検討問題:Media Pointにおけるエネルギー変換について






[PR]



2009年09月15日(Tue)
検討問題:Media Pointにおけるエネルギー変換について
先に意識エネルギーと身体エネルギーの区別を指摘した。結局、前者が根源であり、それが、後者へと転換・変容されると考えられるが、そのメカニズムはどういうものか。
 作業仮説的に言うと、意識エネルギーは虚軸のゼロ点で発生するのであり、身体エネルギーは実軸のゼロ点で発生するのである。「物質」科学は両者を混同していて、後者のみを主に考えているのである。端的に言えば、両者の連続化が近代主義、近代合理主義にはあるのである。
 この連続化の原因を先には、身体感覚、特に視覚のもつ同一性に求めた。この点を精緻に考えよう。つまり、光のメカニズムをより精緻に考えることになる。
 これまでの考えに拠れば、+iの原光と-iの原闇が虚軸のゼロ点で共振して、超越光を発生させるが、この超越光が意識エネルギーと等価となろう。そして、これが、実軸ゼロ点に不連続に、平行的に転換されて、身体エネルギーないしは、現象光となると考えられる。
 このエネルギー変換のメカニズムは即非的変換メカニズムであるが、正確に言えば、位階的即非的エネルギー変換メカニズムである。
 2つのエネルギーは、だから、同一であり、且つ、異なるということになるのである。とまれ、意識が主であり、身体は従である。言い換えると、意識ならば、身体であるが、身体ならば、必ずしも、意識となるわけではないのである。後者については、幻肢で証明できる。
 より明確になってきたが、では、「気」や電磁波はどういう位置づけをもつだろうか。否、その前に、同一性=物質化の問題について整理しておこう。結局、2つのエネルギーの連続化に拠るのであるが、この連続化の原因は何かである。
 これは、意識エネルギーがMedia Pointを介して、身体エネルギーに即非変換して、⇒+1へと展開するが、この+1への展開が正に、同一性化であり、そのとき、意識は身体と連続化されると考えられる。同一性的連続化である。換言すると、本来、差異である意識エネルギーが、同一性である身体エネルギーへと畳み込まれるのである。
 では、「気」と電磁波の問題に移ろう。「気」は精神エネルギーであり、且つ、身体エネルギーである。結局、「気」とは、端的に、意識エネルギーであると言っていいと思う。何故なら、それは身体エネルギーへと即非変換するからである。
 では、電磁波はどうなるだろうか。今は直感で言うに留めるが、光、現象光は実軸のゼロ点で発生すると思われる。だから、電磁波は、身体エネルギーである。しかしながら、微妙な点は、電磁波は超越性、虚軸性をもつことである。
 だから、電磁波は単純に身体エネルギーではありえない。超越性、虚軸性をもつということは、意識エネルギーに関係するということになるだろう。そうすると、やはり、電磁波は、「気」とほとんど重なるように考えられる。
 これまで何度も述べたように、量子力学は物質主義の枠から脱していないのであり、量子を唯物論的に捉えていると考えられる。しかしながら、電磁波(量子)は、「気」とほぼ同一と考えられるのであり、そうすると、電磁波とは、意識エネルギーであるということになるのである。この意識であるという要素が量子力学からは脱落していることになる。
 だから、トランス量子力学であり、それは、以前述べたように、PS理論的量子力学ということになるのである。そこまで考えられると、アニミズムという発想が甦ってくるのである。トランス・モダン・アニミズムである。また、シャーマニズムも甦り、トランス・モダン・シャーマニズムとなるのである。今はここで留めたい。

参照:
幻肢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: メニュー , 検索
ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項 もお読みください。

幻肢(げんし、英 phantom limb)とは、事故 や病気が原因で手や足を失ったり、生まれながらにして持たない患者が、存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じること。幻影肢ともいう。

幻肢をもつ患者はしばしばそれを意図的に動かすことができる。 逆にそれが動かせない場合、その幻の部位に非常に強い痛みを感じることがあり、それを 幻肢痛 (げんしつう)という。

脳科学者で神経科医のラマチャンドラン は、幻肢や幻肢痛とその原因・治療に関する医学的見地からの種々の興味深い報告を行っている。 またかつて現象学 の立場から、こうした場面での心の意識 の志向性 について、フランスの現象学的哲学の代表者、モーリス・メルロー=ポンティ がその著書『知覚の現象学』の中で議論を展開したことがある。


   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2009年9月
   
15
     

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (472)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (35)
8月 (26)
9月 (36)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (18)
2010年 (251)
1月 (19)
2月 (29)
3月 (29)
4月 (11)
5月 (25)
6月 (33)
7月 (28)
8月 (23)
9月 (15)
10月 (18)
11月 (8)
12月 (13)
2011年 (126)
1月 (11)
2月 (12)
3月 (13)
4月 (12)
5月 (6)
6月 (4)
7月 (5)
8月 (11)
9月 (15)
10月 (7)
11月 (16)
12月 (14)
2012年 (117)
1月 (10)
2月 (13)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (14)
6月 (8)
7月 (11)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (24)
11月 (9)
12月 (6)
2013年 (145)
1月 (12)
2月 (11)
3月 (9)
4月 (21)
5月 (10)
6月 (9)
7月 (17)
8月 (9)
9月 (5)
10月 (22)
11月 (13)
12月 (7)
2014年 (91)
1月 (6)
2月 (13)
3月 (18)
4月 (5)
7月 (4)
8月 (26)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (6)
12月 (1)
2015年 (61)
1月 (6)
2月 (12)
3月 (8)
4月 (14)
5月 (10)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:464
昨日:602
累計:4,948,919