検討問題:「わたし」とは何か:イデアと魂と自我 |
|
|
|
カテゴリ
INNOVATION OF PHILOSOPHY: NEW PLATONIC SYNERGY THEORY/一覧 (866)
相対性理論/量子力学/生命科学/遺伝子問題 (28)
不連続的差異論 (1) 哲学/日本哲学の創造 (17) ポスト・ユダヤ/キリスト教西洋文明/新東洋文明 (39) ポスト近代的自我/ポスト唯物論 (27) プラトニック・シナジー理論 (125) 新東洋文明:新霊性new spirituality:日本伝統文化 (20) 詩・和歌・俳句・漢詩・連詩・創作 (5) 神話・宗教:古事記・聖書・ケルト神話 (34) 音楽(クラシック・ポピュラー) (9) メディア・ポイント Media Point/高次元・超次元・五次元 (100) 検討問題・課題 (42) 日本覚醒計画:日本の政治・経済 (36) 教育/女男差異/ジェンダー/新母性論 (9) フッサール/ハイデガー現象学 (21) トランス・モダン/トランス・モダン叡知学 (31) (+i)*(-i)⇒+1(自己認識方程式):同一性と差異と差異共振性 (116) 文学・哲学・美術・アート・映画・舞台・アニメ・漫画 (87) 英語・外国語学習 (3) トランス・モダン社会/差異共振シナジー経済/差異共振共同体 (81) |
2008年05月16日(Fri)
検討問題:「わたし」とは何か:イデアと魂と自我
自我とは同一性であり、物質と等価的である。自我は「わたし」である。しかし、「わたし」とは何か。これが不思議であり、難しい。般若心経的に言えば、「わたし」即是空、空即是「わたし」であろう。
しかし、自我と自己は異なる。「わたし」は自我でもあるし、自己でもありうる。今の考えを言えば、自我としての「わたし」とは、自己としとしての「わたし」の仮象部である。仮象としての「わたし」があるだろう。英語で言えば、Iである。思うに、これは、数理的には、-1である。自己は+1である。しかし、正確には、自己認識方程式である。 死ねば、当然、-1と+1はなくなる。何故なら、それらは現象数理であるからである。残るのは、+iと-iである。問題は、Media Pointである。それは、どうなるのか。先の思いつきでは、そこは、イデア・アーカイブ、あるいは、イデア・データベースである。Media Pointとは、実に不思議な領域である。 魂があるとするなら、それが魂である。そして、それは、イデア共振から形成されていることになる。言い換えると、Media Point化されたイデアが魂ということになる。直感で言うと、Media Pointの記録・情報をもっているイデアが魂である。ちょうど、CDやDVDを想定するといいだろう。言わば、MPである。 思うに、Media Pointは多様である。この多様性の一つの様相が魂ではないだろうか。だから、一即多がここで成立しているのではないだろうか。魂は多数であるが、同時に、一つ・唯一である。 言い換えれば、イデアは一つ・唯一であるが、魂・精神は多数である。ここに、一元即多元論が成立しているだろう。 一神教は、この一元性が説いて、多元性を否定していると言えよう。とまれ、Media Pointは、一神教と多神教との一致を意味するのである。もっとも、一と言っても、原三元性があるのである。 |
|
|