全体学ホロロジー:主体学(主体同一性学と主体差異学):科学(サイエンス)は全体学の一部に過ぎない






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2013年05月06日(Mon)
全体学ホロロジー:主体学(主体同一性学と主体差異学):科学(サイエンス)は全体学の一部に過ぎない
図式は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11525440009.html

テーマ:全体学:ホロコスミクスと不連続的陰陽論

今日は比較的穏やかな暖かな、初夏のような日であり、森で4時間半ほど過ごした。
 最近見つけた、森の側面にある、向かいが畑の空き地で折畳みチェアーを置いて、最初2時間半読書し、その後、森気浴散策をした。
 森の緑のエキスに浸るような感じの読書である。浄福を感じる時であった。今は蚊が出ない、森で過ごす絶好の時である。
 とまれ、最初、最近考えていたことの一つの解答が出たので、それを記そう。
 即ち、端的に、「何故、森を見た瞬間に和らいだ気持ちになるのか。それは、緑の葉や樹木に気があるからなのか。それとも、それらを介して、気を感じるからなのか。」という問題である。
 結局、自然物には、内在超越次元があり、そこには、陰陽渦円があり、それが気を発出しているのであり、そのために、自然物に気を感じるのである。端的に、客体的に気が発せられているということである。
 しかし、思うに、それだけではないだろうか。葉の形、葉の緑の色、樹木の形状等を視覚したとき、主体の内面に陰陽共振が生起して、内的気が発生すると思われるのである。(この点は要検討。)
 つまり、森に面したとき、客体的、主体的に、気を感じるということになるのである。
 さて、今日はさらに、主体学について考え、更に、統一学について考えた。
 科学(サイエンス)とは、物質学である。だから、それは、自然科学には当てはまるとしても、社会科学、人文科学とすると、問題が生じる。(確かに、経済学は物質学として、捉えられる面が多いが、それだけではない。)
 科学は物質学であるから、統一学の用語として、科学を用いることはできない。また、哲学という用語であるが、本来は全体学であるが、今や、そのような意味合いがほとんど感じられないので、哲学という用語も使用できない。
 そこで、全体学という用語を使うことにする。これは、主体学と客体学に分かれるが、客体学とは、主体学の一部と見るのである。主体学において、客体学が成立するのである。これは、カント哲学的である。図式化すると、

                          
          /主体同一性学ー客体学ー客体物質学(科学)
全体学ー主体学               
          \主体差異学ー主体現象学ー感覚、知情意


今はざっと、暫定的、作業仮説的に記すのだが、今日の科学(サイエンス)は、全体学の主体学の主体同一性学(主体物質学)に属するのであり、全体学の一部に過ぎない。
 後、主体差異学であるが、これは、ほぼ哲学である。ただし、主体差異とは、陰陽的理念(イデア)、陰陽的観念・概念を意味するのである。だから、ここでは、陰陽論とプラトン哲学の結合が見られるのである。もっとも、私の不連続的陰陽論を適用しているのであるが。
 とまれ、以上から、今日、科学(サイエンス)と言われるものが、全体学の一部に過ぎないことがよくわかるだろう。
 だから、科学を支配的にしている今日の学理、学知のあり方は当然、間違っているのである。錯誤・倒錯的なのである。
 なお、生命を以上の図式に入れる必要がある。それは、主体同一性学と主体差異学の中間領域になると思われる。だから、主体生命学を中間に入れるべきかもしれない。すると、以下のような図式になる。
 

              
          /主体同一性学ー客体学ー客体物質学(科学)
        /
全体学ー主体学ー主体生命学  
        \           
          \主体差異学ー主体現象学ー感覚、知情意



そう、全体学は、ホロロジーholologyである。
 今は、簡単な指摘に留める。

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