亡国政治を超えて:脱封建的近代主義とプレ・モダン・ジャパン:「日本人」の日本・東洋回帰へ向けて






2008年11月14日(Fri)
亡国政治を超えて:脱封建的近代主義とプレ・モダン・ジャパン:「日本人」の日本・東洋回帰へ向けて
今は余裕がないので、検討できないが、問題はやはり、戦後である。アメリカは、反共政策のために、A級戦犯を解放した。これが、戦後の官僚社会主義=国家統制主義の根因であろう。
 問題は、官僚社会主義=国家統制主義の意味である。これは、これまでの述べてきたように、封建的同一性主義である。これに、唯物的近代主義が入るのである。決して、個・差異の思想は入らないのである。この事態を封建的近代主義という妙な言い方で表現しもした。
 問題は、日本の個・差異の思想の根拠である。明治維新は、個・差異的エネルギーと天皇制的封建制(官僚制)の混淆であった。戦後、これらが否定されて、近代合理主義が入った。しかしながら、戦前の封建制(官僚制)が残ってしまったのである。
 これが、現代日本の軛なのである。問題は天皇制というよりは、封建制・官僚制である。この上下ヒエラルキーを突破する必要がある。日本的個・差異に回帰する必要がある。
 日本的個・差異は、プレ・モダン・ジャパンにあるのである。神道や禅仏教等に回帰すべきである。科学・技術は、それと矛盾しないのであり、返って、両者は相互的に創造的になるのである。
 「日本人」は日本や東洋に回帰すべきである。脱亜入欧イデオロギーからエクソダスすべきである。


   




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カレンダ
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