INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2010/09/20

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




[PR]



2010年09月20日(Mon)▲ページの先頭へ
ジジェクの「コミュニズム」と差異共立・共振トランス・コミューナリズム
ジジェクの「コミュニズム」と差異共立・共振トランス・コミューナリズム

テーマ:トランス・モダン社会/世界の創造・構築

以下、述べられているジジェクの「コミュニズム」とは、PS理論の方向である。しかし、PS理論的社会(政治・経済)はコミュニズムではない。私はそれは、差異共立・共振社会であると思っている。これは、いわゆる、共同体もコミュニティも超えた新しい社会だと思っている。個の共立・共振した社会である。それは、MP社会である。
 何度も述べているように、同一性価値=交換価値を差異共立・共振価値へと還元すべきなのである。何故なら、後者が主であり、前者は従であるからだ。資本主義の問題は、従であるべき前者が主になり、また、主であるべき後者が従になっていることである。こんな簡単なことを経済学者が言わないのは、民衆を騙すためであろう。とまれ、実践的には、差異共立・共振価値法を立法化すればいいのである。

追記:差異共立コミューナリズムという言い方が可能であろうか。コミューナリズムという用語であるが、直感では、かなり、妥当するが、それが、共同体主義を意味すると、疑問である。あくまで、個であることが前提だからである。
 しかしながら、個が生きるためには、基本的共有や共同体が必要である。思うに、トランス・コミューナリズムとしての、差異共立・共振社会を考えるべきかもしれない。トランスは、包摂を内包している。

* 「平等」について---ジジェクのコミュニズム(その3・終) (2010/09/13)


とはいえ、一つだけ付言したいのだが、それは四つの条件のなかにある「厳格な平等主義の正義」についてだ。ジジェクは、本書でコミュニズムの「基本定義」は「特定の限定を回避して、単独的普遍性へ、単独性と普遍性との直結へ」向かうことでもあると述べている。この言い回しはキルケゴールに示唆されつつ、キリスト教(あるいは神)を否定することによって普遍性に直結する方向を目指すということでもあるし、近代における神=資本(市場)と教会=国家の弁証法の外に立ち、媒介を破砕することとしてのコミュニズムを目指すということなのかもしれない。この過程で、先の四つの基本条件が位置づけられるともいえそうだ。
http://alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/details.php?bid=87
no more capitalism


新自由主義と左翼主義の一致

テーマ:棺犹吐民死党ロックフェラー植民地売国政権

これは単純な資本的生産力主義で説明できるだろう。
 これは、まったき同一性価値=交換価値主義である。これは、資本主義の癌である。
 棺政権はこの路線になったので、まったく反動的である。今や、凸i⇒+1の物質路線ではなく、本源の差異共立・共振的経済様態への復帰が必要なのである。MP回帰・再帰である。
 このときは、精神的価値が重要となるのである。そう、差異共立・共振は本来、精神的価値である。

追記:新自由主義は凸i⇒+1である。左翼主義は、凸i⇒-1だろうか。しかしながら、凸iの同一性志向性があるので、それは、物質的志向性⇒+1になると思われる。
 ネオコンは本源は左翼である。後で再考したい。

追記2:左翼主義は、第四象限ではないだろうか。体制へのアンチテーゼとは、凹iであろう。体制への反発、反抗、反逆は凹iである。それが、物質主義(唯物論)を志向するのであるから、凹i⇒+1となり、第四象限である。これは、私の直感にも合うのである。

追記3:四大(地水火風)の人間認識図への適用であるが、異なる考え方もできる。

       風凸i
       |
       |
  -1火ーー空ーーー地+1
       |
       |
       水凹i
 

問題は、地と火を入れ替えるべきかどうかである。しかし、物質は地が適切である。後は、風と火を入れ替えるべきかである。しかし、霊は風や空気として、イメージ化されているので、やはり、風は凸iでいいと思う。
 ならば、-1を火とするのはどうか。火とは熱である。また、光である。
 発想を変えて、火と空を入れ替えてはどうだろうか。即ち、-1が空(くう)であり、MPが火である。即ち、

        風凸i
       |
       |
 -1空ーーー火ーーー地+1
       |
       |
       水凹i
 
となる。MPは、エネルギーが発生するので、これでいいだろう。-1を空とするのは、どうなのだろうか。物質界から見れば、超越的未知の世界は空としてもいいのではないだろうか。後で再考したい。

[09/18]「新自由主義という醒めない悪夢」 (「シートン俗物記」から) New!!
村野瀬玲奈の秘書課広報室


   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年9月
     
20
   

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (472)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (35)
8月 (26)
9月 (36)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (18)
2010年 (251)
1月 (19)
2月 (29)
3月 (29)
4月 (11)
5月 (25)
6月 (33)
7月 (28)
8月 (23)
9月 (15)
10月 (18)
11月 (8)
12月 (13)
2011年 (126)
1月 (11)
2月 (12)
3月 (13)
4月 (12)
5月 (6)
6月 (4)
7月 (5)
8月 (11)
9月 (15)
10月 (7)
11月 (16)
12月 (14)
2012年 (117)
1月 (10)
2月 (13)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (14)
6月 (8)
7月 (11)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (24)
11月 (9)
12月 (6)
2013年 (145)
1月 (12)
2月 (11)
3月 (9)
4月 (21)
5月 (10)
6月 (9)
7月 (17)
8月 (9)
9月 (5)
10月 (22)
11月 (13)
12月 (7)
2014年 (91)
1月 (6)
2月 (13)
3月 (18)
4月 (5)
7月 (4)
8月 (26)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (6)
12月 (1)
2015年 (61)
1月 (6)
2月 (12)
3月 (8)
4月 (14)
5月 (10)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:542
昨日:1,086
累計:4,647,967