作業仮説:z軸とy軸の超越平面と超越円を前提とする






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2012年05月17日(Thu)
作業仮説:z軸とy軸の超越平面と超越円を前提とする
作業仮説:z軸とy軸の超越平面と超越円を前提とする

テーマ:manichaeism: 哲学

z軸の原回転もうまく説明できないので、超越軸(z軸)と虚軸(y軸)による超越平面と虚数の単位円(超越円)を前提とする。また、超越円は回転していると前提する。
 そして、凸j*凹j⇒凸(+1)ないしは凸i*凹i⇒凸(+1)の右辺のベクトルは回転していると考えられる。つまり、原螺旋運動が存すると考えられる。
 問題は、以下のトーラス像における渦巻星雲をどう説明するのかである。
 つまり、超越円において、どのように渦巻が形成されるのかを明らかにする必要がある。
 凸(+1)のベクトルが原螺旋的に回転しているというのであるから、media pointにおいて、原螺旋、つまり、渦巻形状が存すると考えることができるだろう。それが、トーラス像における渦巻星雲を説明できると直観される。
 結局、前提である超越平面、超越円を根源的に説明できるのかどうかが問題である。
 言い換えると、始めから、超越軸z軸と虚軸y軸が存したのか、それとも、始めは超越軸だけであり、それから虚軸が派生したのか、ということである。
 始めに、超越平面ないしは超越円ありきとすれば、問題はないのであるが。
 現時点では、両者の可能性を残しておく。もっとも、前者の方に今は傾いているが。

追記:やはり、後者の可能性も有力である。ならば、どうやって、虚軸y軸が形成されたのかが一番の問題である。
 先に、フレミング左手の法則や右手の法則から、作業仮説的に導き出したが、それでは、磁力と電気力の直交の説明が必要となり、複雑になってしまうのである。
 今閃いたが、最初に超越軸ありき、としよう。そして、それが、原点(原始media point)を中心にして、実軸x軸とは垂直に回転、円運動すると仮定するのである。
 当然、その時、虚軸y軸が発生するだろう。つまり、凸iと凹iの両極、双極、対極が発生するのである。
 ならば、この回転、円運動の力学は何か、である。
 これは謎である。もし、実軸x軸が回転していれば、超越軸の回転(超越円)は可能であるが、果たして、実軸x軸は回転しているのか。
 やはり、超越平面、超越円を大前提とした方がいいのだろうか。そうならば、超越軸z軸は霊軸(霊界)であり、虚軸y軸は魂軸(意識軸)である。霊と魂は異なることになる。
 しかし、陰魂凹iは、超越軸、霊界に通じていると直観されるのである。というか、media pointに通じていて、そこで、超越軸による差異共振による超光を直観するというような感じである。
 コスモスは、⇒凸(+1)と思われる。また、マニ教の光の世界もそこだと思われるのである。
 とまれ、霊z軸と魂y軸の直交による超越平面ないしは超越円、これは、霊魂平面ないしは霊魂円と呼んでもいいだろう。
 プラトンのイデア界はそこに属すると考えられる。
 また、カント哲学における純粋理性は、超越軸を想定できない状態にあると言えよう。そのために、批判限定されると考えられる。
 フッサールの超越論的主観性であるが、それは、虚軸y軸における差異共振までには達したが、超越軸までには達していないように思えるのである。しかし、予感はあったであろう。

torus.jpg






内在平面と超越平面

テーマ:manichaeism: 哲学

ドゥルーズ(&ガタリ)が内在平面を説いたが、これは、物質と連続的な平面であり、超越平面とは当然異なるものである。
 ドゥルーズ「哲学」の基本は、不連続的差異論の段階で説いたように、差異=微分であり、連続的差異を基礎とするものである。
 この連続性の背景に内在平面をドゥルーズは考えたと言っていいだろう。
 しかし、超越平面は、物質を超越した平面であり、純粋精神平面と言えるものである。
 宇宙、自然、物質の根底に存するものであるが、現象界からは、演繹的には、証明できない世界である。
 プラトンのイデア界と通ずると言っていいだろう。ただし、超越平面の「イデア」は動的なものである。
 ところで、超越平面について後で、具体的に解明したい。
 まだ、発想、着想段階に過ぎない。超越平面とは、想定では、z軸とy軸(虚軸)に作る平面である。それが、z軸の原回転によって形成されると直観したのであるが、果たして、それで合理的に説明できるのか。





作業仮説:超越軸z軸の原回転

テーマ:manichaeism: 哲学

なんとか、回転力学を見つけようとしたが、うまくいかない。
 そこで発想・視点を変えて、超越軸z軸の根源的回転があると仮定すれば、円盤の回転、螺旋運動、渦巻の形成、言い換えると、トーラス・モデルの形成は論理的に説明できる。
 また、それは先に触れた、超越的平面と現象的三次元(四次元)も説明できる。即ち、超越軸z軸と虚軸y軸の直交によって形成される平面が超越的平面(以 下、超越平面)であり、超越平面のmedia pointから発出する螺旋運動が現象的三次元(現象三次元)を形成すると考えられるからである。
 ルドルフ・シュタイナーは、霊界は平面、二次元であると言っていたのを想起するのである。超越平面は霊的平面と言ってもいいだろう。
 後で、さらに検討したい。




超越的平面における根源的回転:超越的平面と現象的空間(時空間)

テーマ:manichaeism: 哲学

5次元ないしは6次元で考えたい。
 最初に根源的超越的2次元を想定する。それが、現象3次元空間ないしは現象4次元時空間を形成すると仮定する。
 根源的超越的2次元(簡略化して、超越的平面)において、根源的回転(円運動)が存するとする。
 そして、それが、現象空間において、螺旋形状ないしはトーラス形状を形成すると想定する。
 超越的平面の回転は、プラトンのイデア界の円に通じるだろう。そして、その現象的反映が螺旋運動、乃至は、トーラス形態とするのである。
 今は発想だけである。その力学は後で検討したい。

追記:超越的平面の直交する二つの軸をα軸とβ軸ととりあえず呼んでおく。(α軸とω軸としてもいいだろうが。)
 そして、現象的3次元空間の軸をx軸、y軸、z軸とする。尚、時間については、保留しておく。


   




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カレンダ
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