INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2009/03/29

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2009年03月29日(Sun)▲ページの先頭へ
「天」の問題について:大イデア・大女神の「天」と小イデア・父権神の「天」の峻別:大天と小天
私がいう「天」は虚軸である。大イデアである。しかし、小イデア、+iと-iはどうなるのだろうか。+iを「天」、-iを「地」と見ることができる。以前、Kaisetsu氏がそのように区別していた。そうすると、自明ながら、齟齬をきたすのである。だから、大イデアとしての「天」は大天ないしは大天地とすべきではないだろうか。あるいは、Media Point 「天」である。元天でもいいかもしれない。
 もっとも、+iの「天」とは父権的な、一神教的な「天」である。儒教的な「天」である。ギリシア神話では、ゼウス的な「天」である。それに対して、-iの「地」とは当然、大地母神的である。ギリシア神話では、デーメーテールである。問題は、大女神・太母である。ギリシア神話では、ガイアである。 
 それは、-iの「地」ではありえない。端的に、大イデアである。大イデアの大女神である。そうすると、メソポタミア神話の大女神も大イデアである。
 結局、ここには、神話論的に言うと、母権神話と父権神話の問題があるのである。大女神とは、本来、大地母神ではなく、宇宙の大女神である。コスモスの大女神である。因みに、聖母マリアは本来、大女神であるが、それが、父権神話的に、大地母神-i像が重ねられていると考えられる。
 だから、私がこれまで述べてきた「天」とは大女神の「天」なのである。それは、正に、天地=陰陽=太極=コスモスである。しかし、上述したように、「天」は父権的「天」が重ねられてしまっているのである。
 ここで神道における天照大神を考えると、正に同様のことが考えられる。本来、大女神としての天照大神であるが、それが、父権的な「天」に重ねられていると考えられるのである。(エジプト神話のイシスもほぼ同様ではないだろうか。これらの問題は後で検討したい。)
 考古学的には、大女神は旧石器時代・新石器時代に関係し、父権的「天」は、父権遊牧民族と関係しよう。問題は、シャーマニズムであるが、それは、両者に共通ではないだろうか。これも後で検討したい。
 結局、暫定的であるが、作業仮説的であるが、「天」は大イデアの「天」と小イデアの「天」が混同されやすい用語なので、避けるべきであり、替わりに、やはり、元天、原天、超天、大天と呼ぶか、まったく「天」を使用しないかである。そう、絶対天、根源天、原動天でもいいだろう。区別は明晰になったが、この点は、今は保留しておきたい。


弱気になってはいけない。献金問題は、自公党こそ、もっとも関係するのであるから。そこは説く必要があ
テーマ:小沢一郎/民主党と日本の政治

弱気になってはいけない。献金問題は、自公党こそ、もっとも関係するのであるから。そこは説く必要がある。西松だけではないのである。参照
 正義への信念が必要である。それは、天義である。

とまれ、悪増すゴミをぶっ壊せ!

究極は、悪代官僚ファシズムをぶっ潰せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・


参照:
小沢一郎氏の民主党代表続投宣言をうけて、とりあえずのまとめのメモ
2009年3月24日、小沢氏が涙ながらに、民主党代表続投宣言をおこないました。強面で通っている小沢氏には涙は似合わないと思っていたので、ちょっと驚きました。

重要度の順番ではありませんが、現時点でのこの件についてのポイントを一つ一つ箇条書きにしてみます。

1. マスメディアの姿勢
http://muranoserena.blog91.fc2
.com/blog-entry-1168.html
村野瀬玲奈の秘書課広報室

@@@@@@@@@@@@@@@@@

小沢氏辞任なら「共同責任」=鳩山民主幹事長が表明
時事通信 - ‎30 分前‎
民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午前のテレビ朝日の番組で、公設秘書が政治資金規正法違反罪で起訴された小沢一郎代表が辞任した場合の対応について「執行部メンバーは(続投を)党議で決めたわけだから、共同責任だ。幹事長は最も重い」と述べ、自らも幹事長から退く ...

小沢氏、選挙前に進退判断 民主・鳩山氏が見通し
河北新報 - ‎3 時間前‎
民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午前、フジテレビ番組で、西松建設巨額献金事件で公設第1秘書が起訴された小沢一郎代表が、次期衆院選の直前にあらためて進退を判断するとの見通しを示した。 鳩山氏は事件後、小沢氏と会った際に「政権交代が一番の使命だ。 ...

民主・鳩山幹事長、小沢代表では政権交代が無理と判断した場合はともに責任取る考え
FNN - ‎3 時間前‎
民主党の鳩山幹事長が、フジテレビの「新報道2001」に出演し、小沢代表のままでは次の衆議院選挙での政権交代が無理だと判断した場合は、小沢代表とともに責任を取るという考えを示した。民主党の鳩山幹事長は「政権交代というものに対して、『国民の目が厳しいねという ...

小沢氏資金は国際交流のため=鳩山氏
時事通信 - ‎18 時間前‎
民主党の鳩山由紀夫幹事長は28日、山口市で街頭演説し、小沢一郎代表の多額の政治献金を疑問視する声があることについて「小沢氏は普通の政治家ができない、外国との草の根の交流事業を行っている。だからお金がかかっている。怪しいところにお金を使っているのではない ...


参照:


◆ 2009/03/29(日) ほんの1ヶ月前までは…
ほんの1ヶ月前までは…,
 必ず半年以内に公正な選挙が行われ,民主党が勝利することが確実だった.
 公正な選挙により国民の総意を問い,この国の政治のありかたを決める….
 その国民の “総意” を問う選挙は,民主党の圧勝が予測されていた.
 自民党は,選挙の敗北をいさぎよく認め,政権を民主党に渡して素直に下野し…,
 正々堂々と再起を期す! これが “憲政の常道”(議院内閣制) の原則であり…,
 この法治国家の大原則が守られるはずだった.
 そして,内閣総理大臣・小沢一郎! が誕生する.
 これが,公明正大な民主主義というものだ.
 民主主義のクリーンなルールのもと…,
 小沢民主党内閣による,自公の政治とは全く違う新しい政治がはじまる….
 閉塞した日本の政治社会に清新な新風が吹き,経済社会も活力を取りもどす…,
 そういう “夢” があった.“希望” があった.
ほんの1ヶ月前までは….
 ところが,突然,手榴弾が投げ込まれる.
 東京地検特捜部が “小沢一郎第一秘書を逮捕!” という手榴弾である.
 逮捕するほどの理由が本当にあるのか? これを検察は,いまだ説明できない.
 この検察の “説明責任” を全く不問にしたまま,マスコミは…,
 「小沢一郎は,カネにきたない.辞任すべきだ!」
 という大キャンペーンを始める.
 「小沢第一秘書が,容疑を認める供述を始めた…」
 などという完全な誤報を,NHKまでが繰り返し “報道” する始末だ.
 国民も,当然,「小沢一郎は辞任すべきだ」 と,世論調査の問いに答える.
 これを受け,みのもんたや田原総一朗が,得意気に言う.
 「70%近い国民が,小沢辞任を求めています!」
 東京地検特捜部の “思惑” どおりに,コトがすすんでいる.
邪魔な政治家の秘書を好き放題に逮捕し,政治の流れを好き勝手に変える….
「こんな無法を,本当に許していいのか!!」
…こういう声は,ほとんど聞こえてこない.
飯山一郎の小さなHP:低下低下=てげてげ


参考:

★ 2009年03月29日日曜日 10時半更新

 ・・・・・ 

■ 宇宙の法則研究会より 漆間問題

 【いまこの国は漆間副官房長官に牛耳られ、麻生政権は漆間の傀儡政権となりつあります。これは極めて危険な兆候です。漆間巌官房副長官が、内閣人事局長も兼職するとなると、事務次官の上に立つ官房副長官、としての役割と、霞が関の人事権を掌握する、巨大な権力を手中にします。漆間はすでに検察・公安・警察・防衛省を手中に収めており、内閣人事局長に就任すればほとんどの権力は漆間に集中することになりますので、このまま許すと日本は戦前と同じ暗黒社会が出現することになります。麻生首相はことに重大さが全く理解出来ていないようです。いま霞が関で進行しているのは、漆間による「静かなクーデター」です。
☆参考情報
いつのまにか内閣人事局長兼任へ
http://netallica.yahoo.co.jp/news/71741
 西松建設違法献金事件で「自民党には捜査は及ばない」と口を滑らし、袋叩きに遭った漆間官房副長官。少しはこたえて、おとなしくしているのかと思ったらとんでもなかった。来年4月に設置される「内閣人事局」の局長ポストでもチョロチョロと動き回っている。大暴言のあとは公務員改革潰しにシャカリキなのだ。
「内閣人事局長は霞が関の幹部600人の人事を左右する強力なポスト。自民党の改革派は政治主導で各省庁の抵抗を抑えつけるために、『内閣人事局長は事務次官以上の位置付けで新ポストを設置』という方向性を出していた。新局長は民間人という話も出ました。ところが、今年1月に『事務の内閣官房副長官が兼任』という案になり、それが押し戻されると、3月には『事務次官レベル』に格下げになった。スッタモンダの末、またまた官房副長官の兼任に戻るドタバタです。この流れをつくったのが官僚トップの漆間。政治家やその息のかかった民間人に人事権を奪われたくない霞が関の後押しも受け、強硬に官邸に働きかけたのです」(与党関係者)
 自民党の中馬弘毅行政改革本部長は「副長官クラスの独立ポスト」に押し戻そうと麻生首相に直談判したが、のれんに腕押し。漆間の“毒”が回っている麻生は23日に事務の官房副長官が兼務するよう河村官房長官らに指示。31日に閣議決定し、国会提出という運びになる。「本来、官房副長官の役割は政策面での官邸サポート。ところが、警察官僚の漆間は政策調整などにはまったく興味がなく、関心は人事だけ。当初から初代人事局長をやるつもりでいたのです。16日の会見でも『政治家を内閣人事局に入れるべきではない』と何度も口にしていて、この頃から自分の兼任という落としどころを想定していたようです」(永田町関係者) 西松の一件でクビが飛んだっておかしくはない漆間に仕切られている麻生官邸は、改めてどうしようもない。(日刊ゲンダイ2009年3月25日掲載)
☆参考情報
漆間氏に虚偽答弁疑惑…「検察当局と接触ない」
http://www.zakzak.co.jp/top
/200903/t2009032715_all.html
歴代副長官は情報交換のため定例会議   西松事件をめぐる、漆間巌官房副長官の国会答弁に疑惑が浮上している。「自民党に波及しない」発言を打ち消すため、漆間氏は国会で「検察捜査について事前に報告を受けたり、事後に聞くことはない」「ポストに就いて以来、検察当局とは接触をしていない」と語ったが、これが怪しいというのだ。歴代副長官の回顧録によると、副長官は検察当局と頻繁に接触し、捜査情報の報告を受けている。民主党は、漆間氏が虚偽答弁を行った可能性があるとみて追及する構えだ。
 注目の回顧録は、岸信介内閣で官房副長官を務めた鈴木俊一元都知事の「官を生きる」(都市出版)と、竹下登内閣から村山富市内閣まで7つの内閣で副長官を務めた石原信雄氏の「首相官邸の決断」(中央公論新社)。ともに、両氏がインタビュアーの質問に答える形式となっている。 まず、鈴木氏は、官房副長官と捜査当局との関係について「法務省の法務次官、警察庁長官、警視総監、官房副長官の4者が集まる『水曜会』という会議がある」「治安問題の情報の交換。その週に起こったいろいろな問題について情報交換する」と、定例会議があったことを告白。
【民主党は徹底追及へ】
 インタビュアーから「知った情報を、官房長官などに伝えるのか?」と聞かれ「それはある。官房長官とは四六時中会っているようなものだから」と答えているのだ。
 石原氏の回顧も興味深い。リクルート事件を振り返り、「重要な案件は法務省は官房副長官に連絡する」「事務次官会議の後などに法務次官が寄ってきて、この問題はこういう展開になると教えてくれる」「政治家が絡む話になると、私の口から総理なり、官房長官にお知らせすることもある」と明かしている。
 そのうえで、「副長官として積極的に関与するのか?」と聞かれ、「捜査に対してどうこうということは一切ない」としながらも、「内閣の運営に影響のあるような進展をするときには、事前になるべく早めに教えてくれよとはいう」と答えているのである。 それだけに、国会で漆間氏を追及した民主党の鈴木寛参院議員は「漆間氏の答弁は極めて不自然。国の統治の観点から考え、官房副長官と法務次官、警察庁長官、警視総監の4人が定期的に会合を持つのは当然のこと」と語ったうえで、こう続けた。
 「漆間氏は『報告を受けていない』『検察当局と接触してない』と答弁したが、事実なら、職務を果たしていないのでは。そうでなければ虚偽答弁の疑いがある」果たして漆間氏はどう答えるのか。】

● 元警察庁長官の漆間巌は、東京高検検事長の大林宏とともに、CIAスパイであることが確実視され、日本を死刑や弾圧統制による官僚統制国家にすることを目指して、大衆の人権を破壊し、安田好弘や三井環など人権活動者を続々と冤罪で陥れている。一方で、裁判員制度を導入し、日本に徴兵制を復活させ、核武装するための段取りを着実に実現している。彼らの目指す理想は、北朝鮮国家である。天皇を金正日のような立場にし、大衆の口と目を塞ぎ、権力者に奉仕する奴隷家畜国家に変えようとしているのだ。
 我々は、漆間と全面対決し、ネットの力で、漆間・大林を引きずり下ろし、彼らの背後にいる真の黒幕を暴かねばならない。
 漆間を追求している渡辺氏や筆者も、いずれ弾圧され、強制的に口を封じられるかもしれないが、みんな死を恐れず、断固として戦う決意だ。人権民主社会を求める者、人情社会の復権を求める者たちは、弾圧を恐れず団結して戦い抜こう。
東海アマチュア無線  地震予知研究会


『《個》の記憶はどこまで届くのか:Media Point の記憶は、イデア記憶であり、不死不滅・永遠不滅である:イデアが輪廻転生主体である:PS理論的日本維新ルネサンスへ向けて』
『《個》の記憶はどこまで届くのか:Media Point Memory(MP記憶)は、イデア記憶であり、不死不滅・永遠不滅である:イデアが輪廻転生主体である:PS理論的日本新維新へ向けて』

《個》におけるMedia Point の形成は、当然、共同体、自然、精神、倫理、宗教等的性向の形成でもある。問題は、有り体に言えば、Media Point の意識ないしは「記憶」がどこまで「届く」のか、である。PS理論は、当然ながら、虚軸=超越界に達すると考えるわけである。それは、当然、自己同一性=同一性自己=自我を超えている(それは、虚構・仮想・仮象である)。
 問題を言い換えると、Media Point の記憶は、《個》の経験を超えるのか、否かである。言い換えると、生まれてから死ぬまでの現世の記憶に留まるのか、それとも、超えるのか、である。
 少し迂回すると、「わたし」の問題を考えよう。通常、「わたし」(自我)を同一性自己ないしは自己同一性の意味でとっているが、「わたし」の本体は、先に述べたように、+iの主体差異、主体絶対的差異である。だから、それは、「わたし」ではないのである。思うに、「わたし」に重なるようにして、あるいは、その裏面に、主体差異+iが存しているだろう。《個》(差異共振自己)とは、それと関係しているのである。
 だから、「わたし」と主体差異+iないしは《個》とは分裂しているのである。英国の詩人・版画家ウィリアム・ブレイクは、近代的自我をspectre (幽霊)と名づけたが、それは的確である。「わたし」は「幽霊」である。もっとも、虚構・仮想・仮象とこれまで呼んだが。確かに、マーヤー(幻像)である。
 輪廻転生という観念があるが、そのとき、輪廻する主体とは何だろうか。普通は、不滅の魂ないしは霊魂が輪廻する主体と考えられている。そうならば、「わたし」が輪廻する主体ではないのである。
 問題は、主体差異+iである。それは、「わたし」と混同される傾向が一般的である。デカルトの「我思う」(コギト)の「我」も混同されていると考えられる。「我」が同一性自己(自我)となると、近代合理主義が生まれるのである。(「我」の裏面の主体差異+iを探究したのが、フッサールと言えよう。)
 主体差異+iは虚数であるから、同一性=物質ではない。端的に、イデアである。すると、それは、不滅のはずである。つまり、主体差異というイデアが「わたし」の裏面・本体として超越的に内在していると考えられる。
 そして、Media Point を考えれば、他者差異-iというイデアも超越的に内在していると考えられる。端的に、Media Point が超越的差異共振イデアと考えられる。+iのイデアと-iのイデアから、Media Point のイデアを区別すべきである。とりあえず、仮に、前者を小イデア、後者を大イデアと呼んでおこう。
 端的に、小イデアであり、大イデアであり、それは、不滅のはずである。何故なら、超越的であるからである。虚数だからである。
 だから、輪廻転生という観念は、「わたし」が輪廻する主体ではなく、小イデア、大イデアが輪廻する主体ということになる。そう、魂や霊魂とは、小イデアであり、大イデアである。(もっとも、小イデアを内包・包摂した大イデアと言う方が的確である。)
 そこで、Media Point の「記憶」はどこまで「届く」のかという本題に戻ると、今や、当然、《個》の現世の経験の記憶を超えるものである。過去世(前世・前生)や未来世(後世・後生)の「記憶」をもつと言えよう。また、さらには、個体的な「記憶」に限定されずに、ユングの説くような集合的無意識・普遍的無意識をもちうると考えられる。「神」、「神仏」と言える。ただし、ユング心理学の問題点は先にも述べた点もあるが、ここでは、集合的無意識について言うと、それは、連続化されているのが大欠点なのである。集合的ではなく、あくまで、絶対的差異的、特異点的であり、それが、普遍的な認識をもちうるということと考えなくてはならないのである。後で、この点を詳述したい。
 ということで、ここで、明確に、プラトン哲学の進展であるPS理論による以上の視点から、プラトン哲学のイデア論の正しさが証明されたことになるだろう。ただし、プラトン自身、小イデアと大イデアを明確に区別していなかったと考えられる。主体差異+iという小イデアは、同一性志向性をもち、いわば、同一性イデアになるのである。これと、大イデア=不死不滅の魂の区別が明確ではなかったと考えられるのである。
 ここで、飛躍して、現代日本の破滅的状態の乗り越えを考えると、PS理論的な、根源的な復活・ルネサンス・維新が必要である。トランス・モダン維新である。PS理論的イデア維新ルネサンスである。


小稿:ユング心理学をPS理論は批判的に解明できる:付録:麻生首相の心性分析とうつ病分析試論
「自我」と「自己」の融合をユング心理学は説くが、「自我」とは同一性自己ないしは自己同一性であり、それは虚構・仮想・仮象である。だから、ユング心理学は不正確なのである。「自我」を主体差異+iに、そして、「自己」を他者差異-iにすれば、正確になるのである。主体差異+iと他者差異-iとの共鳴・即非様態が、真の自己状態である。
 ところで、主体差異とは言語知性に関係し、他者差異とは直感(直観)知性に関係すると考えられる。近代合理主義とは、前者を支配的にして、後者を抑圧してきたのである。
 例えば、前者を男性、後者を女性とすれば、通俗に女性は勘が鋭いと言われことが証明されよう。
 ここで麻生首相を心性分析すると、前者が欠落しているのであるが、とは言え、女性ではないから、勘も悪いのである。そうすると、どうしようもない心性ということになるだろう。このような「人格」が首相であるというのはどういうことなのか。また、同類が政治家となっている日本国とは何か。亡国である。
 とまれ、以上の図式で、うつ病等の心病の内因がよくわかる。-iを抑圧・排除しているので、-iの「力」をMedia Point において取りこめずに、+iと-iの共振によるエネルギーが形成されないから、生気が失せるのである。また、抑圧・排除された-iの「力」は衝動・発作的に逆襲するので、狂気となるのである。
 問題は、「力」である。最初、エネルギーとしようとしたが、それは、差異共振のエネルギーと混同してしまうのである。後で、+iと-iの「力」について考察を行ないたい。

参考:
集合的無意識
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・・・・・
自我と自己元型 [編集 ]

ユングは、集合的無意識に様々な元型の存在を認めたが、それらは最終的に自己 (Selbst)の元型に帰着すると考えた。自己の元型は心 (魂 )全体の中心にあると考えられ、外的世界との交渉の主体である自我は、自己元型との心的エネルギーを介しての力動的な運動で、変容・成長し、理想概念としての「完全な人間」を目指すとされた。

諸元型と個性化 [編集 ]

このように、自我が自己との相互作用で成長し、球的完全性へと向かう過程を、ユング心理学(分析心理学)では、「個性化の過程」あるいは「自己実現の過程」と呼んだ。個性化の過程において、自己元型は、「影 」の元型や「アニマ ・アニムス 」の元型、あるいは「太母 (Great Mother)」や「老賢者(Old Wise Man)」の元型として力動的に作用する。



   




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