検討問題:虚数情報について:-iの情報が暗在的ではないか






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2009年11月18日(Wed)
検討問題:虚数情報について:-iの情報が暗在的ではないか
主体知性+iは⇒+1と結びつき、明快である。しかし、他者-iは、主体知性には、不可知である。「まったき他者」である。絶対的他者である。カントの物自体は、これを指すと見るべきである。
 しかしながら、他者を仮定することで、主体知性は、即非的に、他者を確認することができるようになっている。
 しかしながら、私が問題にしたいのは、内的他者としての-iである。これは、いわば、深い闇(深淵)である。(創世記の天地創造の「水」は、これではないだろうか。)
 つまり、私が想定しているのは、-iには、主体知性が認知できない隠れた情報があるのではないかということである。
 Kaisetsu氏は、-iを豊穰の海と呼んでいたが、ここでは、深海と比喩的に呼んでおこう。
 さて、+iと-iの差異共振(即非)は、-iが深海であるために、不可知的に多様である。
 そう、思うに、「真正な」神秘主義者、オカルティストとは、本来、この深海を探索した人物ではないだろうか。瞑想とは、深海への旅ではないだろうか。
 そう、本題に返ると、隠れた情報、虚数情報のことであるが、それは、端的にどういうものなのか。
 私が想定しているのは、「記憶」ないし「記録」である。あるいは、「アーカイブ」である。
 ここでは、まったくの作業仮説であるが、+iの知識とは、-iに保存されるのではないのか。
 これは、日常のことを考えてもいい。通常、意識は、+iの様態である。(正確には、+i⇒+1である。)
 しかし、「無意識」には、情報があり、それが、その時、その時、想起されるのである。だから、「無意識」とは、深海-iと考えてもいいだろう。
 とまれ、隠れた情報が深海-iに存する(「暗在」する)としよう。
 では、その様態はどういうものなのか。これは、課題としておく。思いつきを言えば、-iは、知識+iを反映しているのではないだろうか。あるいは、写し取っているのである。つまり、-iは記憶媒体である。ここに、+iの情報が記録されているのではないのか。+iを光とすれば、光の情報が記録されているということになるだろう。言い換えると、フィルムである。感光紙である。
 精神的フィルターの虚軸情報を収蔵しているのではないのか。言い換えると、超越光の情報を保存しているのではないのか。これが、仏教では、阿頼耶識ではないだろうか。また、オカルティストのアカシック・レコードではないだろうか。
 今はここで留める。


参考:
明在系と暗在系
Birth

職業柄、どうしてもアチラの世界と此方の世界の境界を常に意識してしまいます。 

そして遅ればせながら、石に関しての象徴的な原型が日本の神話の世界にある事が分かりました。
古事記の中に黄泉の世界のイザナミを探しに行ったイザナギが、変わり果てた元妻イザナミの姿(体中にウジがわく)に慄き、猛ダッシュで此方の世界へ逃げ帰るくだりがあります。 そしてイザナギがイザナミに永久の別れを告げる場所・・・ヨモツヒラサカの巨石・・・そこがアチラと此方の境界線なのです。 アチラと此方を明確に分ける場所に石があるのです。

そして、この「アチラの世界と此方の世界」という表現からは、どうしても神話の世界の話、或いはスピリチュアル系、そしてもっと悪くするとオカルト系の世界だけの話だと思われてしまいます。

ところがこの「アチラの世界と此方の世界」という表現を「明在系と暗在系」という表現にすると・・・たちまち最先端の量子力学のお話しとなるのです。 量子力学で高名なディビット・ボーム博士によって、この「明在系と暗在系」の理論は世界に認知される事になります。 
私達の認識している世界を突き詰めると、最後は素粒子に行き着きます。 素粒子の観察過程で、その素粒子が消えたり現れたりと不可解な現象を起こす事が長年の謎でした。 結局、ボーム博士をはじめとする世界の物理学者たちは、世界には目に見えて私たちが認識出来ている世界と目には見えていないが確かに存在している世界があるに違いないと認識せざるを得なくなります。 そしてこの目に見えている世界を「明在系の世界」と呼び、目に見えていない方の世界が「暗在系の世界」と呼ばれる事になりました。 
そしてボーム博士自身は続けて・・・素粒子が暗在系の世界と明在系の世界を自由に行き来しているだけではなく、実のところ万物の発生の源は暗在系の世界にあると結論しています。 
これは孔子のタオと同じです。 暗在系の世界の現象が明在系の世界=私達の認識している世界へと投影されているのだと・・・。 要するところ、「アチラの世界と此方の世界」なのです。

そして最近強く感じるのが、この暗在系の世界と明在系の世界の狭間に私たちは存在しているという事です。 暗在系世界から切り離された存在として在るのではなく、暗在世界の部分として明在世界に現れて、明在世界の様々な現象を経験しているのです。 同時に明在世界で起きる(あるは私たちが起こす)様々な現象が、今度は暗在世界に影響を及ぼすのです。 
そして明在世界への次の現象の新たなる発生に影響を及ぼすことになります。

そして最近になって、人体のチャクラ(エネルギーセンター)の一つが暗在系世界(アチラの世界)と明在世界(此方の世界)のポータルサイトになっているのを実感しています。 

そのチャクラとは位置的にハートのチャクラと喉のチャクラの間に存在しています。ただ実感としてあるのは、身体に垂直に存在している第1チャクラから第7チャクラまでの配置と、この暗在系世界のポータルサイトとなるチャクラは存在次元が少し違っていて特殊です。 最近出版されたジュード・カリヴァン博士著の「宇宙につながる第8のチャクラ」の中にこのポイントと同じことが書かれていて、そのポイントが新たに活性化しつつある第8チャクラだと記されていました。 
最近までクラウン・チャクラの一つ上が第8チャクラと呼ばれていたので、ジュード・カリヴァン博士のいう第8番目と従来の第8番目とどちらが本当なのかは判りません。 ただカリヴァン博士もこの8番目が宇宙に繋がる為のエネルギーセンターだと書いていました。

チャクラの名称の順序についての詳細は判りかねますが、個人的に強く私が実感しているのは、このポイント(チャクラ)が本人の宇宙的魂のルーツにダイレクトに繋がっているという事です。

思いがけず長くなりましたが・・・この新しいチャクラの詳細は日を改めて続けることにします。


お終い
http://notes.karakaraso.com/?eid=1313766
唐々創日記 by Jewelry karakaraso

1950年


織り込まれた秩序


コペンハーゲン解釈に対するパイロット派解釈として、量子論の予言力はそのままに、量子論の精神分裂的な部分と取り除いた。

 アインシュタインが1935年に量子力学に対立するかたちで、もし量子力学の解釈が正しいなら、つぎのモデルが完成するはずだ――と挑戦状をつきつけた。EPR実験である。

この挑戦状にたいする回答は1964年にベルによってもたらされた。

これによってアインシュタインの最後の牙城「隠された変数」と量子力学の確率的予測が数学的に両立しないことがないことが証明されアインシュタインの理論は壊滅した。





この反証は1950年にデヴィット・ボームによって以外に身近なところから発せられた。既存の量子力学の体系をホログラムのアナロジー を使って決定論的に再公式化できることを反証したのだ。

ホログラフィーは立体画像だが、ここで注目してほしいのはそのフィルムの性質である。

このフィルムは半分に切断しても立体像全体を再現できる性質を持っている。若干ぼやけるが、理論的には、10分の1、100分の1、1000分の1に切断しても再現は可能である。まさに「不断の全体性」なのである。

これをボームは次のように定義する。

目に見える部分=「開かれた秩序(エクスプリケート・オーダー)

目に見えない部分=「織り込まれた秩序(インプリケート・オーダー)

この物理学で光の正体にせまると、非常に説明しやすい。

木の板に波状の溝を彫って、その中にベアリングを流したらどうなるだろう?



粒子なのに、波状にふるまう。



量子力学のパラドックスを、まったく簡単に説明できてしまうのだ。



一度は、アインシュタインのラムダ項のように消された理論だが、



暗黒物質、暗黒エネルギーの理論的台頭によってラムダ項が復活したように、ボームの理論も光があたり初めている。

http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/inpricateorder.htm



デヴィッド・ボーム
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デビッド・J・ボーム

デビッド・ジョセフ・ボーム(David Joseph Bohm, 1917年 12月20日 - 1992年 10月27日 )は、理論物理学 、哲学 、神経心理学 およびマンハッタン計画 に大きな影響を及ぼした、アメリカ合衆国 の物理学者 である。
来歴 [編集 ]
若き頃と学生時代 [編集 ]

ボームは、ペンシルベニア州 ウィルクスバレ(Wilkes-Barre,Pennsylvania)で、ハンガリー系の父とリトアニア系の母のユダヤ系家庭に生まれた。彼は、家具屋のオーナーでもあり、地域のユダヤ教司教(ラビ )のアシスタントであった父に主に育てられた。 ボームはペンシルベニア州立大学 を1939年 に卒業し、カルフォルニア工科大学 に1年間在籍後、カルフォルニア大学バークレー校 のロバート・オッペンハイマー の下で理論物理学 を学び、ここで博士号 を得た。 オッペンハイマーの下で学んでいた学生たち(ジョバンニ・ロッシ・ロマニツ , ジョセフ・ワインバーグ およびマックス・フリードマン )の近所で暮らすようになるとともに、徐々に物理学のみならず急進主義者 として政治面にものめりこむようになった。 オッペンハイマー自身を含めた1930年代後半の多くの若い理想主義者 たちのように、ボームは異なる社会モデルに惹かれるとともに、Young Communist League 、 the Campus Committee to Fight Conscription 、 the Committee for Peace Mobilization のような団体で活発に活動するようになった。 これらの団体は、後にエドガー・フーバー 率いるFBI によって、共産主義 のレッテルを貼られることとなる。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=10390819508
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