暴力への対抗と暴力を超えるもの






2007年05月24日(Thu)
暴力への対抗と暴力を超えるもの
「日本の行く末」に対する
http://ameblo.jp/renshi/
entry-10034385334.html
blogihiro-dive様からコメントがありました。また、それへの私のコメントを書きましたので、ここに掲示します。
 また、関連するKaisetsu氏の記事を引用します。

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■今の時期の憲法改正(九条)には反対です

憲法改正それ自体に反対ではありません。なぜなら現憲法がGHQの意図を含んでいる以上、自国民による自国民の憲法が必要と思うからです。将来的には九条を改正し自衛隊は国防軍と改めるべきでしょう。なぜなら、現憲法の条文を読む限りにおいて、明らかに違憲であるからです。ただし、本ブログにも記述しておられるように、今の憲法改正論はアメリカの外圧に対応するものであって、自国民のなかから湧き出たものではないことは事実です。同時にアメリカのいう対テロ戦争(でっちあげ)に参戦することには反対します。暴力に対する暴力は、いかにそれを正当化しえたとしても暴力を産む装置でしかない。ちょうどハイデガーが形而上学を解体するために形而上学をもちだすようなものです。結果は混乱を産むだけです。
bloghiro-dive 2007-05-22 22:44:17 [コメント記入欄を表示 ]

■暴力への対抗と暴力を超えるもの

blogihiro-dive様

どうもコメントありがとうございます。
正に、外圧による憲法改正の動きだと思います。
また、暴力に対するに暴力は、暴力を産む装置というのは、そうだと思います。
 私が考える国防軍は、戦争という暴力への抗体です。これは、免疫機能を考えれば納得できると思います。
 そして、戦争をもたらそうとするものに対しては、経済的互恵関係を築いて、戦争を解体していくことが必要だと思います。
 戦争の脱構築は、決定不可能な差異共振関係の構築だと思います。

p.s. 最後の「決定不可能な」という言葉は誤解を生むかもしれないので、明確にしておくと、それは、「特異な」ということである。特異性をもつということである。

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国防軍を創設すべきである
Renshi氏の見解である。大きな方向性として同感である。海舌の考えは、これに加えて、官僚制の解体とアジア的感性の育成、個の尊厳の確立である。プラス、希望として無税国家である。自民・民主のPHPグループは松下幸之助氏の意思を忘却している。教育について補足すると、小学校・中学校というレベルは、古今東西、必要な項目・内容は定まっている。本来、誰でも教えられるもので、今日ではテレビやウェブなどでも十分である。興味を持って持続的に一定の時間勉強すれば足りる。単純労働者に撤するべきである。また、この段階で自発的に昇級できるなら、ドンドン、進級させるべきだ。高校以上になると、本人の素質とか能力、才能、興味の分野、将来の希望など、多様な選択が必要である。一律的に年齢が同じだといって、同じテストを受けさせたり、一律に同じ教室に入れる必要は無い。成績の評価は困難になっていく。音楽や数学、物理、体育、芸術などでは高校生でも教師を凌ぐ実力や才能を現す生徒が出てくる。また、逆に、義務教育で一度社会に出て、社会的な経験から体で学び、その後、知的な教育に戻る方が良い生徒も多く居る。彼等を学校に縛ることは人的資源の喪失だ。安藤忠雄氏などは、その良い例であろう。エジソンやアインシュタインも同じだ。これは普通のことなのである。高校、大学の教育は創造性や高度な知性を必要とする。中高を一貫にしたのは間違いである。小中と高校大学を纏めた方が良い。また、もしアジア諸国の同意が得られるなら、アジア人のアジア人によるアジア人のための『アジア防衛軍』を創設するべきであろう。⇒ グッドアジアの兄弟姉妹よ!われわれの父祖の地は、大いなる苦難のもとにある。岡倉天心 




http://blog.kaisetsu.org/?day=20070522
『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu

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