INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2010/03/22

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2010年03月22日(Mon)▲ページの先頭へ
Kaisetsu氏のベクトル・モード概念はブレーク・スルーである:自然界の根源情報的モード概念
渦巻き等の自然界に見られる形状をどう説明するかは、問題であったが、ベクトル・モードの概念で解明・解決されたと言えよう。
 思うに、天から地への下降垂直方向のベクトルと地から天への上昇垂直方向のベクトルが当然考えられる。
 竜巻や樹木の幹の螺旋や朝顔などのつるまき植物、等の説明ができる。そして、何故、右巻き(かつては左巻き)なのかの説明もできよう。
 下降も上昇も右巻きとなる。しかし、下降ベクトル・モードと上昇ベクトル・モードは一見同じベクトル・モードに見えるが、直観では違うように思える。
 樹木を考えると、根は当然、下降ベクトル・モードであり、幹や枝葉は上昇ベクトル・モードである。つまり、樹木においては、同時に、下降ベクトル・モードと上昇ベクトル・モードが作用しているのである。これをどう説明するか。
 Media Pointにおいて、⇒+1と⇒-1があるのではないだろうか。前者を下降ベクトル・モードとすれば、後者は上昇ベクトル・モードである。あるいは、逆である。
 しかし、+1を物質とすると、前者が下降(重力)で、後者が上昇である方が適切であるように思える。
 あるいは、まったく異なる考えた方をして、ガウス平面でMedia Point において、直交するZ軸を考えると、そこにベクトルが作用するのだから、虚軸の+iの方向と虚軸-iの方向に向かうことが考えられる。
 つまり、⇒+iと⇒-iである。前者が上昇で、後者が下降というのはわかりやすい。
 朝顔の蔓が+iの方向に右巻きで螺旋を描くのは見やすいだろうし、根が-iの方向にやはり、右巻きで捻れると見るも同様である。
 ということでざっとであるが、予備考察を行なった。上記の試論は後者の視点の方が明快であると考えられる。今はここで留めるが、このブレーク・スルーというべきベクトル・モードの概念は単に自然界の形状を説明・解明するだけでなく、宇宙の進化、人間の進化等も説明できると推察される。
 つまり、不連続的差異論の誕生直後、不明瞭ながら考えた螺旋的な進化が証明されると思われる。オカルト・神秘的な思想もこれで超克されて科学的になると考えられる。
 余裕のあるとき、熟慮したいが、ひと言付け加えると、ガウス平面に直交するZ軸(超虚軸?)が重要である。どうやら、ここに根源的精神(情報)があり、それが、Media Pointで、天+iと地-iを創造する、即ち、天地創造を行なうと思える。つまり、創造神はZ軸に存するということになる。(しかし、創造神は多神であろう。)だから、創造神的ベクトルによって、天地のベクトル・モードが創造・形成さるのである。言い換えると、ガウス平面が天地、自然、宇宙ということになる。
 
追記:ピュタゴラス派が何故「5」を神聖な数と考えたこともベクトル・モード概念で説明できることになったのである。それは、ベクトル・モードによる黄金比と関係しているのであり、それは、正五角形を指し示しているのである。そして、それは、五芒形(いわゆる、星形)を説明するのである。換言すれば、自然界、造化の本質と関係しているのである。

追記2:ひと言、次元について言うと、ベクトルとベクトル・モードで三次元空間が説明できる。また、ベクトルを時間とすると、それで、時空四次元が説明できる。
 ここまではアインシュタインの相対性理論である。しかしながら、Z 軸、根源的軸を想定できるので、それが、五次元となると思われるのである。空間で言えば、四次元であるが。
 緻密に言えば、⇒+1が仮想円盤を形成するとすれば、それが空間三次元ないしは時空四次元である。
 それに対して、Z軸となる虚軸を考えると、虚軸が五次元ないしは四次元となるだろう。
 この仮説の方がガウス平面だけで済むので、エコノミー的である。後でさらに考察を行ないたい。

追記3:まったくの思いつきであるが、Media Pointにおいて、情報軸として、Z軸が形成されるとしよう。これは、また、いわば、ベクトル軸ではないだろうか。
 そして、それが、ガウス平面でベクトル・モードを形成するのではないのか。だから、⇒+1とは、実は、ガウス平面上の半径1の円ではないだろうか。それで、三次元空間は説明ができる。
 それとも、実軸を直径する円が形成されるということかもしれない。この円はガウス平面にではなく、実軸的平面にある。
 思うに、実軸的平面が二次元であり、虚軸が一次元(天地)であり、合わせて三次元空間である。それに対して、Z軸(根源情報軸l)を想定すると、四次元空間ないしは五次元時空間が考えられる。
 そうならば、実軸的平面をガウス平面と明確に区別する必要がある。仮に実平面としよう。そして、虚軸が天地の次元で、立体空間が生じる。
 そして、それ以外にZ軸の根源情報軸を想定すると、四次元空間、ないしは五次元時空間となる。
 それとも、Z軸をベクトル軸にして考えるべきかもしれない。つまり、虚軸こそ根源で、Media Pointにおいて、ベクトル軸のZ軸が発生するとしよう。このベクトル軸=Z軸と実平面(仮想円盤)が結合して、三次元空間となる。
 また、虚軸次元があるから、四次元空間ないしは五次元時空間となる。
 後でさらに検討したい。 

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[03/22]
└ 「浴槽の栓を抜くことでできる渦巻き」とベクトル・モード(Vector Mode)
http://blog.kaisetsu.org/?eid=810824

『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu 


参照:

Q5 アサガオのつるは左巻きそれとも右巻き? A5   アサガオのようなつるの巻き方を今までは左巻きとしてきましたが現在では科学一般の呼び方に従って右巻きとしています。
http://www.proto-ex.com/gentaiken/qa5asagaonoturu.html

植物に関するQ&Aコラムシリーズ


   




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カレンダ
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