今日における霊性の目覚め:知的霊性・批判的霊性・合理的霊性の発現






2007年10月07日(Sun)
今日における霊性の目覚め:知的霊性・批判的霊性・合理的霊性の発現
今日における霊性の目覚め:知的霊性・批判的霊性・合理的霊性の発現

テーマ:新霊性new spirituality

今日、霊性の復活が確かに起っていると思う。正確に言うと、知的霊性の復活である。新霊性主義、批判的霊性主義、合理的霊性主義とでも呼べよう。
 今は、余裕がないので、詳述できないが、以下の番組に霊性を感じた。ミャンマーで殺害された長井さんの問題は複雑であるが、一言言えるのは、長井さんは、彼の霊性に従って行動したことである。凡人には、向こう見ずと思われるだろうが、彼は前世の誓いから、勇敢な記者となり、世界やミャンマーの凶相を伝えたのである。彼は、現代のヘルメス神である。とまれ、長井さんは、グレードアップして輪廻転生するだろう。復活するのである。今生での「天職」を成就したのである。
 さて、話題は変わって、ヤーボ・ネルヴィ指揮のマーラー交響曲第三番であるが、第一楽章は、マーラーの曲でできの悪い楽章ではないだろうか。演奏も散文的である。しかし、その他は、入魂の指揮で、精神性があった。マーラーという音楽芸術家は、現代的問題をもっている。彼は明らかに、分裂していた。一方では、深い精神性をもっていた。ブルックナーと通じるような、あるいは、それ以上の精神性を表現したが、同時に、感覚的表現に堕してしまうことが多かった。精神と感覚の分裂、ここにマーラー音楽の本質があるだろう。
 これは、一般には、「モダニズム」芸術の矛盾に通じよう。一方では、精神・霊的次元を志向しつつ、同時に、感覚中心主義である。これは、相反的なので、表現が必然的に分裂するのである。詩人では、T. S. エリオット、エズラ・パウンド、小説家では、ジェイムズ・ジョイス、画家では、カンディンスキー、モンドリアン、音楽家では、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、等をあげられるだろう。
 彼らは、ポスト・モダン的である。しかしながら、トランス・モダン的作家もいた。宮沢賢治、D.H.ロレンス、等である。


2007.10.7

動画を見る
ミャンマー軍事政権、
邦人ジャーナリストを射殺

取材中の日本人ジャーリスト長井健司さんの命を奪ったミャンマー軍の銃弾。
緊迫の現場を長井さんが撮った映像47分32秒から分析。

http://www.tbs.co.jp/houtoku/index-j.htm




                         奥田 佳道
 − 海外コンサート −

 ▽ネーメ・ヤルヴィ70歳記念コンサートほか

「カンタータ“北の海岸”」            カップ作曲
                       (5分39秒)
              (合唱)エストニア国立男声合唱団
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
                  (指揮)ネーメ・ヤルヴィ

「かつて私は美の言葉を3つ持っていた
        〜男声合唱とフルートのための詩」トルミス作曲
                       (6分09秒)
               (フルート)マーリカ・ヤルヴィ
              (合唱)エストニア国立男声合唱団
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
                  (指揮)ネーメ・ヤルヴィ

「交響詩“フィンランディア”作品26」    シベリウス作曲
                       (8分05秒)
              (合唱)エストニア国立男声合唱団
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
                 (指揮)パーヴォ・ヤルヴィ

「弦楽オーケストラとフルートのための3つの小品
      “谷にて”“川の上で”“牧草地で”」エッレル作曲
                       (7分40秒)
               (フルート)マーリカ・ヤルヴィ
              (合唱)エストニア国立男声合唱団
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
              (指揮)クリスティアン・ヤルヴィ

「組曲“アラジン”作品34から
   “オリエンタル・マーチ”“イスファハンの市場”
               “黒人の踊り”」ニールセン作曲
                      (12分21秒)
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
              (指揮)クリスティアン・ヤルヴィ

「ファウスト交響曲」               リスト作曲
                   (1時間00分24秒)
                (テノール)ユハン・タラッラ
              (合唱)エストニア国立男声合唱団
              (管弦楽)エストニア国立交響楽団
                  (指揮)ネーメ・ヤルヴィ
  〜エストニア・コンサート・ホールで収録〜
                   <2007/5/26>
  (エストニア放送協会提供)

「交響曲 第3番 ニ短調」           マーラー作曲
                   (1時間37分56秒)
           (メゾ・ソプラノ)ワルトラウト・マイア
                (合唱)ライプチヒ放送合唱団
               〃 リンブルク大聖堂少年合唱団
            (管弦楽)フランクフルト放送交響楽団
                 (指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
  〜ドイツ・エーベルバッハ修道院で収録〜
                   <2007/6/23>
  (ヘッセン放送協会提供)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/
ch.cgi?area=001&date=2007-10-07&
tz=now&ch=07

An Exit Toward Soul-Searching
It had been four days since Meghan O'Sullivan left her job at the White House. Just four days since she gave up her Secret Service pass, her classified hard drive and her entree to the president. Four days since she gave up any day-to-day responsibility for Iraq.
(By Peter Baker, The Washington Post)

Iraq Embassy Cost Rises $144 Million Amid Project Delays
Planning, Workmanship Cited as Problems
(By Glenn Kessler, The Washington Post)

Negative Perceptions Dogging Clinton Among Voters in Iowa
(By Dan Balz, The Washington Post)

In the World's Rural Outposts, A Shortwave Channel to God
(By Kevin Sullivan, The Washington Post)

Koreans, Hispanics Work for Harmony
Cultures Can Clash In On-the-Job Mix
(By Cecilia Kang, The Washington Post)

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