INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2013/04/16

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2013年04月16日(Tue)▲ページの先頭へ
森には、樹木には、気、生命イデア・エロース・エネルギーが宿るだろう
テーマ:Forest PhiloSophia森哲学

古代人が森(「杜」:鎮守の杜)や巨木を神聖していたのは、そこに、気=生命エネルギーが流れていることを直観・直感したからではないだろうか。
 父権的物質文明は、そのような生命の森を破壊することから勃興したのであり、現代文明は当然その末裔である。
 人々は森、樹木に「神聖さ」=気=生命エネルギーを感じなくなっているのだ。
 しかし、日本人の血には、森・樹木の気エネルギーを感受する精神がある。唯物科学的精神を超克して、陰陽イデア・生命エネルギーを肯定する必要がある。
 後で、精緻に気エネルギーについて述べたい。

参照:
無限の宇宙と響き合って生きるか、有限の「地球」に囚われて生きるか?

http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/04/post-872.php
新井信介 「京の風」

鎮守の森 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/鎮守の森 - キャッシュ - 類似ページ
鎮守の森(ちんじゅのもり)とは、日本において、神社に付随して参道や拝所を囲むように
設定・維持されている森林である。鎮守の杜とも。 古神道における神奈備(かむなび・
かんなび)という神が鎮座する森のことで神代・上代(かみしろ)ともいう。


理論名称:不連続的差異共振論(不連続的陰陽イデア論)の方がいい:PS理論の呼称の問題点
理論名称は不連続的差異共振論の方がすっきり、カッコいいだろう。

追記:かつて使用したPS理論(Platonic Synergy Theory)であるが、確かに優れた命名・名称であると思うが、私がひっかかるのは、シナジーである。これだと量的な結合を私は感じるのである。もっとも、プラトニックということで、イデア次元を提起していて、その点では、イデア的結合という意味にはとれるのは確かである。
 しかし、差異共振、陰陽共振は、単にシナジーではないと考えられる。何故なら、そこには、次元転換が生起していると考えられるからである。
 正確に言えば、差異共振、陰陽イデア共振は、物質を形成すると同時に、その「内部」に、いわば、潜在的にそれ自身を存在させていると考えられるのである。
 言い換えると、物質的外装があり、内部は差異共振・陰陽イデア共振=気エネルギーである。
 シナジーと呼べるのは、物質的側面であり、内部の差異共振・陰陽イデア共振・気エネルギーはシナジーとは言えないのではないだろうか。
 しかし、螺旋形状を形成するという点では、シナジーとは言えよう。
 ならば、私のこだわりは偏見ということになる。
 故に、結局、PS理論の名称のいちばんの問題は、もっとも重要である不連続性の概念が示唆されていないことである。

追記2:PS理論という名称を避けるのは、それが哲学より数学を主導させた理論であること、そして、それは、認識理論より、物質原理理論であることに拠ることが一つの要因である。
 また、上記の追記と関係するが、やはり、陰陽イデア次元と陰陽イデア共振物質形成次元は異なると考えられる。
 有り体に言えば、前者はイデア界=超越界に存している。しかるに、後者は現象界に属している。もっとも、後者には陰陽イデア共振=気的螺旋(気的エネルギー)が内包されていると考えられるのである。
 ここの辺の問題は微妙である。
 陰陽イデア次元とは、陰陽円、超越円であり、それがMPにおいて、物質化するのである。
 問題は、陰陽イデア共振とは何かである。陰陽円=超越円において、陰陽イデア共振はあるのである。しかし、正確に言うと、それは、陰陽イデア共立(あるいは、陰陽イデア極性共立)である。ここには、物質はまだ形成されていないのである。
 物質が形成されるには、先に述べたように、陽イデアの極大化が必要なのである。そのときに、陰陽イデア共立は言うならば、陰陽イデア共振となるのである。陽イデアの極大化、即ち、陽大化によって、連続同一性力学が作用して、陰陽イデア共立は共振化して、正負対・相補物質化されるのである。
 このような次元転換という点でもPS理論というシナジー(結合)を用いる名称は語弊があると考えられるのである。


   




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