メディア・ポイントMedia Pointの様相について






2007年07月13日(Fri)
メディア・ポイントMedia Pointの様相について
明日野氏が、オイラーの定理の微分が、時計と反対回りの1/4回転を意味することを発見したことの意味は大きい。
 私は、以前から、メディア・ポイントMedia Point(以下、MP)の回転が、現象界を形成すると予想してきたからである。
 例えば、ヨガ理論で、クンダリニー(エネルギー)が三回転半を意味するというのが、このことと関係していると推察できるのである。ここでは、今、簡単に予見を書いてみたい。
 とまれ、作業仮説として、MPの回転が現象化を意味するとしよう。おそらく、この回転、つまり1/4回転の倍数が、不連続な様相をもたらすのではないだろうか。だからこそ、MPを直観的に捉えようとすると、困難さに囚われるのではないだろうか。
 ここで、一回微分=1/4回転(反時計回り)を考えよう。これは、端的に、物質化だと考えられる。このときは、MPは、実数軸的であり、-1へと展開しているとしよう。
 このとき、虚数性は喪失されているのである。だから、MPにおいて、虚数的超越性は閉鎖されているのではないだろうか。だから、ここでは、イデア界を認識することは不可能である。物質的現象界に閉塞されているのである(参考:近代)。
 しかしながら、ここでは、推量であるが、さらに、1/4回転すると(2/4回転)、虚数軸へと回帰するのである。
 つまり、MPが虚数性を帯びるのである。ということで、推測するに、実数的MPと虚数的MPが両端となり、実数的物質界と虚数的イデア界とが、交替するのかもしれない。
 問題は、その中間の、複素数的世界があるのかということである。数学的には、当然存在しているが、実際はどうなのかである。
 思うに、回転から見ると、複素数的世界があるように思えるのである。その両端が虚数的MPと実数的MPであるように思えるのである。
 この複素数的世界が、虚数と実数との即非的融合の世界ではないだろうか。
 この複素数的世界の回転が、世界、宇宙を動かしているようにも思える。世界や宇宙には、サイクルがあるのだと思う。この点については、後で検討したい。
 ところで、私は、ここでは詳述しないが、キリスト教に象徴される世界サイクルがあり、それが、今や、終焉に近づいたと思えるのである。そう、占星術的時代サイクルの考え方は、ある意味で正しいと思われるのである。【水瓶座(宝瓶宮Aquarius)♒とは、調和の時代を意味している。波動共振を意味しているのである。また、キリスト教の時代は、魚座(双魚宮)♓の時代であり、二元論である。】


   




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カレンダ
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