量的発想の「骨太」=骨細路線とトランス・モダン経済路線






2008年12月02日(Tue)
量的発想の「骨太」=骨細路線とトランス・モダン経済路線
「骨太」とは皮肉であろう。これでは、骨細である。
 問題は、量的発想ではなくて、質的(差異的)発想である社会保障費は削減すべきではなく、また、公共事業も、何が、質的、差異的に必要なのかを見極める必要がある。
 トランス・モダン経済路線が必要である。

@@@@@@@@@@@@@@

骨太の方針『歳出削減3年凍結を』 公共事業社会保障 自民、政府に要請へ

2008年12月2日 夕刊

 自民党は二日、二〇〇〇六年骨太方針で定めた公共事業費の前年度比3%削減や社会保障費の二千二百億円抑制方針を三年間程度、凍結するよう政府に求めることを決めた。

 細田博之幹事長は役員会で「財政健全化の枠組みにとらわれず、景気対策に資する政策は大いに出していくべきだ」と指摘。その後の総務会で「〇六年骨太の方針を三年くらい凍結してでも景気対策に切り替えていくべきだ」と述べ、了承された。

 党執行部が近く、麻生太郎首相に申し入れる。

 今年七月の〇九年度予算概算要求(シーリング)では、公共事業費前年度比3%削減や、社会保障費の自然増を二千二百億円抑制することを閣議了解している。こうした方針は小泉政権で最後となった〇六年骨太の方針で閣議決定され、安倍、福田両政権もこの財政構造改革路線を堅持してきた。見直しが決まれば、二〇一一年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)黒字化目標達成も困難となる見通しだ。

 笹川尭総務会長は記者会見で、見直しにあたっては「政府が新たな閣議決定をすればいいことだ」と述べた。

http://www.tokyo-np.co.jp/
article/politics/news/
CK2008120202000225.


   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2008年12月
  2
     

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (305)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (6)

アクセスカウンタ
今日:782
昨日:1,725
累計:830,927