INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2010/01/24

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2010年01月24日(Sun)▲ページの先頭へ
資本主義の他者(共同体)性の実効化のために:共同価値の法律化:共同資本主義へ
以下、思考実験である。

資本主義は、近代資本主義は、同一性価値を中心化している。しかるに、実態は、共同生産なのである。しかし、商売によって、交換価値が入り、それを指標とし、実態、本体を忘却するのである。
 これは、⇒プラス1のプラス1の交換価値を指標にして、マイナス1を忘却するということである。
 そうすると、単純に見て、マイナス1の価値を導入すべきであるということになろう。これは、ゲゼルの減価通貨、減衰通貨、消滅通貨になるかもしれない。
 とまれ、資本主義の共同(協同)生産であるが、それは、どう表記されるのか。それは、プラス1であり、マイナス1ではないのか。製品、商品はプラス1であるが、同時に、それは、マイナス1である。
 このマイナス1の価値が交換価値には出てこないのである。いわば、ダーク・マターならぬ、ダーク・マネーである。(言葉が悪いなら、シャドウ・マネーである。)
 とまれ、マイナス1が評価されないために、資本主義は暴走するのである。
 これは、共同価値(協同価値)とも言えよう。思うに、交換価値と共同価値の二重性があるのであり、企業は売買で生んだ利益(プラス1)を、共同価値で裏付ける必要があるだろう。つまり、共同価値を明記して、共同価値的配分が必要となるだろう。
 ここでは、資本家、経営者、勤労者がそれぞれ、差異であり、差異共振価値が共同価値である。(また、自然環境や社会環境も考慮すべきである。)つまり、利益とは、資本家(株主)だけのものではありえないのである。
 差異である勤労者も科学的に評価しなくてはならないのである。もっとも、トランス・モダン科学的にではある。
 とまれ、共同価値評価を法律化すべきである。これを普遍化しないと、同一性価値を追求する企業が支配的になるからである。


シュタイナー霊学の問題:アストラル体(情感)とエーテル体(気):M.P.が生命である
この問題は既に何度か試論したが、まだ、明晰な解明には至っていないので、あらためて検討したい。
 簡単に言うと、情感と気の問題、両者の関係の問題である。既述したように、また、当然であるが、情感は精神に、気は身体に関係する。しかしながら、情感と気は無関係ではないと直感される。
 端的に言えば、自然が残る地の大気には、気があり、それが、身体と共鳴する。そして、その地の景色等とは気視覚を通して、一体感の情感が生成しうる。このとき、気と情感がつながっていると思われる。
 思うに、端的に言えば、両者はともにMedia Pointの様態であり、ただ様相ないしは質に違いがあるということではないだろうか。情感の方がより「高度」であり、気はより「低度」であるということではないだろうか。
 ということは、Media Pointに多様性、多層性を見るということである。そして、情感と気は、そのいわば、顕著な様態ではないだろうか。あるいは、極性ではないだろうか。
 言い換えると、Media Pointの「高層・上層」では情感が、「低層・下層」では、気が作用しているのではないのか。
 今は、そのように作業仮説しておく。
 
追記:とまれ、
Multiple Resonance Mode of Media Point が生命であるということになる。プラトンの「不滅の魂」もこれになるのではないだろうか。
 思うに、エネルゲイア化したものが、生命体(生命的有機体)であり、デュナミスが霊魂・イデアではないだろうか。


   




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カレンダ
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