検討問題:Media Pointの様相について:Imaginary MPとReal MPとの関係






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2009年09月21日(Mon)
検討問題:Media Pointの様相について:Imaginary MPとReal MPとの関係
本件は先の検討問題と通じるものである。
http://ameblo.jp/renshi
/entry-10346058766.html
http://ameblo.jp/renshi
/entry-10343088231.html
 虚軸Media Point(Imaginary Media Point:略して、IMP又はImp or imp)と実軸Media Point(Real Media Point:略して、RMP又はRmp or rmp)があるが、ImpからRmpへと変換して、現象界が生起する(⇒+1)。これは、プラス・エネルギーに因るものである。しかしながら、マイナス・エネルギーがはたらいている。それは、⇒-1と考えられる。
 この⇒-1であるが、それは、ImpからRmpへと転換するのではなく、Impから直接、⇒-1となるのではないだろうか。そうならば、Impから、プラス・エネルギーとマイナス・エネルギーでは、作動点が異なることになる。
 問題は、正のエネルギーと負のエネルギーの展開はどうなっているのかである。一つは前者が先行し、後者がその後生起するということ、一つは両者が同時生起するということが、いちおう考えられる。
 これまでの検討からは、前者先行が考えられるが、同時生起もありえないことではない。
 人間の成長・発達を考えると、身体の成長と精神の発達が同時生起していよう。ここで、確認すべきは、身体は⇒+1、つまり、Rmpが原動点(根源的には当然、Imp であるが、身体としての身体の原点はRmpである)であり、精神(意識)は⇒-1、つまり、Impが原点である。
 人間の成長・発達は、両者が「結合」して行くことにあるが、身体・「物質」的には神経細胞のネットワークの形成ということと考えられる。
 これは、正のエネルギーと負のエネルギーとの交叉ということになる。この点は精緻に考える必要がある。正のエネルギーは感覚形成を行い、例えば、視覚を形成して、光を感覚することになる。
 問題は知覚・認識である。それは、負のエネルギーに拠る。すると、感覚と知覚・認識は、本来、ズレていることになる。つまり、切断されているといことである。これは重要なことである。
 感覚と知覚・認識は不連続であり、本来、一致しないのである。分離しているのである。しかしながら、なにか疑似的な接点があるのである。
 それは、「光」ではないのか。Impにおいて、超越光が生起し、それが、一方ではRmpへと展開して、現象光となり、他方では、⇒-1(いわば、ダーク・ライトdark light)となる。
 この超越光の二相性によって、感覚と知覚・認識の疑似的な接点が生起するのではないだろうか。
 意識(知覚・認識=精神)は超越光からダーク・ライトの世界(負の世界)のものであるが、感覚は超越光⇒現象光のものである。つまり、超越光を介して、感覚と知覚・認識が疑似的に交叉するのではないのか。
 これは、実に、「霊妙」である。結局、ImpとRmpは即非様態である。換言すると、超越光と現象光は即非様態にある。ということは、知覚・認識と感覚は即非様態にあるということである。
 この即非様態において、感覚と知覚・認識が疑似的に交叉すると考えられる。
 結局、Media Pointの様相とは、ImpとRmpの位階即非様態であるということになるだろう。そして、Rmpは正の世界(現象界)、Impは直接、負の世界(精神界)を形成すると考えられる。
 では、正のエネルギーと負のエネルギーは前者先行なのか、それとも同時生起なのかという、上述した問いであるが、人間の成長・発達を見ると、外界認識の形成が先行するので、正のエネルギーが先行するのではないないだろうか。そして、それが完了すると負のエネルギーが活性化するのではないのか。もっとも、正のエネルギーは超越光、即ち、超越エネルギーのプラスの面(半面)であり、負のエネルギーはそのマイナスの面(半面)であるが。
 今はここで留める。


   




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カレンダ
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