INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2008/10/27

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2008年10月27日(Mon)▲ページの先頭へ
ポエニ戦争:ローマVSカルタゴ:西洋VS東洋:同一性主義と差異共振主義の混淆としてのキリスト教:Ver 2
ポエニ戦争とは、ローマがカルタゴを滅ぼして、地中海の覇権を勝ち取った戦争であるが、カルタゴとは、フェニキア人(東洋人)の建てた国である。だから、この戦争は西洋VS東洋を意味すると考えられるのである。
 古代ローマの勝利とは、直感では、同一性主義の勝利である。古代ギリシアにも同一性主義の要素はあったが、古代ギリシアには、それ以前にMedia Pointの震源があった。これをおそらく古代ローマは破壊したのである。
 そして、その後、古代ローマは「イエス」教を国教化する。これは、「イエス」教の同一性主義化である(P.S. つまり、キリスト教の誕生である)。ヤハウェ化である。イエスの教えの差異共振性がここで、抑圧阻害されるのである。そう、カトリックは、東洋的女神教と父権的ヤハウェ教との妥協であり、前者を女神を崇拝する民衆を引き寄せるために、狡猾に利用しているのである。【P.S.  私は以前も触れたが、教父たちと同一性主義的金融資本の「談合」、癒着、取り引き、乃至は、共謀・結託があったのではないかと勘ぐっているのである。「ロゴスの受肉」という説が作られたが、それは、同一性主義金融資本としての「神」とイエスとの妥協案ではなかったのか。教父たちが怪しいのである。古代ローマにおける同一性主義金融資本の実態を知りたいものである。P.P.S. 「ロゴス」であるが、これは思うに、本来は「イデア」と見るべきではないだろうか。「ロゴス」の問題は複雑である。「コトバ」の問題と関係するのである。思うに、1)「イデア」としての「ロゴス」、2)「コトバ」としての「ロゴス」、そして、3)同一性主義としての「ロゴス」があるだろう。後で深く検討したいが、「ロゴスの受肉」としての「イエス・キリスト」とは、ヤハウェが関係するので、同一性主義としての「ロゴス」の「受肉」の面が強いだろう。
 思うに、「コトバ」も精神spiritである。しかし、同一性主義としての「コトバ」と同一性としての「コトバ」があるのではないだろうか。前者は差異を否定するが、後者は差異と結びつく。そうならば、同一性としての「コトバ」とは、1)「イデア」としての「ロゴス」と通じることになるだろう。
 整理すると、「コトバ」としての「ロゴス」とは、中間的であり、1)「イデア」としての「ロゴス」と3)同一性主義としての「ロゴス」の両義性をもつということになる。そう、混淆ないしは混同、混乱である。それは、プラトン哲学とアリストテレス哲学の混同とも言えよう。
 結局、「イデア」と「ロゴス」の関係の問題となる。「イデア」とは本来、即非論理であり、「ロゴス」は同一性論理(同一性主義論理そのものではない)である。即非論理は同一性を包摂している差異共振論理である。だから、「イデア」とは「ロゴス」を包摂していると考えられるのである。しかしながら、即非論理を喪失したとき、「ロゴス」は同一性論理から同一性主義へと展開されうる。今の段階では、「ロゴス」は、「イデア」を喪失して、同一性主義論理になったと作業仮説しておく。その原因は、やはり、ヤハウェの介入である。ヤハウェの同一性主義が、「ロゴス」に介入して、「ロゴス」は同一性主義論理に変容したのではないか。「イデア」⇒「ロゴス」が、ヤハウェの侵入によって、同一性主義化されたのではないか。それに「ロゴスの受肉」説は感染していると考えられるのである。デリダ哲学がいちばんの批判対象としたロゴス中心主義とは、正しく言えば、同一性主義であり、それは、ヤハウェ主義に源泉があると言うべきである。しかし、デリダは、同一性主義批判を同一性自体にも向けてしまったのである。だから、ロゴス中心主義という表現になるのである。結局、西欧文明はキリスト教による同一性主義と「ロゴス」の混同という知的汚染・混線・混濁があるので、デリダは、批判を同一性(「ロゴス」)にまで向けてしまって、構築と脱構築とのシーソー・ゲームの袋小路に陥ったと言えよう。
 とまれ、以上は、問題提起である。】

追記:三位一体説であるが、これは、Media Pointで解明できるだろう。思うに、イエスは、Media Pointを正に超天才的に体現していた人物であったと考えられる。Media Pointの権化、そう、宇宙的なMedia Pointの権化であったと言えるのではないだろうか。だから、この点では、「神」である。しかし、同時に、人間である。だから、「神」即人間である。また、Media Pointは、超越エネルギーを放出するのであるが、これが聖霊として表現されたと考えられるのである。これがPS理論による三位一体説の解明の試みである。
 問題は、ヤハウェである。三位一体の「神」とは、イデア界ないしイデアそのものであろう。それは、ヤハウェではありえない。というか、ヤハウェとは、「神」の同一性主義という様態、アスペクトである。「神」の一面であるヤハウェを「神」そのものとするのは、錯誤である。


ポエニ戦争:ローマVSカルタゴ:西洋VS東洋:同一性主義と差異共振主義の混淆としてのキリスト教
ローマVSカルタゴ:西洋VS東洋:同一性主義の勝利

テーマ:歴史


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ポエニ戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション , 検索
カルタゴ(赤丸)とイタリア半島、シチリア島(中央の三角形の島)の位置関係。ローマはイタリア半島中、写真中央上部にある2つの湖のすぐ南に位置する。
カルタゴ(赤丸)とイタリア半島、シチリア島(中央の三角形の島)の位置関係。ローマはイタリア半島中、写真中央上部にある2つの湖のすぐ南に位置する。

ポエニ戦争(ポエニせんそう, Punic Wars)は、共和政ローマ とカルタゴ との間で、地中海世界の覇権を賭けて争われた一連の戦争である。ポエニとは、ラテン語 でフェニキア人 (カルタゴはフェニキア人の建てた国)を意味する言葉。紀元前264年 のローマ軍によるシチリア島 上陸から、紀元前146年 のカルタゴ滅亡まで3度にわたる戦争が繰り広げられた。

http://ja.wikipedia.org
/wiki/%E3%83%9D%E
3%82%A8%E3%83%8
B%E6%88%A6%E4%BA%89


参考:
フェニキア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(フェニキア人 から転送)
移動: ナビゲーション , 検索

フェニキア(英語 : Phoenicia)は、古代 の地中海 東岸に位置した歴史的地域名。シリア の一角であり、北は現シリア のタルトゥース のあたりから、南はパレスチナ (現イスラエル )のカルメル山に至る海岸沿いの南北に細長い地域であって、およそ現在のレバノン の領域にあたる。

フェニキアという名前は、フェニキア人 の居住地がギリシャ語 で Φοινίκη (Phoiníkē) と呼ばれたことに由来しており、そのもともとの語源は不明である。一説によると、フェニキアが貝から取れる紫色の染料を特産としていたことから、「紫色」という意味のギリシア語を語源とする。

住民はフェニキア人と呼ばれる人々で、紀元前15世紀 頃から紀元前8世紀 頃にティルス 、シドン 、ビュブロス 、アラドゥス などの都市国家 を形成して海上交易に活躍し、のちにはカルタゴ などの海外植民地 を建設して地中海沿岸の広い地域に広がった。

フェニキア人は系統的には様々な民族と混交していたが、アフロ・アジア語族 セム語派 に属するフェニキア語 を話し、言語的に見ればヘブライ人 同様カナン 人の系統にある民族である。彼らがフェニキア語を書き表すために発明したフェニキア文字 は、ギリシャ文字 ・アラム文字 ・アラビア文字 ・ヘブライ文字 など、ヨーロッパ ・西アジア の多くの言語で用いられる文字 の起源となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%
83%95%E3%82%A7%E3%83
%8B%E3%82%AD%E3%82%
A2%E4%BA%BA



経済崩壊はアメリカより欧州の方が深刻だ:量的成長経済の終焉と質的変態経済への大転換
アンブローズ・エヴァンズ=プリッチャード氏の記事は、米国より欧州の方が経済崩壊が深刻であることを、ここでも述べている。先にも記したが、EUないしは欧州は、二重経済を行っていて、デリバティブ等の使用が米国より大きいのである。ユーロの強さをこれまで述べられてきたが、それは二重金融経済の実体を意識的か無意識的か看過してきたものであったと言えよう(おそらく意識的にである。ユーロの「強さ」とは実はドルに裏打ちされていたという一種の擬制があったのである)。
 日本もこの点当然、被害が及ぶのである。思うに、ケインズ主義的な国家資本主義が強化される恐れがある。そうすると、国家破産となる。経済学の叡知は何処に。
 量的成長はもう不可能である。質的成長、「変態」の発想に切り替えるべきである。差異経済学、差異共振経済学である。

p.s. 正しく言えば、量的成長「主義」の終焉であり、量的成長はそれなりに指針にはなるのである。

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Europe on the brink of currency crisis meltdown
The crisis in Hungary recalls the heady days of the UK’s expulsion from the ERM.


By Ambrose Evans-Pritchard
Last Updated: 10:52AM GMT 26 Oct 2008

・・・・・


The latest data from the Bank for International Settlements shows that Western European banks hold almost all the exposure to the emerging market bubble, now busting with spectacular effect.

They account for three-quarters of the total $4.7 trillion £2.96 trillion) in cross-border bank loans to Eastern Europe, Latin America and emerging Asia extended during the global credit boom – a sum that vastly exceeds the scale of both the US sub-prime and Alt-A debacles.

http://www.telegraph.co.uk/
finance
/comment/ambroseevans
_pritchard/
3260052/Europe-on-the-
brink-of-
currency-crisis-meltdown
.html


緊急市場対策を発表、公的資金注入枠を10兆円規模に拡大
読売新聞 - 33分前
政府は27日、株価の急落を受けた緊急市場対策を発表した。〈1〉株式の空売り規制強化〈2〉銀行の自己資本比率の算出方法見直し〈3〉銀行等保有株式取得機構の活用〈4〉国内金融機関への公的資金の注入枠をこれまでの2兆円から10兆円規模に拡大――などが柱だ。 ...
首相、市場安定化策を指示 「あらゆる手段講じる」
朝日新聞 - 34分前
株価急落や急速な円高を受けて麻生首相は27日、政府・与党幹部に対し、「あらゆる手段を講じて、市場の安定化と金融機能の円滑化を図る」と表明、市場安定化策のとりまとめを指示した。銀行の会計ルールの緩和や銀行保有株式の買い取り再開などで金融機関の財務悪化を ...
銀行の会計ルール緩和 市場安定化策 首相が策定指示
東京新聞 - 39分前
金融市場の混乱を受け、麻生太郎首相は二十七日午前、中川昭一財務相兼金融担当相、保利耕輔自民党政調会長ら与党幹部を官邸に呼び、緊急の市場安定化策の策定を指示した。これを受け、中川財務相は空売り規制の強化や金融機関への公的資金投入枠の拡大などの対策を発表
...http://news.google.co.jp/
nwshp?hl=ja&tab=wn&ncl
=1248823056



参考1:

森田実氏が入手した「米国国債を売らない約束」

http://uekusak.cocolog-nifty
.com/blog/2008/10/post-cde8
.html
植草一秀の『知られざる真実』

参考2:

20世紀はアメリカとイギリスの
闘いの世紀だった

〜 ロックフェラー 対 ロスチャイルド 〜

■■われわれが連帯すべきアメリカ人とは?


グローバリストたちの本質は、世界統制経済主義者であり、「大きな政府」政策である。彼らは個人(自己)責任の原理をかなぐり捨てる。日本に無理やり強要して、「公共事業をもっとやれ」とか「銀行を公的資金で救済せよ」という統制経済をやらせている。そんな内政干渉をやる権限が彼らにあるはずがない。そして、彼らの行きついた果てが、人権思想と平等思想で世界を覆い尽くすことである。

「人権思想」「平等思想」「デモクラシー」の三本立てを、世界中の人々に最高価値として信じ込ませる。自分たち自身も心底から信じているようなふりをして、実は、この「人権と平等とデモクラシーの三本柱」で世界を支配する。

もし、これらの大理念(大正義)に逆らう者たちがいるとしたら、それはかつてのナチスのヒットラーや日本の東条英機、昭和天皇・裕仁などと同じファシストである、という言い方で言論弾圧するのである。グローバリストの政治思想とは、そういうものだ。そして彼ら自身は、それら人権や平等やデモクラシーのスローガンの上の方にそびえ立って、上から操る。自分たちだけは、アバブ・ザ・ラー(above the law)、すなわち「雲の上」に存在するのだ。

彼らと正面から対決する勢力がアメリカやヨーロッパに出現し台頭している。アメリカの本物の保守派である中小企業の経営者たちや農場経営者の男たちが敢然と、彼らニューヨークの金融財界を握るグローバリストと戦っている。それが、一番大きく見たときの、アメリカの政治の動きである。

http://inri.client.jp/hexagon
/floorA6F_he/a6fhe601.html

ヘブライの館 2
THE HEXAGON
第2国際問題研究室


百年に一度ではなく、少なくとも、千年単位の文明史的破局である:「宝瓶宮の時代」へ向けて
百年に一度ではなく、少なくとも、千年単位の文明史的破局である:「宝瓶宮の時代」へ向けて

テーマ:超破局/超世界恐慌/超大洪水時代

現在の世界経済状況は、一万年以上以前と考えられる「神話」的な大洪水時代を想起する。先進諸国の人間は慢心して、備えがないから、この不連続な破局は、打ちのめすだろう。これは、当然、戦後直後よりも、強烈に襲うだろう。(p.s. 神話的には、プラトンの『ティマイオス』で語られているアトランティス「文明」の崩壊を想起するということになる。)
 思えば、私は70年代初期の大学生の頃から、憂国状態であった。そう、以前にも述べたが、79年頃には、日本は静かに崩壊していると私は考えていた。
 今や、「軽薄」な経済はすべて崩壊するだろう。思うに、経済は、精神に裏付けられる必要がある。近代合理主義的な経済は、単に唯物論的で、まったく自滅的である。後で、現在の経済瓦解状況について考察を行いたい。

参考:
経済の方も不安感が増している。「百年に一度の非常事態」という形容が当たり前になったが、実際には、そんなものでない。おそらく人類史始まって以来、最大の破局になるだろう。今起きている破局の真実は、意図的、計画的ではなく、「自滅」というものだ。謀りに謀ったバリサイ以来のユダヤ資本が、疎漏のない緻密な計画を組み上げて、それゆえに巨大な落とし穴に落ち込んだのだ。もう誰も助からない。
 筆者は、これから起きる真の恐怖にようやく気づいた。それは、人間が緻密で利口だと勘違いし、思い上がった知恵・理論を振りかざして構築した虚構群が、自らの矛盾、重みに絶えかねて崩落するということなのだ。
 つまり、建物の上部構造だけ壮大な超高層の御殿を造ってみたものの、その基礎構造は、平屋にさえ及ばない脆弱なものだったわけで、とても上部の重みを支えきれずに、耐荷重を超えてしまってつぶれはじめているのである。
 世界の真理を、ろくに見る目も経験もないまま、自分の実力・見識を大きく見積もりすぎたホラ吹き連中の作った虚構世界が、音を立てて崩落しているのだ。
 嘘で固めた世界が崩れ落ちてゆく。人の真実、人間社会の本当の実態を勘違いしてしまった連中が、幻想のなかに滅亡しようとしている。
http://www1.odn.ne.jp/
~cam22440/yoti01.htm
# 東海アマチュア無線  地震予知研究会


   




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カレンダ
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