検討問題:視覚と植物と大気:気覚と気視覚






[PR]



2010年01月21日(Thu)
検討問題:視覚と植物と大気:気覚と気視覚
近くに落葉広葉樹の森があり、また、農地もある。しかし、国道があり、車の通行も多い。それにもかかわらず、ここの空気・大気には、清新な気を感じる。
 ここで仮説として、気的感覚(以下、造語の気覚)を提起する。それは、当然、空気の気を感覚する能力である。
 これは、視覚がなくても、いわば、肌で感じるものである。
 思うに、木々をみるとき、都会と田舎(郊外を含めて)では異なる。視覚から言えば、都会の木々も田舎のそれも、絶対的には異ならない。もっとも、葉の生気感や色等が異なるだろうが。
 端的に、東京で見る樹木は、一体感が乏しい。もっとも、一体感がないことはない。駅前のイチョウの木に一体感を感じうるが、それは、限られた経験である。
 私は気覚の充足を求めているのだろう。東京の空気においては、気覚は充足されず、ただ、視覚がはたらく。
 そう、気覚が充足されないことから、息苦しさを感じると言える。
 今住むところでは、気覚が充足され、そして落葉した冬の木々を見ると、針のような枝が心地よい。
 気覚をもった木々の、とりわけ、網状の扇状の枝分かれした木々の視覚が心地よい。これを気的視覚(以下、造語で、気視覚)と言ってもいいだろう。気視覚は、「自然」と共振する。山、森、土、川、等。
 端的に、「気」とは何か。直感で言うと、大地の呼吸と関係すると思う。東京はコンクリートで大地が窒息しているので、気が欠乏していると思う。
 大地の呼吸とは、植物と水や空気を介したものだろう。土や植物から水蒸気や気体が発生する。そこに気があるのではないのか。
 H20は、水素イオンと酸素イオンをもつのではないのか。つまり、Media Point化しているのではないのか。そのときに、気が発生するのではないのか。
 つまり、大地の水がエネルギーを受けて、水蒸気になるとき、イオン化して、Media Pointが発生するのではないのか。そのとき、気が発生するということではないのか。
 熱エネルギーが再Media Point化が発生するということではないのか。これを
Re-mediapoint(re-mp)化
(Re-MediaPointenment)と呼ぼう。
思うに、このとき、超越エネルギーが生起するのではないのか。先に、超越光と呼んだものと類似するように思えるが。(もっとも、先には、気はマイナス1と考えたが、それはおいておく。)
 結局、エネルギーの再活性化ではないだろうか。水は、+1となっているが、賦活されて、Media Pointが開くのではないのか。
 つまり、虚軸のエネルギー、超越エネルギーが生起するのではないのか。ここで作業仮説で、気を超越波と呼ぼう。つまり、超越波が発生して、空気が活性化するのではないだろうか。
 これは、調和的電磁波と言えるかもしれない。プラスとマイナスの差異が共振した電磁波ということになる。階調的電磁波である。
 では、人工物の電磁波はどうなるのか。例えば、私はコンクリートの集合体が大嫌いであるが、その場合のコンクリートの電磁波はどうなるのか。
 そこへ光が当たっても、共振はないと思う。コンクリートは、プラス1だけであり、Media Pointはないと思う。物質である。そう、物質とは、Media Pointを喪失したものであり、エンテレケイアである。
 東京とは、物質の集合であり、気はないのである。唯物論の都市である。アンラ・マンユの都市であり、没精神の都市、悪魔の都市である。
 気は調和的電磁波と考えられるので、気が多いと、心身に調和志向をもたらすだろう。つまり、心において、精神性をもたらすと言えよう。
 今日、日本人が精神を喪失しているのは、ここにも原因があるだろう。とりわけ戦後の唯物論(近代合理主義)的都市化によって、気を喪失して、精神を失ったのである。三島由紀夫の断絃の時とは、このことと関係しよう。気は音楽をもたらすのである。気の喪失によって、音楽が死んだのである。

追記:気を調和的電磁波と言ったが、まだ、どこか、気と電磁波は異なるのではないという感じがある。それとも、私の偏見であろうか。後で検討したい。

参考:
氷・水・水蒸気…水の三態

私たちは日常の中で、水を冷やせば氷になり、氷に熱を加えると水に戻り、さらに熱を加えていけば水蒸気になることを当たり前のように体験しています。しかし、水は人為的な作用を加えずに、自然条件の中でも固体、液体、気体と姿を変えることができます。私たちにとって、水ほど当たり前のものもありませんが、実は水ほど不思議な物質もありません。水のもつ能力や謎には、いまだ解明できていない部分があります。
1. 水分子の構造

水の分子は、化学記号からわかるとおり水素原子(H)2つと酸素原子(O)1つが結合してできていますが、この水分子1つでは液体になりません。水という液体になるためには、水分子がたくさん連なることが必要です。物質を構成する分子と分子がつながるための力にはいろいろな種類がありますが、水分子の場合は酸素側がマイナスの電荷、水素側がプラスの電荷を持つようになり、いわば磁石のような働きを持っているために、正負で引き合う電気的な力によって結合します(水素結合)。この水素結合により、水分子間がつながり、水分子の集合(水クラスター)が形成されます。常温の水では、5〜6個から十数個の分子がクラスタを形成しています。
氷・水・水蒸気


http://www.suntory.co.jp/company/mizu/jiten/know/kn_01_01.html



メインコンテンツへ

SUNTORY


   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年1月
         
21
           

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (472)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (35)
8月 (26)
9月 (36)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (18)
2010年 (251)
1月 (19)
2月 (29)
3月 (29)
4月 (11)
5月 (25)
6月 (33)
7月 (28)
8月 (23)
9月 (15)
10月 (18)
11月 (8)
12月 (13)
2011年 (126)
1月 (11)
2月 (12)
3月 (13)
4月 (12)
5月 (6)
6月 (4)
7月 (5)
8月 (11)
9月 (15)
10月 (7)
11月 (16)
12月 (14)
2012年 (117)
1月 (10)
2月 (13)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (14)
6月 (8)
7月 (11)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (24)
11月 (9)
12月 (6)
2013年 (145)
1月 (12)
2月 (11)
3月 (9)
4月 (21)
5月 (10)
6月 (9)
7月 (17)
8月 (9)
9月 (5)
10月 (22)
11月 (13)
12月 (7)
2014年 (91)
1月 (6)
2月 (13)
3月 (18)
4月 (5)
7月 (4)
8月 (26)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (6)
12月 (1)
2015年 (61)
1月 (6)
2月 (12)
3月 (8)
4月 (14)
5月 (10)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:780
昨日:887
累計:4,654,189