コスモスとProto Media Point:振動と形態:多重イデア振動Media Point






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2009年02月19日(Thu)
コスモスとProto Media Point:振動と形態:多重イデア振動Media Point
「コスモス」とは、PS理論的には、あるMedia Pointの虚軸相=超越相(虚軸点ないしは虚点とも言えよう)のことと言えよう(後記:否、Media Point自体と言うべきである)。
 あるMedia Pointとは、いちおう、宇宙的Media Pointと呼べるが、いったいそれは何か。以前考えたのは、多数共鳴したMedia Pointであるが、それはまだ不明瞭である。なにか「ビッグバン」や銀河系や太陽系の発生点としての、いわば、Proto Media Pointである。
 創世記には、水の上を神霊が漂い、その後、天地創造が起きたことになっている。神霊が+iで、水が-iかもしれない。
 とまれ、創造の種、DNA、原型としてのProto Media Point(以下、PMP)が考えられる。そう、ここで、ピュタゴラス派、ダ・ヴィンチ、ケプラー等を想起するのである。端的に、プラトンの『ティマイオス』の宇宙論を想起するのである。すなわち、ここで正五角形やプラトン立体を想起するのである。あるいは、クラドニ・パターンである。(もっとも、この問題は以前試論したことがある。
http://d.hatena.ne.jp/antares/20050722
それは、プラトニック・シナジー理論(以下、PS理論)以前なので、ここで再検討する意義がある。)
 端的に、クラドニ・パターンがここで核心的であろう。振動からパターンないしは形態が形成されるのである。PS理論に拠れば、超越振動(イデア振動)から同一性=物質パターン/形態が発生すると考えられる。(しかし、注意すべきは、虚軸相と実軸相が不連続・非連続であることであり、パターン/形態からは超越振動は演繹できないことである。)
 原型としての正五角形、オクターブ、黄金分割等は、思うに、同一性原型に関係しているのではないだろうか。超越性が1/4回転して、同一性へと変換されるが、そのときの同一性原型がそれらではないだろうか。これは、Media Pointの実軸相にある同一性原型と作業仮説しよう。
 思うに、プラトンが『ティマイオス』の宇宙創造(創造神はデミウルゴスである)で述べている原理はこの同一性原型ではないだろうか。また、そこで述べられる、よく知られたコーラであるが、それは先に、Media Point自体と述べた。【もっとも、-iがコーラの可能性がある。今、思うに、コーラとは、超越相(虚軸相)から同一性相(実軸相)に変換する際のMedia Pointを指しているのではないだろうか。そうならば、コーラはMedia Point自体ではないが。】
 とまれ、虚軸相であるが、それは、多重超越差異共鳴相ではないだろうか。つまり、多重イデアがあり、これが、1/4回転すると、ビッグバンとなり、天地創造・天地開闢が起こり、銀河系や太陽系が生まれるのではないだろうか。渦巻や円回転(楕円回転:楕円というのは興味深い。これは、Media Pointのズレの証拠ではないだろうか。先に、Kaisetsu氏が指摘した虚軸性と実軸性の位置の違いに拠るのではないだろうか。)はその痕跡ではないだろうか。空間性は諸振動=諸強度によって差異が生じると言えるだろう。
 では、例えば、太陽はどう考えられるだろうか。それこそ、Media Pointの現象態ではないだろうか。一応、Solar Media Pointと呼んでおこう。(だから、太陽の彼岸に、銀河系や宇宙全体のMedia Pointもあるのではないだろうか。これは検討問題である。)
 とまれ、太陽にこそ、太陽系のMedia Pointがあると考えられる。では、地球やその他の惑星は何だろうか。
 それは、太陽系イデア(太陽系超越振動情報)の諸要素の現象化(発現)ではないだろうか。思うに、太陽のイデアの振動よりも、低い振動をもつのが惑星ではないだろうか。つまり、太陽振動と地球振動では、前者が高振動で、後者が低振動であるということになる。
 ここで、コスモスについて考えると、それは、多重イデア振動Media Pointないしは多様イデア振動Media Pointであり、天才たちは、これを直観・直感して、創造するのだろう。今はここで留める。


参考:
ティマイオス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ティマイオス』(希 : Τίμαιος, Timaios, Timaeus)は古代ギリシア の哲学者 プラトン の後期の著作である。古くから「自然について」という副題が付いており、アトランティス 伝説、世界の創造、リゾーマタ(元素 )、医学 などについて記されている。自然を論じた書としてはプラトン唯一のもので、神話的な説話 を多く含む。後世へ大きな影響を与えた書である。プラトンは、『ティマイオス』と未完の『クリティアス 』、未筆の『ヘルモクラテス 』を三部作として構想していたという。

内容

* 政治体制を論じた『国家 』の続編という設定で、対話が始まる。冒頭にクリティアスという人物がアトランティス伝説について語る。次いで、ティマイオスという人物が宇宙 の創造、宇宙は無限か否か、四元素 について、人間の身体についてなどを説いてゆく。
o アトランティス の伝説については、『ティマイオス』の続編である『クリティアス』でさらに説明が続く(ただし、『クリティアス』は中断している)。
* 創造者「デミウルゴス 」について説明されている。デミウルゴス(希 : δημιουργός)のギリシア語の原義は工匠、建築家である。イデアを見て、模倣しながら現実界(物質世界)を作る存在として、デミウルゴスの名を挙げている(善なる存在と捉えられている)。現実界はデミウルゴスが創造したイデアの似姿(エイコーン)である。
o 「範型」としてのイデアという思想はプラトン中期のイデア論とは異なっているとされる。
* 地 (土 )・水 ・火 ・風 (空気 )の4つのリゾーマタ(後世にいう四元素説 )が説かれる。それぞれのリゾーマタは正多面体 であり、その形状によって運動の性質や他のリゾーマタとの親和性が決まる。たとえば火は正四面体 であり、最も軽く、鋭い。水は正八面体 、空気は正二十面体 である。これに対して土は正六面体 であり、運動することが最も遅い。自然の諸物はリゾーマタがまざりあうことによって形成されているとした。

・・・・・


"http://ja.wikipedia.org/wiki
/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E
%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9 " より作成
カテゴリ : 哲学書 | プラトン

多面体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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多面体の一種、立方体

多面体(ためんたい)は、複数(4つ以上)の平面に囲まれた立体のこと。複数の頂点 を結ぶ直線の辺 と、その辺に囲まれた面 によって構成される。したがって、曲面をもつものは含まず、また、すべての面の境界が直線である場合に限られる。

3次元 空間での多胞体 であるとも定義できる。2次元 空間での多胞体は多角形 なので、多角形を3次元に拡張した概念であるとも言える。
http://ja.wikipedia.org/wiki
/%E5%A4%9A%E9%9D%A2%E4%BD%93

プラトン立体
http://www.c-player.com/
ad00178/thread/1100069765734

クラドニ・パターン
http://homepage1.nifty.com
/metatron/zone-05/531.htm
http://homepage1.nifty.com
/metatron/zone-05/532.htm

ピタゴラス派
http://matsuura05.exblog
.jp/d2004-02-06

ウィトルウィウス的人体図
http://www.ops.dti.ne.jp
/~manva/da_vinci/
as_scientist/others.htm

黄金分割
http://ja.wikipedia.org/wiki
/%E9%BB%84%E9%87%91%E5%
88%86%E5%89%B2


   




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