INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2008/10/10

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2008年10月10日(Fri)▲ページの先頭へ
自己認識的資本主義(螺旋的サイクル)と自我認識的資本主義(鏡像的ゼロ回帰)
これまで述べてきたように、同一性主義金融資本体制が、世界同時的に、大崩壊を起こして、世界を震撼させているわけであるが、これは、いわば入れ子状態になっている同一性主義金融資本を解体しないではおかない。
 結局、差異がむき出しになるまで、解体することになるだろう。同一性主義の虚構・擬制経済が崩壊するのである。これは、必然である。
 ここで、プラトニック・シナジー理論の自己認識方程式から考察すると、健全な資本主義、すなわち、差異資本主義は、(+i)*(-i)⇒+1の右辺の同一性価値=交換価値を左辺へと転化(フィードバック)するものである。すなわち、(+i)*(-i)⇒+1⇒(+i')*(-i')となる。
 しかし、同一性主義金融資本主義は、(+i)*(-i)⇒+1の左辺の+iが-iという他者を否定して、(+i)*〔-(-i)〕⇒-1のことだと考えられるのである。自己利益の自乗とも言えよう。(+i)^2⇒-1である。
 思うに、-1の同一性主義利益は差異共振価値に基づく同一性価値+1を打ち消すと考えられる。すなわち、(+1)+(-1)⇒0である。今やこのゼロ化の連鎖過程にあるということではないだろうか。今はここで留める。

P.S. 結局、資本経済のMedia Pointを基礎とする差異(共振)資本経済の経済秩序の構築が必要と考えられる。自由主義であり、且つ、共同体主義であるということ、自由主義と共同体主義の即非経済でなくてはならないということである。
 


NY株 9000ドル割れ 5年5カ月ぶり安値

10月10日13時4分配信 毎日新聞

NY株 9000ドル割れ 5年5カ月ぶり安値

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日経平均株価とダウ工業株30種平均の推移
 9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日終値比678.91ドル安の8579.19ドルと9000ドルを大幅に割り込み、03年5月以来、約5年5カ月ぶりの安値で取引を終えた。ダウ平均は10月に入ってから下落を続けており、これで7営業日続落。この間の下落幅は約21%に達した。昨年10月9日につけた過去最高値(1万4164.53ドル)から1年間で約39%の下落となった。

 ポールソン米財務長官が前日、金融機関への公的資金注入を示唆したが、金融危機への不安は収まらず、金融関連株を中心に引き続き大幅に売り込まれた。

 金融関連株に加えて、市場では自動車ローンの焦げ付き急増や販売減少で経営難に陥っている米自動車大手の株も大幅に下落。自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は約31%安の4.76ドルで取引を終えた。米メディアによると少なくとも1950年以来の安値水準という。【ワシントン斉藤信宏】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081010-00000012-maip-brf


日経平均、終値は881円安の8276円

10月10日15時9分配信 読売新聞

 10日の東京株式市場は、前日のニューヨーク株式相場の大幅続落や、外国為替市場で急速に円高が進行したことを受けて暴落し、日経平均株価(225種)の前日終値からの下げ幅は、一時、1000円を超えた。

 午後には一部の銘柄で買い戻しが入り、日経平均株価の終値は前日比881円06銭安の8276円43銭だった。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同64・25ポイント低い840・86。東証1部の出来高は約32億7400万株だった。

 前日の不動産投資信託(Jリート)、ニューシティ・レジデンス投資法人に続き、10日に大和生命保険が経営破綻(はたん)に追い込まれたことで、保険株や不動産株を中心に、幅広い銘柄が売り込まれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
?a=20081010-00000036-yom-bus_all


感性と知性の即非融合について:感性と知性の相克へ終止符を打った不連続的差異論とPS理論
この問題はだいぶ以前に考察したことがあるが、再度確認したいと思う。よく、感性と知性の統一、統合、調和、等と言われるが、それに当たる、PS理論における自己認識知性を確認したい。
 今簡単に言うと、感性は不連続性を知性から与えられて、知性・合理性から分離する。しかし、不連続的知性がその感性にはあるのだから、知性から分離した不連続的感性は、知性との連関は保っているのである。これが、正に、感性と知性の即非様相と言えよう。言い換えると、感性は知性とは不連続であり、且つ、知性と連結しているのである。
 思えば、近代主義における両者の相克という中心的様相は、例えば、近代合理主義とロマン主義(ないしは神秘主義)という形で発現したと言えよう。この永かった闘争に不連続的差異論とPS理論は終止符を打ったと考えられる。


   




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