INNOVATION OF PHILOSOPHY: GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience - 2008/09/13

GP陰陽哲理学 Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience:思えば、2004年9月「海舌」氏とブログ上で遭遇し、不連続的差異論が誕生しました。その後、仮説・理論は紆余曲折的に変転しました。現時点2015年では理論名はGP陰陽哲理学です。




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2008年09月13日(Sat)▲ページの先頭へ
資本主義方程式:差異共鳴資本主義方程式と同一性主義資本主義方程式
これは思いつきであるが、差異共鳴資本主義とは、正に自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1で表現でき、同一性主義資本主義は、(+i)*[-(-i)]⇒-1で表現できるのではないだろうか。
 サブプライムローン等の金融工学は、後者である。それは、-1の経済であり、それは、本来の資本主義の+1を侵食するのではないだろうか。即ち、(+ 1)+(-i)⇒0(ゼロ)になるのではないだろうか。本来、資本主義が創造的に産出する価値は、+1であるが、同一性主義的金融資本主義では、-1となり、本来の肯定・積極的価値+1を蚕食して、ゼロにしてしまうのではないだろうか。
 今は、問題提起に留める。


ネット経済と多元的地方国家システム:近代国家からトランス・モダン差異共鳴地方国家圏への転換
私は、洋書を、ある都合で、小売店経由で購入したら、ネット価格(amazon)なら、3000円代の本が、5000円代になったことで、がっくりし、悔しい思いをしたことがあり、未だに、根にもっている。
 結局、卸売り業者が入ることで、当然、マージンの「付加価値」がつくのである。思うに、ネット・エコノミー(ネットコノミー又はネッコノミー)とは、同一性価値の付加を減らすのであり、差異共鳴価値に近くなるということだろう。
 これは、敷延して、政府を卸売り業者と見ると面白いだろう。日本では、官僚複合体が卸売り業者であり、それが、マージン=マイナス付加価値となり、税金が高くなるのである。
 税金が社会的資金として、直接、社会に公正潤滑に行き渡るようにするのが理想である【p.s. ここでは、創造的知性(質)を省略して述べている。社会的資金(量)を真に生かすには、創造的知性が必要である。単に、量的資本の問題ではなく、質的資本(情報資本)が重要なのである。】それは、「無政府主義」や「小さな政府」を意味しうるが、私は、国民国家(近代国家)を多元的地方国家に分けることがいいのではと思う。つまり、国民国家の多元的不連続化である。不連続な地方国家の共立・共鳴・共振が新しい、トランス・モダン法的社会制度ではないだろうか。連邦という考えは古いと思う。差異共鳴圏制度こそ、新しいだろう。近代国家から差異共鳴共生圏への転換である。

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本を買うなら大型書店とネット経由〜厳しい個人書店の実情

本屋イメージC- NEWSは9月12日、読書に関する調査結果の一部を発表した。それによるとどこで本(雑誌やマンガ、電子書籍は除く)を購入するかという問いに対し、もっとも多くの人が回答した項目は「チェーンの大型書店」であることが明らかになった。「ネット上での購入」が続き、「個人経営の書店」は全体で2割にも満たないという結果も出ている。個人経営形態の小型書店の経営の難しさが、ここにも現れているといえよう(【発表リリース】 )。

続きを読む "本を買うなら大型書店とネット経由〜厳しい個人書店の実情"

http://www.gamenews.ne.jp/ar
chives/2008/09/post_3932.html
株式投資を中心にゲーム業界、ウェブテクノロジー、モバイル分野など、他愛もない情報(Garbagenews)をお知らせするサイト


「じたばた騒いでいない」と自民党政治家の精神的劣化
絶望的な太田農相の言説であるが、以前、原爆投下は、「しょうがない」と言って、辞めた大臣(H元防衛大臣)がいた。
 どうも、自民党の政治家には、政治家にふさわしい精神・倫理や知性や論理や言語能力が欠落している節がある。自民党の政治精神的劣化ないしは退化があると考えられる。
 私は「じたばた騒いでいない」という日本語が、その意味内容とは別に、この文脈で使用されたことに注意したいのである。
 「じたばた騒ぐ」とは、この場合、端的に、追いつめられた悪党が、悪あがきすることと考えられる。そうすると、太田農相は、無意識の内で、自分が悪党であることを感じていることになるだろう。そう、無意識は賢者なのである。理性的なのである。
 やはり、影(シャドウ)に支配されていると考えられる。影は三相である。一つは同一性主義的否定(暴力)であり、一つは反動的差異であり、一つは超越光(理性)である。「じたばた騒いでいない」という発言は、同一性主義的否定と理性とが重なった影の発言ということになるだろう。
 とまれ、簡単に言うと、太田農相は、政治家にふさわしい精神・知性・日本語力が欠落・欠損しているのである。 

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事故米転売 太田農相、事態軽視?「じたばた騒いでない」

9月12日21時22分配信 毎日新聞

事故米転売 太田農相、事態軽視?「じたばた騒いでない」

拡大写真

閣議出席のため首相官邸に入る太田誠一農相=2008年9月12日午前9時57分、藤井太郎撮影
 太田誠一農相は12日、衛星放送「BS11デジタル」の番組収録で、汚染米の転売問題に関連し「(汚染米から検出されたメタミドホスは)低濃度で、人体への影響はないと自信をもって言える。だから、あまりじたばた騒いでいない」などと発言した。転売問題では、農林水産省の検査体制や汚染米の売却先に関する情報公開が不十分だとの批判が強く、事態を軽視しているともとれる発言が更なる反発を招く可能性もある。

 太田農相は、今回の汚染米から検出されたメタミドホスの濃度が中国製冷凍ギョーザ事件の約60万分の1であることなどを説明し「私が言うと、いいかげんに問題を扱っていると言われそうだから、あまり安全だと言わないが、でも安全なんだ」などと述べた。同農相は収録後、記者団に対し「国を揺るがす大問題で、省を挙げて取り組んでいる。軽視しているのではなく、沈着冷静に対応しているという意味だ」と説明した。

 太田農相は就任後間もない8月10日にNHKの討論番組で、食の安全について「消費者がやかましいから徹底する」と発言し、批判を浴びた経緯がある。【工藤昭久】
http://headlines.yahoo.co.jp
/hl?a=20080912-00000034
-maip-soci


実質的衆院選挙の開始と脱売亡国路線:トランス封建的近代主義とトランス・モダン路線へ向けて
自民党総裁選は、まるで国会議員選挙のようであり、それは、越権的と感じたが、以下、小野寺氏が説くような衆院選挙の実質的開始は、説得力がある。
 どうも、自民党には、したたかな広報情報力が存在している。悪知恵宣伝情報力である。見せることに長けている情報力である。倫理なき広報情報力である。日本のテレビ・メディアは悪魔に乗っ取られたのである。

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すでに衆議院選挙は始まっている。
先日、小泉チルドレンが、言っていたが、
「前半戦のこの党首選をがんばって、後半戦の総選挙につなげたい」
といっていた。

<冒頭解散>

つまり、国会冒頭解散をするつもりで自民党は動いているのである。

だから、この自民党党首選を、実は、「一方的にテレビを使って
の自民党広報」と位置づけているのである。

だから、この場合、国会の冒頭解散をすることで
民主党より、2倍長く選挙を行えるというわけだ。

<すでに衆院選挙前半戦スタート>
http://archive.mag2.com/0000
154606/20080913074739000.html
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」


問題提起:世界経済危機の意味:差異共鳴的金融資本主義と同一性主義金融資本主義の相克過程
《▼イギリスをEUに幽閉する

 アメリカが金融崩壊していくと、同じ金融システムに乗っているイギリスも連鎖的に崩壊する。以前の記事 に書いたように、イギリスは今年、金融財政の危機になると予測されている。スコットランドでは、イギリスから分離独立を目指す動きも続いており、独立支持の元俳優ショーン・コネリーは最近、77歳の自分が死ぬ前にスコットランドは独立すると発言している。(関連記事 )

 米英同盟の崩壊、金融財政危機と国土縮小の末、イギリスはアメリカを操作して世界を間接支配することができなくなり、EUに本格加盟せざるを得なくなるだろうが、EUでは今、リスボン条約などによって、政治統合が着々と進んでいる。独仏はすでに軍事外交の統合で合意しており、イギリスもEUに本格加盟するなら、軍事外交の権限をEU本部に明け渡さねばならない。

 これは、イギリスが外交力を駆使してアメリカを牛耳ることを永久に不可能にする。アメリカの資本家から見れば、いまいましいイギリスをEUに永久に幽閉することができる。

 イギリスは、EUを牛耳って覇権の謀略を続けようとするかもしれないが、かつて二度もイギリスに引っかけられて潰された上、50年の東西分割の刑に処されたドイツは、もう騙されないだろう。サルコジのフランスも、親英的なふりをしつつ実際には多極化の方に乗る狡猾な戦略を展開している。独仏とも、イギリスの長年の謀略から解放されたいはずである。

 アメリカは、イギリスとイスラエルから解放されて国際不干渉主義に戻っていくだろうし、ロシアや中国や中東(GCC+イラン+トルコ)も、米英覇権から抜け、独自の地域覇権の勢力になっていくだろうから、たとえイギリスがEUを牛耳れたとしても大したことはできず、世界は多極化していくだろう。アメリカを好戦的にしていたイギリスとイスラエルが無力化されることで、世界は今より安定した状態になることが期待できる。》

http://tanakanews.com/080228capital.htm
資本の論理と帝国の論理
2008年2月28日  田中 宇

******************

以上、田中宇(さかい)氏の多極化論の視点であるが、それと今日の世界経済危機を合わせると、当然、後者は、多極化路線にあるということになる。

 確かに、サブプライムローン問題は、あまりに非合理・不条理な事象であり、腑に落ちない感じがあり、多極化論から見れば、それなりに整合性は考えられよう。

 田中氏は、「資本の論理」と「帝国の論理」を対立させているが、私の考えでは、差異共鳴資本の論理と同一性主義資本の論理との対立があるのではないかと思われる。言い換えると、前者は、差異共鳴的金融資本主義であり、後者は同一性主義金融資本主義である。前者は資本主義のコアであり、後者は資本主義の「ガン細胞」である。

 この視点を作業仮説すると、今日の世界経済危機は、後者による自滅・自壊的な解体・崩壊過程であり、前者による転換が進展しているということかもしれない。

 以上、問題提起に留めておく。


自民総裁選:政界再編にらみ? 小泉元首相の小池氏支持
自民総裁選:政界再編にらみ? 小泉元首相の小池氏支持

テーマ:福田政権とポスト福田

ニュースでは、「政界再編」の動きを報じているものが多い。私は以前、第三の政党の可能性を述べていて、政界変革は大いにあり得ると考えられる。
 キーポイントは、売国・亡国集団(売亡国団)と公明党を、第三の政党から外すことが出来るかどうかである。
 また、問題は、売亡国団と公明党との関係である。これは、いったいどうなっているのだろうか。封建的近代主義、同一性主義という点では、当然、共通する。そして、おそらく、実質的には、利害関係が一致するのではないだろうか。今はここで留める。

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自民総裁選:政界再編にらみ? 小泉元首相の小池氏支持
自民党の(後列左から)佐藤ゆかり衆院議員、小池百合子元防衛相、猪口邦子元少子化担当相の3氏の共著の出版を祝うパーティーであいさつする小泉純一郎元首相(手前)=東京都内のホテルで2008年7月10日午後6時10分、山本晋撮影
自民党の(後列左から)佐藤ゆかり衆院議員、小池百合子元防衛相、猪口邦子元少子化担当相の3氏の共著の出版を祝うパーティーであいさつする小泉純一郎元首相(手前)=東京都内のホテルで2008年7月10日午後6時10分、山本晋撮影

 小泉純一郎元首相が12日、自民党総裁選で立候補している小池百合子元防衛相の支持を示したのは、麻生太郎幹事長が優位に進める選挙戦に一石を投じるとともに、衆院選前後の政界再編を視野に入れ小池氏支持勢力の拡大を狙ったものとみられる。小池氏支援の中川秀直元幹事長が党内で孤立するのを防ぐ狙いもありそうだ。

 総裁選で、中川氏や武部勤元幹事長らは小泉氏に小池氏の支援を再三要請してきた。小泉氏は明確な態度表明をしてこなかったが、12日午前、東京都内で武部氏らと会談した際「小池総裁なら小沢民主党といい勝負ができる」と語り、小池氏支持を鮮明にした。

 小泉氏は「(自民党は)大変な危機なのに、危機感がまだ足りない」とも指摘し、「派閥談合」の様相も見える総裁選に強い懸念を示した。小池選対の会議で、中川氏は「さすが小泉さんだと改めて尊敬の念を深くした」と興奮気味に語り、小池氏も記者団に「とても心強い」と述べた。

 麻生氏を推す森喜朗元首相はこれまで、小泉氏が小池氏支援に回ると警戒する議員に「大丈夫だ。小泉氏は動かない」との見通しを示していたが、12日は周辺に「知らん。(支持)するならすればいいじゃないか」とぶぜんとした表情で語ったという。

 小泉氏は首相時代の05年9月、当時の前原誠司・民主党代表に「大連立」を呼びかけたこともあり、民主党の若手改革派と気脈を通じている。今回の総裁選の敗者を軸に民主党を巻き込んだ政界再編が起こり得るとの状況認識が小泉発言の背後にありそうだ。

http://mainichi.jp/select/today/
news/20080913k0000m0
10146000c.html


   




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カレンダ
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