大地、大地母神(地母神)について:-iの傾斜という作業仮説






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2009年05月23日(Sat)
大地、大地母神(地母神)について:-iの傾斜という作業仮説
これまで、PS理論から「神話」(神伝)や宗教の解明を試みてきたが、まだ、完全に腑に落ちていない問題は、大地(ガイアもここに含められる)、大地母神(地母神)の真理である。
 これまで、差異共振性としての大元母神を考え、大地母神は、父権的見地から見た、大元母神であると考えた。しかしながら、ギリシア神話を見ると、一説では、カオス(間隙)の後から、ガイアが生まれたと考えられている。そして、先に、ガイアは、大元母神であると考えたのである。しかし、どうみても、ガイアは大地である。あるいは、後のデーメーテールに通じる大女神である。このズレを埋める必要がある。今はざっと言うだけであるが、思うに、大地/大地母神とは、-iが傾斜したときに生成されるものではないのかということである。
 これまで、ヤハウェは+iの傾斜、否、極端な傾斜である。だから、理論的には、-iの傾斜は考えられるのである。
 +iを以前、原光とし、-iを原闇とした。そして、前者の傾斜ならば、同一性傾斜となり、後者の傾斜は差異傾斜になるのではないだろうか。
 いわば、差異の徹底した肯定であり、同一性は微塵もない。これが、大地/大地母神(ガイア)ではないだろうか。
 次にまったく思いつきであるが、-iの傾斜が重力を生むのではないだろうか。そして、+iの傾斜は反重力ということになるだろう。即ち、地と天である。
 だから、「神話」によく見られる天地創造(天地分離)とは、+iの傾斜と-iの傾斜が、交互に生じた結果に生まれたのか?(思うに、やはり、天地分離は、同一性の傾斜が根本にあるのではないのか。)
 また、別のことであるが、「神話」における世界樹(宇宙樹:天の柱)は、当然、虚軸を意味するのではないだろうか。
 (途中であり、また、最後は散漫であるが、今はここで留める。後で整理したい。)


   




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カレンダ
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