取得し、正式に日本人になればい いのです。 鳩山さんは「宇宙人」ですので、心から上記のことを考えておられるの かもしれません。 しかし、信念をもって外国人参政権付与を推進しているのは小沢さん です。 で、小沢さんは、なんでこれをしたいの? 日本の国益や日本国民のためではなく、 韓国政府のため ~~~~~~~~~~~~~~~~~ であると自ら語っておられます。

<参政権「韓国の要請」 民主・小沢氏、政府提案望む ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 11月17日7時56分配信 産経新聞  民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で、永住外国人への 地方参政権(選挙権)付与法案について 「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」 と述べ、法案推進の理由に 韓国側の要請があることを認めた。> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、小沢さんはなぜ韓国政府のいうことを聞いているのでしょうか? これは、彼が現在おかれている立場を考えればわかります。 長年の努力により、ようやく「政権交代」を成し遂げた小沢さん。 現在の願いは、 1、自民党を万年野党にしてしまうこと 2、民主党を永久与党にすること 3、そして、自分が日本国を支配すること であるでしょう。 それと、韓国とどういう関係があるの? 民主党が在日韓国人に参政権を与えれば、民主党支持者が40万人 増えると考えているに違いありません。 (念のために書いておきますが、私は在日の皆さんに何のうらみもあ りません。私情と国益は分離して考える必要があります。)

http://archive.mag2.com/0000012950/20100113183646000.html
ロシア政治経済ジャーナル

参考:

・小沢一郎VS検察最終決戦 問われるべきは「小沢革命政権」の正体(下) (01月20日08:00)
・小沢一郎VS検察最終決戦 問われるべきは「小沢革命政権」の正体(上) (01月19日08:00)
・鳩山内閣のイエメンODA 7億円追加 拉致事件解決金の仕分け(下) (12月30日08:00)
・鳩山内閣のイエメンODA 7億円追加 拉致事件解決金の仕分け(上) (12月29日08:00)
・オリックスもSFCG化? 営業推進役制度改定で見えるその内情(下) (12月22日08:00)
・オリックスもSFCG化? 営業推進役制度改定で見えるその内情(上) (12月21日13:00)
・小沢発言は日本を危機にさらす 2つの重大発言(下) (12月18日08:00)
・小沢発言は日本を危機にさらす 2つの重大発言(上) (12月17日08:01)
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