ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く






2007年07月31日(Tue)
ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く
まだ、以下の話題の本を読んでいないが、Kaisetsu氏も言及されていたが、この五次元理論は、プラトニック・シナジー理論と通じる内容をもっていると思われる。時空四次元を超えた五次元の不可視の世界が潜在しているという発想である。そして、この時空四次元の現象世界は、膜(ブレイン)に張り付いた水滴のようなものだと説明している。そして、膜と膜の間が五次元であると言うのである。
 とまれ、この発想は、ウスペンスキーの四次元と共通する。ただ、ウスペンスキーの場合は、4次元を時間空間ないし永遠の次元としていることが異なると言えよう。
 リサ・ランドールの考えで興味深いのは、五次元と現象世界とを連絡している力が重力であるということである。この点については、本書を読んでみないとよくわからない。
 プラトニック・シナジー理論では、mic*(-ic)⇒mc^2というエネルギー公式を使用したが、では、質量mは何かとなるだろう。mを変形して、 √m ・i*√m・(-i)とすれば、イデア界(四次元ないし五次元)において、超光だけでなく、超質量もあることになるだろう。±超質量があることになる。そして、これが、重力に関係するのではないだろうか。−超質量は、反重力に関係しないだろうか。あるいは、超質量とは、重力子と関係しないだろうか。
 PS理論では、光と重力が高次元世界・四次元/五次元・イデア界と関係がありそうである。
 
 

ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く


■著者
リサ・ランドール 著
向山信治 監訳
塩原通緒 訳
■発売年月日  2007年6月28日
■定価 3,045円 (本体2,900円)
■送料 120円
■判型 四六判
■ページ数 656ページ
■商品コード
0081239
■Cコード C0042(物理学)
■ISBN 978-4-14-081239-6


http://www.nhk-book.co.jp/shop/
main.jsp?trxID=0130&webCode=
00812392007

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