INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2009/01/21

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




[PR]



2009年01月21日(Wed)▲ページの先頭へ
アメリカの民主政治〈上〉 (講談社学術文庫) (文庫)
テーマ:自由共同体主義:自由主義*共同体主義

第一巻の第五章にアメリカの共同体的民主主義についての、きわめて瞠目すべき分析がある。私が民主主義は差異共振主義的共同体主義に包摂されるべきであると唱えているが、実際、アメリカの民主主義は、本来、差異共振主義的共同体主義であったのである。
 これまで、いったい、この名著の核心を誰が把捉していたのか。端的に言えば、この書はトランス・モダン社会の基礎を説いていると考えられる。天才的な洞察力である。



アメリカの民主政治〈上〉 (講談社学術文庫) (文庫)
A. トクヴィル (著), 井伊 玄太郎 (翻訳)



アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫) (文庫)
トクヴィル (著), 松本 礼二


世界金融危機と自由主義経済問題:利己主義的自由主義と差異共振的自由主義
テーマ:新共同体主義的資本主義:トランス資本主義

以下は、現在の金融崩壊に関する本質的な問題の提起である。一言で言えば、自由主義経済の問題である。
 ここで、ゲゼル経済学にスポットを当てられなくてはならないだろう。資本の流動性を確保するために、自由土地の発想を行っている。
 私見では、「神の見えざる手」であるが、利己主義(しかしながら、利己性は誰にでもある。利己主義・エゴイズムとは異なる。)に基づくと今回のような金融崩壊となる。
 差異共振主義によって資本を扱うべきである。差異共振主義は、利他性と利己性とのバランス、つまり、個と社会ないしは自然とのバランスを目指すものである。
 後でさらに検討したい。

追記:利己主義・エゴイズムは実は肯定的に捉えることができる。真に利己主義・エゴイズムであるには、差異共振主義でなくてはならないのである。だから、理論的には、自己同一性主義が問題であると言わなくてはならない。

●古森義久:オバマ大統領は市場経済の修正に手をつけるのか

→ http://www.nikkeibp.co.jp
/article/news/20090120
/126039/?ml


 「今回の金融危機ははたして『自由市場経済の資本主義』の終わりを画すのか、という疑問が各方面で提起された。企業の救済でも政府が企業の株式を大幅に保有するようになると、資本主義や市場経済の原則を離れて、政府が企業の活動に介入すべきだということになるのか。もし資本主義自体に疑問が呈されるとなると、東西冷戦の長い年月、米国がソ連の共産主義に対し資本主義や市場経済の保持のための闘いを続けてきたことは一体なんだったのか、という疑問も生じてくる」
http://www.nikkeibp.co.jp
/sj/2/column/i/92/index2.html

「規制の権限を有する主体は国家であるべきか、あるいは国際的なレベルでの超国家的機関であるべきか。もしその権限が主権国家の政府にあるとされた場合、国際的な機関や機構はどの程度の権限を与えられるべきか。たとえば国際通貨基金(IMF)の役割は単に情報提供か、政策提言か、あるいは強制力を持つ権限執行を認められるべきか。IMFにも世界貿易機関(WTO)のような紛争解決の機能が与えられるべきか。米国の規制は国際基準に合わせてどの程度、修正されるべきなのか。こうした疑問への解答は今回の金融危機が何を原因として起きたのかの判定にもかかってくる」
http://www.nikkeibp.co.jp
/sj/2/column/i/92/index3.html

Fresh Bank Worries Batter Stocks; Dow Falls Below 8,000
By JACK HEALY and ZACHERY KOUWE 8:07 PM ET

Despite widespread optimism about President Barack Obama, the major indexes plunged more than 4 percent on Tuesday.


NY株急落、8000ドル割れ=金融不安で2カ月ぶり安値−米新政権に冷や水

1月21日7時1分配信 時事通信

 【ニューヨーク20日時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、金融機関に対する経営不安が再燃したため急落し、ダウ工業株30種平均は前週末終値比332.13ドル安の7949.09ドルで終了した。
 終値が8000ドルの大台を割り込んだのは昨年11月20日以来2カ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数も同88.47ポイント安の1440.86と約1カ月半ぶりの安値引けとなった。
 20日発足した米国のオバマ新政権に対して、市場は全面安で反応し、いきなり冷や水を浴びせた格好。景気浮揚と金融システム不安の解消に向けて踏み込んだ経済・金融政策が求められそうだ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20090121-00000024-jij-int

東京外為市場・午前9時=ドル89円後半、ユーロと英ポンドが安値更新

1月21日9時39分配信 ロイター

       ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円
午前9時現在 89.77/82  1.2880/85  115.71/75
前日NY17時 89.70/76  1.2897/04  115.80/91
 [東京 21日 ロイター] 午前9時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ変わらずの89円後半で取引されている。英欧銀行株の下げをきっかけにユーロや英ポンドが売られた流れが続いており、日本時間早朝にユーロは対ドルで1カ月半ぶり安値を更新。対円でも2カ月半ぶり安値をつけた。
 英ポンドも同様で朝方に対ドルで1.38ドル前半と7年半ぶり安値を、対円で123円後半と史上最安値を更新した。
 ユーロと英ポンドに対してドル買いと円買いが同時に強まっているため、ドル/円は売買が交錯。89円後半で値動きが鈍っている。
 (ロイター日本語ニュース 基太村真司)
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20090121-00000838-reu-bus_all



   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2009年1月
       
21

アーカイブ
2006年 (104)
7月 (9)
8月 (6)
9月 (7)
10月 (9)
11月 (39)
12月 (34)
2007年 (542)
1月 (48)
2月 (49)
3月 (67)
4月 (45)
5月 (44)
6月 (1)
7月 (33)
8月 (67)
9月 (47)
10月 (42)
11月 (49)
12月 (50)
2008年 (623)
1月 (40)
2月 (29)
3月 (26)
4月 (38)
5月 (32)
6月 (48)
7月 (49)
8月 (61)
9月 (68)
10月 (86)
11月 (86)
12月 (60)
2009年 (472)
1月 (82)
2月 (66)
3月 (58)
4月 (32)
5月 (27)
6月 (34)
7月 (35)
8月 (26)
9月 (36)
10月 (30)
11月 (28)
12月 (18)
2010年 (251)
1月 (19)
2月 (29)
3月 (29)
4月 (11)
5月 (25)
6月 (33)
7月 (28)
8月 (23)
9月 (15)
10月 (18)
11月 (8)
12月 (13)
2011年 (126)
1月 (11)
2月 (12)
3月 (13)
4月 (12)
5月 (6)
6月 (4)
7月 (5)
8月 (11)
9月 (15)
10月 (7)
11月 (16)
12月 (14)
2012年 (117)
1月 (10)
2月 (13)
3月 (6)
4月 (6)
5月 (14)
6月 (8)
7月 (11)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (24)
11月 (9)
12月 (6)
2013年 (145)
1月 (12)
2月 (11)
3月 (9)
4月 (21)
5月 (10)
6月 (9)
7月 (17)
8月 (9)
9月 (5)
10月 (22)
11月 (13)
12月 (7)
2014年 (91)
1月 (6)
2月 (13)
3月 (18)
4月 (5)
7月 (4)
8月 (26)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (6)
12月 (1)
2015年 (61)
1月 (6)
2月 (12)
3月 (8)
4月 (14)
5月 (10)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:191
昨日:828
累計:4,787,990