INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2008/10/18

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2008年10月18日(Sat)▲ページの先頭へ
トランス・モダン差異共振資本経済へ:国家規制主義(社会主義)と市場主義(自由主義)の二項対立
国家規制主義(社会主義)と市場主義(自由主義)の二項対立になっているが、これを解決するには、質的な転換が必要である。後で検討したいと思うが、資本主義の本質は実は、質と量との不連続的な経済であるということを認識する必要がある。これまで、差異価値と同一性価値との矛盾した経済であると言ったが、矛盾という術語では、不十分なのである。何故なら、矛盾には、ヘーゲル弁証法のように、連続的な矛盾もあるからである。ここで、キルケゴール哲学やニーチェ哲学の根本的意味があるのである。両哲学は、不連続性を西洋哲学にもたらしたのである。(思うに、マルクス自身は、不連続性を無意識の内には感じ取っていたとは思うが、やはり、質と量との不連続性を、連続化したと考えられるのである。価値形態論は、連続性の理論である。カント的である。)
 ということで、矛盾ではなく、不連続性が資本主義経済の核心にあると見なくてはならない。国家規制主義と市場主義の対立は、この不連続性の認識を喪失している連続性の視点から生起するものと言えよう。
 いったん、資本主義経済の本質の、質と量との不連続性を認識すれば、問題の解決は明晰になるだろう。資本主義経済の出力の量的価値であるが、それを、質的価値へと転換する必要があるということである。これは、金銀本位制による質的通貨体制によって形成されると考えられるし、また、減価通貨による、質化も考えられるのである。
 今はここで留める。

Government’s Leap Into Banking Has Its Perils
Mark Wilson/Getty Images

On Tuesday, Treasury Secretary Henry M. Paulson Jr. discussed government plans to put $250 billion into banks.
By STEVE LOHR
Published: October 17, 2008


Now that the big five investment banks of America have been shut down, sold off or turned into more staid bank holding companies, there is one big risk-taking banker left: the federal government.

http://www.nytimes.com/2008/10/18
/business/18system.html?_r=1
&th=&adxnnl=1&oref=slogin&emc=

参考:
金融の善悪について

金融には悪の部分と善の部分が必ず存在する。「悪」の部分は基本的に詐欺と同じである。一部の人間の凡欲のために価値のない紙を作り、人や自然など生命から実物を奪い取る。その紙は「破壊」を招くだけであり、何も生産しない。
「善」の部分は非常に優秀で経験豊かな人達からのアイディアや創造性に基づき、実際に存在するものを作る。一番理想なのは、自然を助けながら人の役に立つ物やサービスを提供することである。

近年は欧米の秘密政府による「悪」の部分が殆どであった。その「悪」の部分である紙きれを歴史のトイレに流す時がきた。二度と価値のない紙を作り、人からお金を奪い取る行為を禁止にする必要がある。

これからの人類はイスラム金融のように、お金を貸す側は借り手が儲かったら自分も儲かり、借り手が損をしたら自分も損をするような、一方通行ではない新しい金融システムが必要である。

http://benjaminfulford.typepad.
com/benjaminfulford/2008/10/
%E9%87%91%E8%9E%8D%E3%
81%AE%E5%96%84%E6%82%AA
%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81
%84%E3%81%A6.html
BenjaminFulford 

th&adxnnlx=1224332140-JmKdp2
RqLXjTzlr29lMgVQ


monster(怪物)の語源は、不吉な予兆のことである。
monster(怪物)の語源は、不吉な予兆のことである。

小学館ランダムハウス英和辞典から

[1325年以前. 中期英語 monstre<ラテン語 monstrum(不吉な,重大な)兆し,不自然な出来事,怪物(monere「警告する」より;奇怪な生き物は神の警告と考えられたことから)]

(ただし、monstrumのoとmonereの二番目のeの上にバーがついて、長母音である。)

****************


東京・府中市で幅約1メートル、高さ40cm以上もある巨大なキノコが見つかりました。

東京・府中市で、巨大なキノコが見つかり、地元で話題になっています。
このキノコは、「ニオウシメジ」といって、一応食べられるキノコだそうです。
巨大キノコは10月6日、都立農業高校の裏庭の腐葉土などが置いてある場所で見つかりました。
幅はおよそ1メートル以上、高さは40cm以上もあり、都の農業総合研究センターに問い合わせたところ、ニオウシメジと判明しました。

(10/12 19:12)

http://www.fnn-news.com/
news/headlines/articles/
CONN00142222.html


検討問題:人類史のヴィジョン:二重螺旋的地球人類史のヴィジョン
ラセンのイメージの人類史のヴィジョンが浮かんだ。しかし、すぐ、二重螺旋の方が適切ではないかと思った。
 二重螺旋にしたとき、光と影の対極性があるだろう。影とは何だろうか。+iが光で、-iが影だろうか。+iが先導する場合【(+i)*(-i)⇒+1】は光のラセン、-iが先導するラセン【(-i)*(+i)⇒+1】は影のラセンとなるのだろうか。
 影のラセンは不可視であろう。これとダークマターは関係しないだろうか。そして、ダークエネルギーは、双極的超越エネルギーとなろう。


CDS「核爆弾」:連続的同一性集合体と不連続的差異共鳴態
CDS「核爆弾」:連続的同一性集合体と不連続的差異共鳴態

テーマ:金融・為替・株式・債券・通貨・税

CDS「核爆弾」であるが、結局、哲学的原理は単純で、連続的同一性の集合体(連続的同一性集合体)の連鎖的破綻である。売り手と買い手を同一性、同質と見るから「狂う」のである。売り手、買い手とも差異と見る必要があるのである。差異と言っても不連続な差異である。
 そうすると、量的な計算は本来成立たないことになるのである。そう、非線形である。具体的に言えば、損失を保障すると言っても、保障する会社が連続的同一性集合体の一部なのだから、連続的同一性集合体が、収縮すると、量的な保障は不可能になると考えられるのである。
 不連続的差異的共振態と見る発想が必要なのである。

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息潜める「危機の黒幕」 米深刻…CDS損失リスク

10月17日8時5分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻(はたん)して1カ月が経過したが、世界的な連鎖株安が続くなど金融市場の激震が収まらない。欧米では金融危機克服の“切り札”とされる公的資金による金融機関への資本注入に踏み切る動きが出始めたが、先行き不安はなお根強い。特に、金融市場を一段の混乱に陥らせかねないとして、市場関係者を脅かしているのが企業倒産時の債務不履行リスクを取引するCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)だ。CDSは損失リスクを回避すると同時に、多額の収益を生む投機的な金融商品として市場は大きく膨張したが、リーマン破綻以降、世界中に損失を飛散させる“火薬庫”になる懸念が強まっている。

 「CDSは取引所ではなく、金融機関同士の相対で取引されるため、各金融機関にどれだけ損失が発生しているのか、にわかには見えない」。みずほ証券の野村朗クレジットアナリストは、CDSがはらむ損失リスクの闇に危機感を募らせる。

 CDSは、融資先や社債の発行体である企業が倒産して債権が焦げ付く可能性に備えた保険商品のような金融商品だ。CDSの買い手は、売り手に保証料を払う代わりに、企業の倒産時には売り手から回収不能となった債権の元本の補填(ほてん)を受ける。企業が倒産する可能性が高いほど、保証料率(スプレッド)も高くなる仕組みだ。

 ◆取引残高54兆ドル

 金融機関が債務不履行による損失リスクを回避するため、利用を始めたが、次第に破綻懸念のある企業を見つけ出し、高い保証料の獲得を狙う「ハイリスク・ハイリターン」の金融商品として取引が拡大。6月末の取引残高は54兆ドル(約5400兆円)に達し、世界のGDP(48兆ドル)や株式時価総額(49兆ドル)を上回る。

 そのCDSのリスクが表面化したのが9月15日の“リーマンショック”だ。リーマンを対象企業とするCDSのスプレッドは破綻直前に3%から7%に跳ね上がったが、リーマン破綻以降、連鎖破綻懸念が広がり、欧米の金融機関のスプレッドは軒並み急上昇した。スプレッドの拡大は破綻リスクの上昇を意味し、金融機関の信用力の低下を招く。その結果、金融機関は資金調達がしにくくなり、資金繰り難で破綻を余儀なくされる懸念がさらに高まるという悪循環に陥っている。

 ◆損失総額70億ドル

 リーマン破綻に伴い、国内外の金融機関へCDSによる多額の損失が波及する可能性も大きくなっている。リーマン関連のCDS元本は4000億ドルとされその大部分をCDSの売り手が補填する必要があるからだ。金融機関の損失はCDSの買いによる収益と相殺しても世界で計70億ドル以上との見方も出ている。

 このほか、米政府系住宅金融大手の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を対象にするCDSの清算も決まり、破綻した米貯蓄金融機関(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルが対象のCDSも近く清算手続きに入る見込みで、金融機関がリーマンと同様の損失を被る恐れが強まっている。

 CDSの売り手は主に保険会社やヘッジファンドで、CDSの損失リスクが顕在化すれば、これらの金融機関が痛手を負う可能性は大きい。ただ、CDSは証券化商品に組み入れられており、損失がどこに飛び火するか分からないのが実情だ。企業の破綻を賭けて、マネーゲームに興じてきた金融機関がつけを払わされる恐れが強まっている。(本田誠)

                   ◇

 □債権への保険、投機的/取引、米英で7割

 ■「CDS」とは

 CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は、企業が倒産などで融資返済や社債の償還が不可能(債務不履行=デフォルト)となった場合に備え、債権者に万が一の際の元本支払いを保証するデリバティブ(金融派生商品)だ。いわば債権への保険のような性格を持っている。金融工学と呼ばれる高度な手法の発達に伴い、2000年ごろから市場で急速に拡大した。

 債権者はCDSの売り手に対し、対象となる債務(融資、社債など)について契約期間中の保証料を支払い、期間中に債務不履行が起きれば元本を保証してもらう権利を買う。実際に債務者が倒産すれば、CDSの売り手は元本を支払う代わりに債権を引き継ぐ。その際、支払った元本と、債権の清算による回収額との差が損失となる。

 CDSの売り手は、証券会社や投資銀行、保険会社、ヘッジファンドなど多額の資金を運用する機関投資家。主に保証料収入を目当てに取引を行っている。買い手は、債権の信用リスクを抑制したい銀行やヘッジファンドが多い。

 保証料率は、債務者の倒産リスクが高いほど上昇する。現在は取引所がなく、ブローカーを通じて相対で取引されているが、その相場は英金融調査会社マークイット・グループが調査し、指標として示している。金融大国である米国での取引が世界シェアの4割程度、英国も3割以上を占め、他国を引き離している。

 CDSは債務保証に似た仕組みだが、債権者ではない第三者も買い手になれる点などが特徴で、投機的な性格を持つ。証券化商品に対するCDSや、CDSを組み込んだ投資商品も取引されており、こうしたケースでは債務不履行による損失の把握が困難になっている。

【関連記事】
・ リーマン破綻が老舗ホテルを襲った
・ 吹雪のクリスマス商戦 金融不安で暗雲
・ メリル51億ドル、シティは28億ドルの赤字
・ 世界同時株安どう阻止 真価問われるG7
・ 金融危機、欧州統合に微妙な影響
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20081016-00000028-fsi-bus_all


   




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