media pointの二重構造:二つの不可視・超越界:第二象限=ロゴス界と第三象限=コスモス界






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2011年06月19日(Sun)
media pointの二重構造:二つの不可視・超越界:第二象限=ロゴス界と第三象限=コスモス界
後一週間は余裕がないので、十分考察することができない。
 先に、物質過程が先に生じて、その後、不連続的反転があり、精神過程が生じると述べた。 【凸i(+i)と凸(+1)の関係構造の解明:物質過程から精神過程への不連続的反転 (06/18) 】 おおまかに言えば、それでいいと思うが、実際のところ、物質過程と精神過程はある程度平行しているように思える。つまり、前半においては、物質過程が主となり、精神過程は従となり、反転後は、逆になるということになる。
 しかし、より丁寧に言えば、最初期においては、つまり、胎児、乳幼児、小児においては、media pointが比較的開いていると思う。その後の成長で物質過程が主となるということである。
 だから、丁寧に言うと、

前半期:
第一期:第一次media point発動
第二期:物質過程が主となり、精神過程は従となる。

《不連続的反転の生起》

後半期:第二次media point発動
精神過程が主となり、物質過程は従となる。

のようになるだろう。
 いわゆる、天才は前半期においても、精神過程が強く作用している人と考えられる。凡人は精神過程の発動が遅かったり、劣弱であったりする。
 とまれ、問題の一つは、先に述べたことだが、差異共振は凸iでは認識できずに、凹iの直観・直感に拠るのであり、超越界は第三象限に存するとした点である。
 私の直観・直感では正に、超越界は凹iで感じるのであるが、説明がまだ不十分である。
 差異共振においては、凹iの優位性があるようだが、どう説明するか。
 そう、凸iは光の世界であり、不可視の世界である凹(-1)を認識できないと考えられる。不可視の世界を感知できるのは、凹iの闇の世界と考えれる。簡単に言えば、感性の世界である。この闇の感性が不可視の世界を直感・直観するのに適していると言えよう。闇の感性凹iが不可視の世界凹を感知するのである。
 では、不可視の世界凹と超越界と呼んだ第三象限との関係はどうなるのだろうか。
 用語が混乱していると思う。後で整理したいが、凹は超越的存在(ダーク・マターないし反物質)である。それを凸iは理念として捉えるだろう。しかし、凹iは直覚するのである。
 理念も確かに不可視であり、その点では不可視界となる。また、超越界に属する。そして、第三象限も不可視であり、超越界である。
 思うに、前者はロゴス界と呼べるだろう。それに対して、後者は直観・直感界である。一(いつ)の世界である。即一である。即非から即一への世界である。だから、D. H. ロレンスの言うコスモスに近いと言えよう。ならば、仮にコスモス界と呼ぼう。
 暫定的だが、不可視界=超越界は、第二象限のロゴス界と第三象限のコスモス界に分かれるということになる。
 今はここで留める。

追記:プラス・エネルギーとマイナス・エネルギーの力学を解明する必要がある。


   




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カレンダ
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