検討問題:凸(+1)や凹(−1)とは何か:有機体、生命体的物質と無機物的物質






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2012年06月23日(Sat)
検討問題:凸(+1)や凹(−1)とは何か:有機体、生命体的物質と無機物的物質
画像付きは以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11284973493.html

いつか、緻密に議論したいと思っているが、凹i☯凸i、乃至は、凹j☯凸jの陰陽において、積の凸(+1)や否定の積凹(−1)は何を意味するのか。
 先に、凸(+1)は自然・宇宙界、凹(−1)は物質ではないかと示唆したが、それでいいのだろうか。
 簡単にするために、便宜的に、+1と−1で考えると、ここには、確かに、陰陽の氣である凸i(陽)と凹i(陰)がないのであるから、物質界に関係することは推測できる。
 しかし、問題は、凸iを重力子、凹iを光子としたとき、陰陽の氣は物質的になってしまうという齟齬が生じることである。
 思うに、重力子や光子は物質ではない自然エネルギーと見た方がいいのではないだろうか。光子には質量がないことを考慮してもそのようなことが言えよう。それを作業仮説としよう。
 次に、+1は、有機体、生命体の物質、−1は無機物的物質と作業仮説したい。
 以上で、一応、齟齬は解消できている。
 以下、簡単に図示する。


         陰・凹i(-i)・光子:「天」
              |
              |
              |
              |
              |
−1________MP________+1
無機物          |           有機体・生命体
              |
              |
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              |
         陽・凸i(i)・重力子:「地」


        超無双PS哲科学的ガウス平面

尚、無双原理に倣って、陰・凹i(-i)・光子を上に、陽・凸i(i)・重力子を下に布置している。そして、MPは原点であり、media pointである。
 また、ガウス平面に直交する超越軸z軸や、z軸とy軸の虚軸が形成する超越円、超越界が本来存しているが、上図では、作図が難しいので、省略している。

追記:尚、陰・凸iを重力子(ないしは重力波)とするのも作業仮説である。

追記2:以下のオイラーの公式における「単位円」を上図に加えると、自然円となる。
 超越円は、z軸とy軸の面における「単位円」である。上図のガウス平面には直交している。分かりやすく言えば、直交する円盤がy軸(虚軸)に屹立するとというイメージとなる。


resurrectionのブログ


追記3:易経の太陽でなく、現象太陽はMP(media point)の、言うならば、表面に存するのではないだろうか。内面は太極ではないだろうか。これは検討課題である。(補記:宗教の世界は、超越界であるから、上図には基本的には属さない。しかし、media point が超越界へと通ずる現象界における唯一点と考えられる。それは、現象太陽である。その内部、ないしは、裏面・背面には、太極が存すると思われる。それが、シュタイナーの説くアフラ・マズダ=キリストと言えよう。それは、マニ教の光の世界である。結局、太極=宗教的光の世界=神界である。)

追記4:象限の考え方は、虚軸y軸の符号が逆になったので、従来通りには使用できないだろう。
 あえて従来通りの位置を用いれば、第一象限は、可視的現象界(光の現象界)、第四象限が不可視的自然界(闇の自然界)、第二象限は物質科学的世界、第三象限はダーク・マターの世界ではないだろうか。
 これも検討課題である。

参照:

resurrectionのブログ
http://content.edu.tw/competition/96year/web/works/B020040/teaching/1-3-2.htm

追記5:オイラーの公式

e^{i\theta} = \cos\theta + i \, \sin\theta

から、以前、Kaisetsu氏と生成門氏が行なったように、ある事象の定置化が考えられるように思う。もっとも、以前は私はそこまで理解が行かなかったが。
 しかしながら、易経にあるように、陰陽は6元あるのである。だから、以下参照2にあるように、積ないしは累乗が重要なのではないだろうか。
 簡単にするために、凹i、凸iを-iとiとする。すると、

陰の位置は、

e^(-iθ)=cosθ−isinθ   ・・・ A

であり、

陽の位置は

e^(iθ)=cosθ+isinθ    ・・・B

となるのではないだろうか。
そして、単純化して、陰陽はA×Bとなるのではないだろうか。
 しかし、正しくは、6元であるから、

(A1 or B1)×(A2 or B2)×(A3 or B3)×・・・×(A6 or B6)

となると考えられる。
 今は問題提起で留める。

修正:先ほど、思いついたのであるが、螺旋的6回転を考えれるとかなり明解になるように思われる。つまり、易における、6元であるが、各元を1回転と見るのである。だから、6元だから、6回点である。
 具体的には、第1回転では、陰・凹iから始めると、1回転は、陰に戻り、半回転は陽となる。ただし、半回転であっても、それは1回転のコースに含める。
 以下、同様に、第2回転、第3回転、・・・第6回転まで、螺旋的に回転するということである。そして、
 各回転の陰陽の様相をかけ算するのである。即ち、

1st cycle(陰、陽)×2nd cycle(陰、陽)×3rd cycle(陰、陽)×・・・×6th cycle(陰、陽)

である。

以下参照:
陰陽はどう機能するのか
テーマ:超無双PS哲科学

凹j☯凸jは同時に、凹i☯凸iを意味しよう。(☯は極性共振を意味する)二重の極性原理を意味しよう。
 問題は、現実においてはどのように作用するのかである。
八卦に則して、考えた方がいいかもしれない。
 例えば、1,凹i(陰)、2.凹i、3.凹iと4.凸i(陽)、5.凸i、6.凸iの順列を考えるのである。
1は凹iと凸iの2通り、以下同様で、
2^6=64通りである。
 問題は、6が何を意味するのか、どのように構造化されるのかである。
 思うに、6つの単位円を考えて、それをmedia pointで共振させることが考えられる。つまり、

1)凹i or 凸i
2)凹i or 凸i
・・・
6)凹i or 凸i

の6つの陰陽様態を「共振」させると、64通りの様態が結果として生起するとは考えられる。

* 64卦一覧
* 64卦配列


 そうすると、6つの陰陽円(自然円に一応限定する)の共鳴が基本的自然様態ということになる。
 思うに、これは、超越円でも考えられることである。そうすると、超越円でも64通りがあるのである。
 自然円と超越円をどう関係づけるのかすぐにはわからないが、思うに、精神の64様態と物質の64様態の組み合わせが考えられるのである。思うに、精神があるのだから、それは、人間になるのではないだろうか。精神の64様態は神々、精霊等々ではないだろうか。
 今は示唆に留める。

参照:
八卦とは | 易経ネット
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11280408121.html
 
参照2:
オイラーの公式の使い方
大学に入ると次のような式を学びます。

オイラーの公式
(e:自然対数)

この式はオイラーの公式と呼ばれています。この式を知っていると計算の見通しが良くなるので高校生でも知っておくと良いと思います。そこで、オイラーの公式を複素数に使いオイラーの公式の使い方について考えてみます。

複素数は、
Z=|Z|(cosθ+i sinθ)
と極座標(距離と角度)の形式で表すことができます。

このとき、Z1とZ2の積を考えると、
Z1×Z2=|Z1|(cos(θ1)+i sin(θ1))|Z2|(cos(θ2)+isin(θ2))
=|Z1||Z2|(cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2))
となります。
この式の図形的意味を考えると、
(Z1にZ2を掛ける)=(Z1を|Z2|倍に拡大)+(Z1をθ2回転)
というように解釈できます(これは複素数を図形的に考えるときに重要です)。

さて、ここからオイラーの公式を使うと役に立つ理由を説明します。
上で積を考えたときに,計算で気になるのは、
(cos(θ1)+i sin(θ1))×(cos(θ2)+isin(θ2)) =cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2)
の部分です。 この式は、本来なら加法定理を利用して整理すべきものですよね。
しかし,オイラーの公式を使えば、
(cos(θ1)+i sin(θ1))×(cos(θ2)+i sin(θ2)) =(eiθ1)×(eiθ2)
=ei(θ1+θ2) (ea×eb=ea+bを使った)
=cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2) (オイラーの公式を使った)
このように指数関数の性質を使い簡単に計算することができます(加法定理の計算を指数関数の積にすることができた) 。

http://doraneco.com/physics/lecture/math/eular.html
オイラーの公式の使い方
doraneco.com/physics/lecture/math/eular.html - キャッシュ 類似ページ
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2005年3月15日 – オイラーの公式 (e:自然対数) この式はオイラーの公式と呼ばれています。この式を知っていると計算の見通しが良くなるので高校生でも知っておくと ... そこで、オイラーの公式を複素数に使いオイラーの公式の使い方について考えてみます。





再考:同一性と差異:小我(自然円)と大我(超越円)に関係させて

• 同一性と差異:無双原理を包摂したPS哲科学の視点から (06/18)
http://sophio.blog19.fc2.com/blog-entry-1830.html

• 超越界とガウス平面:自我と自然:超越円と自然円 (06/17)
http://sophio.blog19.fc2.com/blog-entry-1829.html

以上の考察以前においては、超越軸、超越界、超越円抜きのガウス平面で、同一性と差異について考察してきたが、上記の状況は新たな緻密な考察を要求しているので、考察を深めたい。
ガウス平面/オイラーの公式に基づくPS理論において、同一性と差異についての考察はそれなりに明快・明解であった。それを簡単に復習しよう。
それは、自我である凸iが差異・他者である凹iを否定するというのが同一性主義であり、差異・他者の凹iを肯定することで、凸iと凹iの差異共振が生じるというものである。
これは実に簡潔明快であるが、超越軸・超越界・超越円を導入すると、新たな思考が必要になるのである。
議論を明快にするために、小我(自然円)と大我(超越円)の視点から述べたい。
結局、問題は、大我がどう小我に関係するかということである。思うに、人間においては、当然、大我が小我に浸透している。しかしながら、人間は、小我において、自我性ないしは物質性に傾斜している。(微妙な点であるが、いちおう、そのような発想で議論を進める。)
これは、父権主義と母権主義の違いの点でもある。
父権主義とは、大我の「太陽」の傾斜によって形成されたと思われる。それは、小我の小陽に傾斜すると考えられる。言い換えると、同一性主義である。
母権主義とは、反対に、大我の「太陰」の傾斜によって形成されたと思われる。それは、小我の小陰に傾斜すると考えられる。それは、差異主義(個主義)である。
いちばんの問題は、父権主義である。大我の「太陽」と小我の小陽が結合している状態である。
 これは、いわば、究極的な同一性主義、同一性中心主義、同一性絶対主義である。
これは、差異を当然否定するのである。そして、差異を自己の同一性へと取り込むのである。
この帰結が近代合理主義、近代的自我、唯物論と言えよう。そして、この事象・事態をPS哲科学では、連続性と呼ぶのである。
それに対して、不連続性とは、連続的同一性を否定し、抑圧された太陰、小陰である差異を積極的に肯定することである。これは、同時に、同一性と差異との差異共振を意味し、母権主義ということである。
以上から、母権主義とは多元主義であり、父権主義とは一元主義であることが判明した。換言すると、前者は多神教であり、後者は一神教である。
そして、文明的問題は、父権主義が主導したとき、差異主義・多元主義・母権主義・多神教が父権主義へと連続化されることである。後者による究極的様態においては、前者のまったき否定となるが、一般的には、両者が未分化的に揺れ動いていると考えられる。
そして、この揺動は、未分化であり、二元論である。また、絶対的矛盾である。
この、いわば、分裂的二重性はカオスであり、本来、超克すべきものである。そして、この超克とは、不連続性の積極的肯定に拠ると考えられるのである。脱連続性である。
このとき、源泉の太極は、自然円的に、太極陰陽性を真に実現したことになる。父権的傾斜を超克した真母権的太極陰陽性を実現したと言えよう。


   




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