検討問題:ギリシア神話のカオス(空隙くうげき)とMedia Point:ガイアとウラノス






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2009年01月17日(Sat)
検討問題:ギリシア神話のカオス(空隙くうげき)とMedia Point:ガイアとウラノス
カオスとは通常、混沌と訳されるが、ギリシア神話では、最初に出現したものである。そして、それは、空隙(くうげき)を意味する。すると、当然、 Media Point (ビッグバンに因めば、Big Media Pointであり、Cosmic Media Pointと言える)と関係する。
 両者同じものと仮定すると、問題は、次ぎに出現したガイアの意味である。これは、大地母神と考えられる。そして、それから、ウラノス(天空の神)が生まれるのである。後、クロノス、ゼウスと男性神が続く。
 端的に、ガイアとは何か、である。ガイアの後にウラノスが生まれたのであるが、ウラノスを光とすれば、ガイア⇒ウラノス(光)となる。カオスから書けば、

カオス(Media Point)⇒ガイア⇒ウラノス(光)

である。今の考えを言えば、ガイアはイシスである。大女神である。それは、大地母神に留まらないのではないだろうか。
 また、カオスとガイアは近いと思う。だから、カオス・ガイアではないのか。そして、カオス・ガイアから太陽(ウラノス)が生まれるのではないか。
 どうも、ガイアは差異共振エネルギーのように思える。イデアである。それが、光(ウラノス)に対して、大地や地と捉えられるというのは考えられないことではない。
 そう、差異共振エネルギー=イデアを大地や地と捉える発想は鋭いのではないだろうか。何故なら、そこから、光が生まれる母胎であるからである。
 また、敷延して考えると、プラトンのコーラとは、やはり、カオス・ガイア、Media Pointではないのか。今はここで留める。


   




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カレンダ
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