ベクトル・モード・ポリフォニー:Multiple Media Aesthetic Resonance






[PR]



2010年03月28日(Sun)
ベクトル・モード・ポリフォニー:Multiple Media Aesthetic Resonance
「とまれ、植物(だけではないが)のもつ黄金比等の美的電磁波が複雑に共振して、無限に美的な印象をもたらすのだと思う(池泉回遊式庭園はそのような美学を感じる)。」
http://ameblo.jp/renshi/entry-10492335795.html

先に上のように書いたが、「美的電磁波が複雑に共振して」という箇所の「複雑に」はあいまいである。
 これは、音楽で言えば、ポリフォニーであると思う。美的電磁波のポリフォニーが原生林や雑木林に発生すると思われる。これは、形態や色彩におけるポリフォニー、美術的ポリフォニーである。
 しかしながら、電磁波(波動)であるので、音楽的ではある。つまり、音楽/美術的電磁波的ポリフォニーである。
 では、このポリフォニー美学の力学はいかなるものか。直感ではなにかフーガに似ているような感じがする。森の中のある樹木の美的電磁波を感受し、すぐ後で、他の樹木のそれを感受すると、最初の残響があり、それが、後の響きと重なるのである。
 とまれ、ポリフォニーという方が総合的である。(シンフォニーとも言えるが。)
 思うに、美的感受性はMedia Pointにあり、そこで、美を感受するのである。それは、内的な差異共振エネルギー(精神的数学的美的エネルギー)を生起させると思われる。だから、 Media Pointに多様な美的電磁波が入って、Media Pointで多元多様に共振すると考えられる。
 つまり、Multiple Media Resonance(MMR)が生起するが、それが、雑木林の外部や内部で感受する美の実態であり、ポリフォニーの力学であると考えられる。
 とまれ、ここで生じている精神的数学的美は単に視覚的美だけではなく、音楽的な美でもあるということになる。思うに、尾形光琳などの古典的日本美術に感ずる美には音楽性があるが、それは、これで説明できるのではないだろうか。一種共感覚的な美であるが。というか、共感覚こそ、このMMRで解明されると言えよう。
 感覚に即して言えば、Multiple Media Aesthetic Resonance と言えよう。そして、美が単に感覚的ではなく、精神的であることもこれで明確になる。
 後でさらに考察を行ないたい。


「尾形光琳の松島図屏風」

http://yp1.jp/corporate/backnumber/2004/1114.html

株式会社ヤマプラ

J.S.Bach - The Art of Fugue - Contrapunctus 1
http://www.youtube.com/watch?v=aCUS5F-DI2o
Contrapunctus 1
http://www.youtube.com/watch?v=-a6KUAONwzM&feature=related
J.S.Bach - The Art of Fugue - Contrapunctus 14
http://www.youtube.com/watch?v=JbM3VTIvOBk&feature=related

writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存



新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年3月
 
28      

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (472)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (35)
8月 (26)
9月 (36)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (18)
2010年 (251)
1月 (19)
2月 (29)
3月 (29)
4月 (11)
5月 (25)
6月 (33)
7月 (28)
8月 (23)
9月 (15)
10月 (18)
11月 (8)
12月 (13)
2011年 (126)
1月 (11)
2月 (12)
3月 (13)
4月 (12)
5月 (6)
6月 (4)
7月 (5)
8月 (11)
9月 (15)
10月 (7)
11月 (16)
12月 (14)
2012年 (117)
1月 (10)
2月 (13)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (14)
6月 (8)
7月 (11)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (24)
11月 (9)
12月 (6)
2013年 (145)
1月 (12)
2月 (11)
3月 (9)
4月 (21)
5月 (10)
6月 (9)
7月 (17)
8月 (9)
9月 (5)
10月 (22)
11月 (13)
12月 (7)
2014年 (91)
1月 (6)
2月 (13)
3月 (18)
4月 (5)
7月 (4)
8月 (26)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (6)
12月 (1)
2015年 (61)
1月 (6)
2月 (12)
3月 (8)
4月 (14)
5月 (10)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:29
昨日:793
累計:4,745,065