差異の叡知と同一性の知識:イデア科学と物質科学:高次元科学としての太古の科学






2008年06月06日(Fri)
差異の叡知と同一性の知識:イデア科学と物質科学:高次元科学としての太古の科学
先に、父権主義化によって、都市文明が生まれ、その後、ユダヤ・キリスト教によって、今日の物質文明が帰結したと言い、父権主義化以前においては、同一性と差異とのバランスのとれた社会があったと述べ、それが、動物の世界に似ていると言ったが、言い足りないと考えられるので、補足ないし補正したい。
 つまり、いわゆる、神秘的な、霊的な叡知が、母権的世界には存していたと思われるのである。先に言及した、ヴィクトル・シャウベルガーの説くような自然叡知を、その超太古の世界はもっていたように思えるのである。この点について、検討したい。
 端的に言えば、物質的自然の「科学」ではなく、イデア的自然の「科学」である。言い換えると、5次元的「科学」である。いわゆる、オカルトと呼ばれるものは、この残滓であると思う。占いも本来、高次元科学であったと思う。

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