天と地:精神と身体:ガイアとMedia Point又は⇒+1:処女生殖と国之常立神






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2009年05月23日(Sat)
天と地:精神と身体:ガイアとMedia Point又は⇒+1:処女生殖と国之常立神
学生のとき、ベーム指揮のウィーン・フィルの『田園交響曲』を何度も聴いたものだが、第2楽章の川の優美な流れの表現を堪能した。
 今、30年ぶりくらいに聴いているが、やはり、ベームの名演の随一かもしれない(1971年の録音だから、今から40年弱前の演奏である。先にも述べたが、20世紀の第四四半世紀は近代末期の大不毛時代と言えるが、兌換通貨体制の崩壊と結びついている。つまり、同一性価値=唯物論金融経済体制が生まれて、精神・差異価値を破壊したからである。)。とまれ、ウィーン・フィルは、この頃、実に芳醇な響きを出していた。(リマスター盤は音の解像度がよくなり、なにか原始・元素的な凄みがある。また、神々しい響きでもある。)
 最近のウィーン・フィルはあまり感じないが、ウィーン・フィルの音には、天地がストンと貫通するような趣があるのである。垂直に音が出る感じである。天と地とが貫徹するような響きである。
 私はこの天地感性とそれと関連して、天と地の意味をPS理論から再検討したいのである。
 やはり、端的に、天地感性(天地精神)とは、Media Pointの虚軸の極性力学(量子力学)に拠ると考えられる。(つまり、ウィーン・フィルの音とは東洋・アジア的ということである。)
 Media Pointにおいて、+iと-iが差異共鳴したとき、天と地とが「一気通貫」すると考えられる。この差異共振様相において、つまり、差異共振エネルゲイアにおいて、+iは-iと即非様態にあり、+iでありつつ、-iであるし、また融合様態でもあるというような様相である。
 このいわば、天地共振モードにおいて、天への志向と同時に、地への志向が発生するし、また、両者同時生起すると考えられる。言い換えると、天への志向は同時に、地への志向であるし、天への志向でもないし、地への志向でもない。
 ここで言う、天と地は当然、精神的な性質である。天はわかりやすいが、地もここでは、物質的な地ではなく、精神的な、霊的な地である。だから、精神的身体と言ってもいいだろう。⇒+1である。問題は⇒である。ここにおいて、天地差異共鳴モードが生じるが、+1を分離すると、同一性=物質的に、天と地の分離が起きるだろう。言い換えると、父権的天地分離である。
 大地の成分である鉱物と言った時、それは、+1である。しかしながら、大地でさえ、本来は、⇒+1であるから、精神的大地である(地霊genius loci)。
 とういうことで、天と地と言う場合、Media Pointにおける様相であるから、正しくは、精神的天と精神的地ということになるのである。あるいは、差異的天であり、差異的地である。一言で言うと、精神的天地、差異的天地、ないしは、精神的宇宙、差異的宇宙ということになる。
 さて、ここで先に提起したガイア、光、重力の問題を考えよう。いったいガイアとは何か。それは端的に、精神的大地であるだろう。つまり、Media Pointにおける地への志向性である。-iの傾斜である。
 と書いたものの、そうではないという考えが浮かんだ。ガイアは「コーラ」、容れ物である。いわば、パンドラである。ものを生み出す大元子宮と考えられる。
 つまり、ガイアとは、Media Pointそのものであるということになる。ならば、どうして、古代ギリシア人は大地の女神と考えたのか。Media Pointを大地の女神と考える根拠は何か。
 思うに、⇒+1の+1は物質であり、鉱物である。そして、これが、物質的大地ではある。しかしながら、古代ギリシア人は物質を生み出す容器として大地を考えていたに違いないのである。それが、Media Pointなのである。だから、ガイアとは端的に、⇒+1のことと考えられる。(追記:ここは微妙な箇所である。即ち、ガイアを⇒とするのか、⇒+1とするのか。しかし、実質的には、両者はほとんど区別されないだろう。後で整理したい。)
 そして、ガイアがウラノス(天)を産み、また、子のウラノスと交わり、ティーターン神族を産んだのである。これは、最初は処女生殖(単性生殖)である。
 結局、ガイアとは、宇宙(コスモス)的なMedia Pointと言えよう。Cosmic Media Pointである。(ガイアはコスモスである。)
 であるから、以前述べたように、ガイアはやはり、大元母神である。創造の原点である。
 ということで、先に、ガイアは-iの傾斜ではないのかという作業仮説は廃棄されることになる。そして、当然、ガイアとは古代オリエントの大女神と通じるのである。古代ギリシアの根源には、東洋・アジア女神文化があるのである。
 最後に、処女神アテナと聖母マリアであるが、それは、処女生殖のガイアの系譜と言えよう。Media Pointの系譜であり、日本では、天之御中主神ないしは国之常立神であろう。後者の方がよりガイア的であろう。独神(性別のない神)というのが、処女生殖と結びつく。
 
ベートーヴェン:交響曲第6番 / シューベルト:交響曲第5番
~ ベーム(カール) (アーティスト, 指揮), ベートーヴェン (作曲), シューベルト (作曲), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (演奏)

参考:
ガイア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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曖昧さ回避 その他の用法についてはガイア (曖昧さ回避) をご覧ください。

ガイア(古代ギリシア語 : Γαῖα, Gaĩa)は、ギリシア神話 に登場する大地 の女神 である。ヘーシオドス の『神統記 』によれば、カオス やタルタロス 、エロース と同じく世界の始まりの時から存在した原初神。また、カオス の娘とする説もある。

ウーラノス 、ポントス の母であり、ウーラノスを夫とする。ウーラノスとの間にクロノス をはじめとするティーターン を、またキュクロープス やヘカトンケイル 、ギガース 、ピュートーン 、テューポーン などの魔神・怪物を産んだ。ウーラノスがクロノスに去勢 された(これは子供たちを幽閉されたガイアが怒り命じたことだった)後には、ポントスを夫にしたとも言われている。

ギリシア神話 に登場する神々の多くはガイアの血筋に連なり、また人類もその血を引いているとされ、母なる女神として篤く崇拝された。

さらに、地上のあらゆる事がその上で行われる事から、誓言の神でもある。

ローマ神話 におけるテルス に相当。

Gaia (mythology)
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For other uses, see Gaia .
Gaia
Goddess of the Earth
Abode Earth
Consort Uranus
Parents Chaos
Children Uranus , Oceanus , Coeus , Crius , Hyperion
Roman equivalent Terra
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Greek deities
series

* Titans and Olympians
* Aquatic deities
* Personified concepts
* Other deities

Primordial deities

* Chaos
* Aether
* Gaia
* Uranus



* Eros
* Erebus
* Nyx
* Tartarus

Chthonic deities

Hades and Persephone ,
Gaia, Demeter , Hecate ,
Iacchus , Trophonius ,
Triptolemus , Erinyes

Gaia (pronounced /ˈɡeɪ.ə/ or /ˈɡaɪ.ə/; "land" or "earth ", from the Ancient Greek Γαῖα; also Gæa or Gea (Koine and Modern Greek Γῆ)[1] is the primal Greek goddess personifying the Earth .

Gaia is a primordial and chthonic deity in the Ancient Greek pantheon and considered a Mother Goddess or Great Goddess.

Her equivalent in the Roman pantheon was Terra .
In Greek mythology
Tellus Mater , the Roman equivalent of Gaia, steps out of her chariot - detail of a sarcophagus in Glyptotheck in Munich

Hesiod 's Theogony (116ff) tells how, after Chaos , arose broad-breasted Gaia the everlasting foundation of the gods of Olympus . She brought forth Uranus , the starry sky, her equal, to cover her, the hills, and the fruitless deep of the Sea, Pontus , "without sweet union of love," out of her own self through parthenogenesis . But afterwards, as Hesiod tells it, she lay with her son, Uranus , and bore the World-Ocean Oceanus , Coeus and Crius and the Titans Hyperion and Iapetus , Theia and Rhea , Themis , Mnemosyne , and Phoebe of the golden crown, and lovely Tethys . "After them was born Cronus the wily, youngest and most terrible of her children, and he hated his lusty sire." b Hesiod mentions Gaia's further offspring conceived with Uranus: first the giant one-eyed Cyclopes : Brontes ("thunderer"), Sterodes ("lightning") and the "bright" Arges : "Strength and might and craft were in their works." Then he adds the three terrible hundred-handed sons of Earth and Heaven, the Hecatonchires : Cottus , Briareos and Gyges , each with fifty heads. Uranus hid the Hecatonchires and the Cyclopes in Tartarus so that they would not see the light, rejoicing in this evil doing. This caused pain to Gaia (Tartarus was her bowels) so she created grey flint (or adamantine ) and shaped a great flint sickle, gathering together Cronos and his brothers to ask them to obey her. Only Cronos, the youngest, had the daring to take the flint sickle she made, and castrate his father as he approached Gaia to have intercourse with her. And from the drops of blood and semen, Gaia brought forth still more progeny, the strong Erinyes and the armoured Gigantes and the ash-tree Nymphs called the Meliae .

From the testicles of Uranus in the sea came forth Aphrodite . For this, a Greek etymologist urged, Uranus called his sons "Titans," meaning "strainers" for they strained and did presumptuously a fearful deed, for which vengeance would come afterwards; for, as Uranus had been deposed by his son, Cronos, so was Cronos destined to be overthrown by Zeus , the son born to him by his sister-wife Rhea .

After Uranus's castration, Gaia gave birth to Echidna and Typhon by Tartarus . By Pontus, Gaia birthed the sea-deities Nereus , Thaumas , Phorcys , Ceto , and Eurybia . Aergia , a goddess of sloth and laziness, is the daughter of Aether and Gaia.

Zeus hid Elara , one of his lovers, from Hera by hiding her under the earth. His son by Elara, the giant Tityas , is therefore sometimes said to be a son of Gaia, the earth goddess, and Elara.

Gaia also made Aristaeus immortal.

Gaia is believed by some sources (Joseph Fontenrose 1959 and others) to be the original deity behind the Oracle at Delphi . She passed her powers on to, depending on the source, Poseidon , Apollo or Themis . Apollo is the best-known as the oracle power behind Delphi, long established by the time of Homer, having killed Gaia's child Python there and usurped the chthonic power. Hera punished Apollo for this by sending him to King Admetus as a shepherd for nine years.

Oaths sworn in the name of Gaia, in ancient Greece, were considered the most binding of all.

In classical art Gaia was represented in one of two ways. In Athenian vase painting she was shown as a matronly woman only half risen from the earth, often in the act of handing the baby Erichthonius (a future king of Athens) to Athena to foster (see example below).

Later in mosaic representations she appears as a woman reclining upon the earth surrounded by a host of Carpi, infant gods of the fruits of the earth (see example below under Interpretations).
http://en.wikipedia.org
/wiki/Gaia_(mythology)

国之常立神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(クニノトコタチ から転送)
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国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話 に登場する神 である。古事記 では国之常立神、日本書紀 では国常立尊と表記されている。別名 国底立尊。

天地開闢 の際に出現した神である。古事記においては神世七代 の一番目に現れた神で、別天津神 の最後の天之常立神 (あめのとこたちのかみ)と対を為している。独神 (性別のない神)であり、姿を現さなかったと記される。日本書紀本文では、国常立尊が最初に現れた神としており、男神であると記している。他の一書においても、一番目か二番目に現れた神となっている。記紀ともに、それ以降の具体的な説話はない。

神名の「クニノトコタチ」は、国の床(とこ、土台、大地)の出現を表すとする説や、国が永久に立ち続けるの意とする説など、諸説ある。

日本書紀では最初、古事記でも神代七代の一番目に現れた神とされることから、始源神・根源神・元神として神道理論家の間で重視されてきた。伊勢神道 では天之御中主神 、豊受大神 とともに根源神とした。その影響を受けている吉田神道 では、国之常立神を天之御中主神と同一神とし、大元尊神(宇宙の根源の神)に位置附けた。その流れをくむ教派神道 諸派でも国之常立神を重要な神としている。例えば大本教 では、根本神である艮の金神 は国之常立神と同一神であるとされ、昭和19年 6月10日 に千葉県 成田市 台方の麻賀多神社 で岡本天明 に降ろされた日月神示 もこの神によるものとされる。

国土形成の根源神、国土の守護神として信仰され、以下の諸社で祭られている。




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