INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2009/01/30

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2009年01月30日(Fri)▲ページの先頭へ
物質とは端的に何か:物質とは差異共鳴エネルギーの同一性形態である
ルドルフ・シュタイナーは、自身の探究の究極は、物質を知ることにあると述べていた。オカルティストが、そう答えたということは意味深長である、いろいろな意味で(そう、私は、シュタイナーの「霊」学は、以前述べたように、同一性から精神を見ているのではないかという疑念があるのである。これは、後で検討したい。)
 例えば、水素と酸素が火(火とは振動エネルギーと言えよう。だから、これは、水素と酸素の差異共鳴化である。)によって結合すると、水が発生することは小学生でも知っている。端的に、シンプルに、これは何なのか。
 これまでの検討から、物質は+1であることと考えられる。あるいは、 1a・1b・1c・・・・・・1x=+1である。
 水の発生を考えると、水素は例えば、1a、酸素を1bとして、1a・1b=+1となり、+1が当然、水である。
 しかし、実際は、火によって、イデア共鳴が生起して、差異共鳴化が起るのではないだろうか。即ち、

[(+ia)*(-ia)]*[(+ib)*(-ib)]⇒1a・1b=+1

ではないだろうか。原子記号を使うと、

2H2+02→2H20

であるが、火のエネルギー(差異共鳴エネルギー)によって、H2とO2がイデア共鳴化して、差異共鳴化し、水が発生すると考えられるよう。
 つまり、水素原子のイデア共鳴と酸素原子のイデア共鳴が差異共鳴化して、水が発生するということである。(思うに、イデア共鳴子という用語を造語してもいいのではないだろうか。本来、イオン等を考えて、解明すべきであるが、今はここで留めたい。)
 以上、水の発生を例にとって見たが、結局、物質はやはり、+1ないしは1a・1b・1c・・・・・・1x=+1でいいことが確認されたとしよう。
 そう、問題は、物質には、イデア共鳴子がポテンシャルに潜在していることである。それは、デュナミスと言えるのではないだろうか。
 差異共鳴エネルギーが与えられると賦活する(エネルゲイア化)のであり、イデア共鳴化して、差異共鳴合成を行うと考えられるのである。
 だから、物質とは、実は、パラドクシカルな言い方だが、物質以上のものである。端的に言えば、Media Point=特異性・特異点(⇒)が潜在しているのである。あえて言えば、イデア的物質なのである。だから、物質は、デュナミス・エンテレケイアである。あるいは、静止したエネルギー、収縮したエネルギーである。エネルギーの同一性形態である。
 だから、最初に戻って、物質とは同一性ということになる。


追記1:物質は同一性という結論になったが、それでは、まだ釈然としないものがある。
 結局、差異共鳴エネルギー(イデア共鳴子)の同一性形態が物質ということであり、それは、アインシュタインの有名な公式に定式化されていると考えられる。

E=mc^2

Eを便宜的に、差異共鳴エネルギー(イデア共鳴子)とすると、質量のmが同一性形態である。
 だから、的確に言えば、

E⇒mc^2

である。これは、神話的には、イシス⇒オシリスと考えられる。あるいは、原光*原闇⇒光(影)である。思うに、原光*原闇は太極と呼べよう。だから、太極⇒光(影)である。今はここで留めたい。


追記2:E⇒mc^2であるが、これは、以前、Kaisetsu氏が、ダークエネルギーの所在の説明をしたときの公式である。だから、"Dark Energy"⇒E=mc^2と記述できるだろう。
 E=mc^2は通常のエネルギー公式であるが、E⇒mc^2とすることで、これが、ダークエネルギー公式になりうると考えられる。ダークエネルギーをDEとすると、

DE⇒E=mc^2

となる。しかし、以前述べたように、DEは超越エネルギーTranscendent Energy(TE)と考えるべきである。故に、

TE⇒E=mc^2

となる。
 なお、ダークマターは、-1ではないかだろうか。


身体問題と父権文化の同一性傾斜VS母権文化の差異共振性の回帰
1)身体形式:精神身体と物質身体の関係をさらに検討していきたい。
 今は余裕がないので、思いつきを書く。
Media Pointにおける複合的なイデア共振は、

[(+ik)*(-ik)]^k

という数式にできないのか。kは振動数の違いを明示する記号である。結局、諸イデア振動が複合化している様相をそれで意味したいのである。そして、


[(+ia)*(-ia)]* [(+ib)*(-ib)]* ・・・* [(+ix)*(-ix)]⇒+1

となろう。左辺が遺伝子ないしはDNAのイデア式になるのではないだろうか。
 そして、先に述べたように、⇒+1が精神身体であり、+1が物質身体である。
 結局、⇒、Media Pointが重要である。ここが、実質的に生命を指令形成していると考えられる。
 思うに、物質身体は、

1a・1b・1c・・・・・・1x=+1

ではないだろうか。1a等は、個々の器官、組織等を意味しうるのではないだろうか。結局、

[(+ia)*(-ia)]* [(+ib)*(-ib)]* ・・・* [(+ix)*(-ix)]⇒(1a・1b・1c・・・・・・1x)=+1

となるのではないだろうか。⇒はMedia Pointである。そして、(1a・1b・1c・・・・・・1x)=+1は、いわば、同一性物質複合体、つまり、物質身体であると考えられよう。


2)父権文化の同一性傾斜と母権文化の差異共振性保持:

これは、完全に理論的な考察であるが、父権文化とは、同一性志向性に傾斜していて、母権文化とは、同一性志向性と同時に、差異共振性を保持しているのではないだろうか。
 後者について言い換えると、最初の1/4回転によって、同一性を形成するが、二回目の1/4回転によって、差異共振性へと回帰するのではないだろうか。だから、同一性と差異との調和が志向されると考えられる。
 前者は、最初の1/4回転によって形成される同一性構造が固定して、第二の1/4回転による差異共振性への回帰に対して、反動的になり、否定・抑圧・排除・隠蔽が発動するということになる。
 一般に、一神教は父権文化であり、多神教は母権文化である。ただし、父権的遊牧民族が侵入した東アジアは、父権文化が浸透している。ただし、日本の場合は、母権文化が長く続いたために、文化DNAが母権文化的である。しかし、日本の支配層は、父権文化であり、どうしょうもない連中である。
 端的に言って、父権文化とは、同一性に傾斜していて、差異共振性を抑圧するので、自己中心主義・狂気(パラノイア)的なのである。悪魔・悪霊的なものは、ここから生まれるのである。


   




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カレンダ
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