現段階での無双PS原理世界像:太極と陰陽円と時間と現象三次元空間






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2012年10月14日(Sun)
現段階での無双PS原理世界像:太極と陰陽円と時間と現象三次元空間
画像は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11379395757.html

四元数を取り入れて、無双PS原理の全体像が見えにくくなっている。
 そこで、今現在の暫定的仮説を述べたい。
 根源は太極である。それは、点で表記できるように思う。
 これが、極性化、つまり、陰陽極性化するのである。そして、この極性から、時間(実軸)と空間(三つの虚軸)が生起して、現象界が生まれるのである。
 簡単に図示すれば、

1)太極点:・
2)陰陽極性:☯
3)時間(実軸)
4)空間(三つの虚軸)


四元数数の単位の積を四次元空間の 90°-回転として視覚的に表現したもの。ij = k, ji = −k, ij = −ji


四元数(しげんすう)的空間布置は図からわかるが、問題は、太極点(内在的超越点)と陰陽極性(陰陽円)の図である。
 現時点では、統一的な数学化はできないので、説明だけしたい。
 根源の太極の一元がある。それが、太極点(内在的超越点)である。つまり、・(ちょん)である。
 これが、展開して、陰陽極性となるのである。図示すれば、

 陽(凸)ー太極点(・)ー陰(凹)

である。


道教 のシンボルともなった陰陽魚の太極図
周敦頤 『太極図説 』に描かれた最初の太極図 。朱子学 によって重視された。


上図の太極図の赤丸が太極ないしは太極点と考えられる。
 太極ないしは太極点は内在的超越点として、無双PS原理においては、MPに置いていいと思う。
 ならば、一番の問題は、陰陽極性ないしは陰陽円を定置するかである。
 先に、陰陽軸を考えたが、それを放棄して、今の段階では、数学化を保留にして、言葉による説明に留めたい。(追記:数学化を保留すると述べたが、それは不正確な言い方で、直交座標化は保留するということであり、実は、直交座標化を断念、放棄したのである。)
 思うに、陰陽極性を軸化するのではなく、単に陰陽円として、置いておいた方がいいように思われる。
 そうすると、陰陽円の二つの点が太極点となり、そして、太極点から、実軸=時間軸と三つの虚軸=三次元空間軸が発生するということになる。
 図化するのが、難しいが、なんとか図化してみよう。

1)太極点(内在的超越点):・

2)陰陽極性(陰陽円):☯:

  陽(凸)ー太極点(・)ー陰(凹)

3)、4)実軸=時間、三つの虚軸=空間三次元
       
  陰陽(一つの直交軸ではない)

         陽(凸)
         |
         |
         |
         |
         ★
______・_______実軸(時間)
         ☆
         |
         |
         |
         |
        陰(凹)


・は太極点(内在的超越点)であり、★は、陽の領域の陰の点(太極点)であり、☆は、陰の領域の陽の点(太極点)である。そして、それら三者は一致する。
 これらの一致する三者の太極点(内在的超越点:MP)から、実軸=時間と三つの虚軸=空間三次元が発生するというように考えられる。(尚、上図では、三つの虚軸=空間三次元が記入されていない。)
 上図において、最重要な点の一つは、上図では実軸に対して、垂直な軸なように見える陰陽(円)であるが、それは、一本の直交軸ではないということである。言わば、多次元、無限次元、というか、無次元である。だから、多軸、無限軸、無軸ということである。
 そして、今の段階では、三者が一致する太極点(内在的超越点、MP)であるが、そこから、時間(実軸)が発生し、同時に、空間三次元(三つの虚軸)が現出(幻出)するというように考える。
 以上が、現段階での、無双PS原理の世界観である。

追記:先に、実軸は頭であり、陰陽は肚であると述べたが、微妙なところである。実軸は確かに、頭、とりわけ、大脳、新皮質であると言えようが、陰陽は広義の肚であり、内臓という方が的確であるかもしれない。これは課題にしておきたい。


   




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カレンダ
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