INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2009/08/30

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2009年08月30日(Sun)▲ページの先頭へ
問題提起:地球の公転の力学について:PS理論からの推理:重力に対して、垂直に作用する力の仮説
万有引力により、太陽と地球が引き合うのはわかる。しかし、そうすると、それだけなら、地球は太陽へ吸収されるはずであるが、そうならずに、公転するのは、それ以外の力が地球にはたらいているからと考えられる。即ち、地球を回る人工衛星は、いつかは自然落下する。それと同じで、太陽と地球の万有引力だけなら、地球は太陽に落下するはずである。
 考えられるのは、万有引力に対して垂直にはたらくなんらかの力の作用である。これがあれば、地球は落下せずに、また、月は地球や太陽に落下しないでいられるのである。
 PS理論から推理していこう。太陽を+i、地球を-iとしよう。両者の差異共振が生起する。その差異共振エネルギーの発動の一つとして、重力が考えられよう。それを⇒+1と考えることができる。(近代自然科学は、重力を⇒+1ではなく、+1にしている。そして、量子力学が⇒+1の視点を構築したのである。)
 本来、虚軸における引力が生じるから、それが、本来の方向である。つまり、虚軸的垂直性が重力の方向である。しかしながら、現象的には、垂直に捩れて、⇒+1と実軸化されるということではないのか。つまり、原重力と重力が存することになる。
 この線で考えると、重力へ垂直に作用する力とは、当然、虚軸の垂直方向の力でなくてはならない。これは何なのか。それは、+1⇒の力であろう。それは、マイナス・エネルギーの力ではないだろうか。それは差異共立力である⇒-1ではないだろうか。
もしそうならば、太陽と地球とのMedia Point 自体が地球の公転を産み出しているということになろう。(これを敷延すると、太陽系、銀河系、さらに宇宙全体がMedia Point によって回転していると説明できる。)
 とまれ、そうすると、ダーク・エネルギーが垂直力となるのではないだろうか。⇒+1を重力のホワイト・エネルギーとすると、⇒-1は垂直力のダーク・エネルギーということになる。
 また、⇒は捩じれる力であるから、螺旋形状の垂直的力も⇒-1となるだろう。これを敷延して、蔓植物、例えば、朝顔の蔓の螺旋を考えるとどうなるだろうか。朝顔に太陽+iと地球-iの差異共振エネルギーが作用し、+iは上昇へ、+iは下降へ、そして、⇒+1に⇒-1が作用して、上昇する力に螺旋する力が作用するということではないのか。⇒+1とは、上昇や下降を意味し、そして、⇒-1はそれに垂直に作用して、螺旋形状を形成するということではないのか。今は、問題提起に留める。
 


直感と知性の関係について:直感は虚数的現象事象であり、知性(悟性)は実数的概念知である
直感の領域はMedia Point である。では、そこで生まれた「霊感」に基づいて、言語化するが、一体、直感と知性との関係はどういうものなのだろうか。
 具象的に言うと、例えば、海岸に打ち寄せる波を見ているとしよう。黒みを帯びた波が、ザーッと音を立てながら、白く砕けて、幾重幾畳にも海岸線に打ち寄せている。
 「わたし」は海と和しながらも、海を観察している。即ち、「わたし」は海であり、且つ、海ではない。そこには、直感・直観がある。これと知性はどう関係するのだろうか。
 直観を例えば、言語化すれば、以上のようになるが、しかし、それは、直観の十全な表現ではないし、それは、不可能であろう。直観は常に、言語的知性を超えている現象、精神身体現象である。その不連続性を認識した上で考えると、悟性という概念知性によって直観を言語化していると言えよう。それは、虚数事象を実数で表現するものである。いわば、「物質」的な表現である。正確に言えば、外的現象的表現である。直観は、Media Point の虚数事象であるが、それを悟性という概念知性は言語を介して、実数的表現をすると言えよう。だからこそ、常に、そこには、絶対的亀裂があるのである。
 思うに、近代西洋文明は先にも述べたように、虚数事象を実数的表現に還元してきたのであり、それを近代合理性として、真理として捉えてきたのであるが、それは、あくまで、表層的概念であり、本体の虚数的真理ではなく、表層近似的概念に過ぎないのである。
 脱近代(トランス・モダン)とは、この事態から発しているのである。


   




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カレンダ
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